主の平安

こんにちは!みみずの会です。
この会は月2回、第1第3火曜日の午後1時くらいから教会のお庭の手入れをしているグループです。

 

暑いですね。
昨日は、30度を超えるところもあったとか……
でもまだ、本格的な夏とは違い、気持ちの良い風が流れてますね。こんな時期は、ちょっと外でボォ―とする時間がつくれたら本当に最高ですよね。

松戸教会では、皆さん集まって「長寿感謝の集い」の準備にお忙しそうです。
今年は去年よりもたくさんの方々が集まってくださる予定とのことで私たちもすごく楽しみにしています。

 

松戸教会にいらした時は、教会入口から聖堂までの道でちょっと上を見て頂けたらいいなぁ…。

 

 

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そう、ザクロの花が咲いています!
今年は、ザクロの実が採れそうですね。聖ミカエル祭バザー(10月第3週)の頃には、きっと大きな実が出来ていると思います!

 

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ザクロは、聖書の中でも沢山出てきますよね。

 

「すなわち金の鈴にざくろ、また金の鈴にざくろと、上服のすその周囲につけなければならない。」

出エジプト記 28章34節

「ついに彼らはエシコルの谷に行って、そこで一ふさのぶどうの枝を切り取り、これを棒をもって、ふたりでかつぎ、また、ざくろといちじくをも取った。」

民数記13章23節

「どうしてあなたがたはわれわれをエジプトから上らせて、この悪い所に導き入れたのですか。ここには種をまく所もなく、いちじくもなく、ぶどうもなく、ざくろもなく、また飲む水もありません」

民数記20章5節

「小麦、大麦、ぶどう、いちじく及びざくろのある地、油のオリブの木、および蜜のある地、」

申命記8章8節

「格子模様の浮き彫り二つに付けるざくろの実四百、そのざくろの実は、柱の頂にある二つの柱頭の玉を覆う格子模様の浮き彫りのそれぞれに、二列に並べられていた。」

列王記 上 7章42節

「あなたのくちびるは紅の糸のようで、その口は愛らしい。あなたのほおは顔おおいのうしろにあって、ざくろの片われのようだ。」

雅歌 4章3節

 

このように旧約聖書では、ざくろは多数の種子を持つことから肥沃や繁栄の象徴として、さまざまな物語や絵画などに登場しています。
たとえば、ルネサンスのフィレンツェの巨匠ボッティチェリの作品に「ザクロの聖母」というのがあります。 マリア様が抱くイエス様の手にもザクロの実が握られています。これは、後の「受難と復活」のシンボルとされています。

 

 

 

ザクロの木の下には、紫蘭が満開を迎えています。
紫蘭の花言葉は、「あなたを忘れない」「お互い忘れないように」「変わらぬ愛」です。
この時期に満開を迎える紫蘭の花は、イエス様と弟子たちの思いを代弁しているようですね。

 

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坂を上り、聖堂入口前のルルドの薔薇も満開です。
今月は聖母月。
ルルドのマリア様も初夏の光を浴び、薔薇に彩られて本当にお美しいです。
長寿感謝の集いで久々に教会にいらっしゃれる方々もこのお美しマリア様を見て、また「来年も来よう」と思って下さったらいいですね。

 

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この時期は、実は夏以上に紫外線が強いですし、今年は本当に熱くなりそうですから、小まめな水分補給を忘れずにしてくださいね。
私たちも土いじりの際には気を付けます。
復活節も残り僅か…。この喜びを忘れないように…日々過ごしていけたらと思います。

…ふぅ、今日は長い道のりだった…
さぁ筆を置いて、ビールでも一杯…

(^_^)/□☆□\(^_^)