初めてミサに来られる前に気を付けていただきたいことです。
Here are few reminders before coming to the mass
ご来訪にあたって
15分くらい前までにいらして、ミサの(心の)準備をするとよろしいと思います。
大事なことは毎週参加することです。毎回、同じミサに参加されるとよく会う人が出来て、 参加しやすくなるのではないでしょうか。
聖堂は、祈りを捧げる場所です。聖堂内では携帯電話の電源を切るかマナーモードにして、 静粛にお願いします。また、ご飲食はご遠慮ください。 来られる服装はそれほど気をつかう必要はありませんが、「神様に会う」のに失礼な格好は遠慮してください。 また、聖堂内では男性は帽子をお脱ぎください。
When attending a mass, we recommend that you arrive at least 15 minutes before the mass to prepare (emotionally) for the mass. We encourage everyone to attend the mass every week. If you attend the same mass every time, you may meet same people often and you will be acquainted with them. It will be easier to come to the church.
The church is a place to pray. Please turn off your mobile phone or put it on silent mode and be quiet while in the church. Also, please refrain from eating or drinking inside the church. You don't need to be too concern about your attire, but please refrain from dressing in a way that is disrespectful to you as you are "meeting God." Also, men should remove their hats while in the church.
ミサの準備
聖書や聖歌集などは、持参される必要はありません。
入り口から入られて、すぐ左側に写真(下)のように「聖書と典礼」という パンフレットが置いてあります。「聖書と典礼」は、その日に読まれる聖書の箇所や共同祈願が書かれています。 朗読箇所の解説なども書いてありますので1部取ってお持ちください。

また、様々なお祈りのプリント等も一緒に置いてありますから (ミサのなかで「共同祈願」をする時に使います)それらもお持ちになってください。
陶器に入っているのは「聖水」で信徒はそれに触れ、 聖堂に入る前に十字を切り、洗礼を思い起こします。

先ほどの聖水盤(緑の陶器)の前には、「お知らせ」プリントがあります。(「聖書と典礼」の横に置いてあります)
その一番下(もしくは裏)にその日のミサで歌う聖歌の番号が書かれています。 (お御堂内前方左の掲示板にもあります)
「典」と書かれていれば典礼聖歌集(横長のモノです。棚の右側にあります)・ 「カ」と書かれていれば、カトリック聖歌集(文庫サイズのモノです。 棚の左側にあります)をお御堂入口前にある棚(写真・左)から取り、 お入りください。
お御堂入口前にある棚(写真・上)には、赤い 「ミサ式次第」 という小さな本があります。英語版のミサ式次第もご用意しています。 (棚の左側一番上の段)
この本はミサの流れが書かれた本ですから、ご自由にお使いください。 本ホームページにもミサ式次第を載せています。ミサは基本的には毎回同じですから、興味のある方は こちらを 印刷していらしても良いと思います。

中に入られまして、入り口すぐにホスチア(写真左)がありますが、カトリックの洗礼を受けていらっしゃらない方は決して触れないでください。そして、自由に空いてる席にお座りください。
ミサの始まり
ミサは司祭の入堂とともに、聖歌で始まります。この時全員が起立します。
司会の方にしたがって、まわりの人と同じようにしてください。 聖歌は、先ほどの「お知らせ」プリントや掲示板に表示された聖歌の番号のページを 開いて歌ってください。(司会の方も呼びかけます)
後は、先ほどの「ミサ式次第」と 「聖書と典礼」の通り進んでいきます。
- ことばの典礼
第1朗読で旧訳聖書、第2朗読で使徒書が朗読され、 司祭による「福音書」の朗読、そして、説教があります。 - 感謝の典礼
パンとぶどう酒、水が奉納され、司祭によって「奉献文」が奉げられます。 信者も司祭と心を一つにして参加します。パンとぶどう酒は、「キリストのからだと血」に聖変化されます。また、信徒が葡萄酒とパンを奉納する時に、献金箱が回ってきます。 お気持ちがあれば、無理のない金額をお入れ下さい。 献金は共同体を維持する目的や寄付などに使われます。 もちろん、お金を入れなくてもかまいません。 - 交わりの儀
一つになって「主の祈り」を唱え、「平和の挨拶」を交わします。 司祭が「平和のあいさつをかわしましょう」と仰いますので、 まず、司祭に「主の平和」と言いながらお辞儀をし、 その後、近くの方々と同じく「主の平和」と言い、互いに挨拶を交してください。
「聖体拝領」になると、カトリック信者は、聖体(キリストのからだ)を受けるために 祭壇の前に進みますが、カトリックの洗礼を受けていない方はこの聖体をいただくことは出来ません。
しかし、司祭は幼児や洗礼を受けていない方たちに祝福を与えてくださいます。 よろしければ、同じように一緒に前に進み、司祭の祝福を受けてください。
祝福を受ける際には、前の人が司祭の前に進み出たら一礼をします。 次に、自分の番になったら司祭の前で手を合わせて頭を下げます。 なお、2列に並んでいる時は、左側の列(司祭側の列)に並んでください。
聖体拝領が終わると、簡単なお知らせ(お知らせプリント参照)が 司会からされた後に、閉祭となります。 司祭が退堂しますので、会衆は立ち、聖歌を歌って見送ります。
閉祭後
約1時間程で式は終わります。(ミサに集まる人数によって長くなることもあります)
ミサの後には、個人が想い想いに祈ることできます。
閉祭後、事務室の前で売店が開かれます
御メダイやロザリオなどを販売していますので、ご利用ください。
神父様(司祭)も聖堂入口におりますので、お話なさりたい方はどうぞお声をおかけください。
キリスト教入門講座を 受講していただき、指導してくださっている愛徳カルメル会のシスターに「初めて来た」旨を伝えて頂ければ よりスムーズにミサに参加できると思います。
