教会墓地の紹介です。

Let us introduce cemetary managed by Catholic Matsudo Church.

教会墓地の紹介 (about cemetary of church)

「私は復活であり、命である」
(ヨハネ 11:25)

墓地は交通の便利な「流山おおたかの森」駅から徒歩で行かれる場所に位置します。

墓地の永代使用料のみで、管理費は不要です。 

あとを継ぐ方がいらっしゃらない場合も、教会が責任を持って墓地をお守りいたしますので心配はありません。

毎年11月初めに教会で墓参をおこないます。  供花は多くの方がお参りの際手向けてくださり常にたえることがありません

駅から霊園内部まで、平坦な道のりです。車椅子の方も安心して安全にお越しいただけます。

交通ご案内

つくばエクスプレス線と東武野田線が交差する

「流山おおたかの森駅」から徒歩7分です。

車をご利用の場合は、常磐自動車道の「流山IC」から10分、「柏IC」から15分、教会からも車で30分の近さです。教会で追悼ミサをささげたあと、お墓参りも出来ます。 

ゆったりとした駐車場があります。

歴史

1983年 松戸教会信徒のための墓地が新設されました。

2018年 増設後450区画となりました。

所在地

千葉県流山市十太夫105-1 流山豊四季霊園内  ☎ 04-7155-7887

開園時間 : 9:00~17:00 駐車場 : 150台収容可能

申込ご希望の方

埋葬のお申し込みは、主任司祭または墓地管理委員にご相談ください。

詳細は、別刷「松戸教会墓地使用規定」をご参照ください。

申込条件

カトリック松戸教会に所属の信徒であれば、どなたでもご使用になれます。

利用継承者がおいでにならない場合、教会が責任を持って永代供養いたします。

費用

主任司祭に納骨室使用の了解を得た後、「納骨室使用申込書」を墓地管理委員会に

提出してください。

永代使用料をお支払いいただくと、「納骨室使用許可証」が交付されます。

2019年1月現在、信徒のご遺骨の場合は1体28万円です。

合葬墓

合葬とは、ご遺骨を布で出来た袋に移し司祭の祝福を受けた後、同じ納骨室の

地下にある合葬室へ納めます。 ご遺骨は自然に土に帰ります。

通常、納骨後50年を経た後に合葬されます。

ご希望によっては、50年を待たずに合葬することも可能です。

納骨室

管理費は不要のため、以後の経済的負担はありません。

墓誌には、埋葬された方の洗礼名・お名前・帰天年月日が彫刻されます。

但し墓誌への彫刻費用は別途となります。

埋葬・納骨について

墓地に於ける儀式は、全てカトリックの典礼に従って執り行われます。