10月4日(金)は、アシジの聖フランシスコの記念日です。

 

カトリック松戸教会では、あらゆる人々を愛し、動物・自然を愛して生命の尊さと平和を説いたアシジの聖フランシスコに倣い、初金ミサの後、動物たち(ペット)の祝福を行いました。

初めての試みであり、また、平日の午前中ということもあり、どのくらいの方々がいらっしゃるかわかりませんでしたが、天候が不安定で時々小雨が降る中、続々と集まってきました。

 

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集まってきた方々にフィリップ神父様からご挨拶があり、その後、アシジの聖フランシスコがどのような方だったのか、簡単な説明がありました。

 

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そして、アシジの聖フランシスコの祈り「太陽の賛美」と「主の祈り」を全員で唱えました。

 

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太陽の賛歌

いと高き全能のめぐみの主よ、賛美の歌と栄光・栄誉とすべての感謝は、御身に帰す
ただいと高き御身のみ、これらすべては御身にささげられ、なんびとも御身のみ名を呼びまつるに価せず、賛美を受け給え、わが主よ、すべての被造物より、ことに兄弟なる太陽よりの賛美を。

この兄弟はひるをつくり、御身はこれによりて、われらを照し給う、いと高き主よ、この兄弟こそは、偉大なる輝きをもって御身にうるわしき光を返しまつる。

主よ、姉妹なる月と星のために賛美せられさせ給え、御身は天上にこれらの姉妹をつくりて、光に高貴と美とを与えたまえり。

賛美を受け給え、わが主よ、兄弟なる風のために、空気と雲と晴れたる空とすべての天候のために、御身はこれらの兄弟たちによりて、すべての御身の創造物をささえ給う。

賛美をうけ給え、わが主よ、姉妹なる水のために、この姉妹こそ有益・謙遜・高貴・純潔なり、賛美をうけ給え、わが主よ、兄弟なる火のために、この兄弟によりて御身は夜を照らしたもう。

かれこそ、美なり快なり健なり力なり、

賛美をうけ給え、わが主よ、姉妹にして母なる大地のために、かの女こそわれらをささえ、われらを守り、種々なる果実・花・草をうみいだすなり、

賛美と祝福とをうけ給え、わが主よ、謙虚なる奉仕をうけ給え、

賛美をうけ給え,主よ、兄弟なる関係の死によりて、死は何人もまぬかれず、大罪の中に死するものに、悲みあれ、御身の聖旨にそえる者は幸いなるかな、

なぜならそは第二の死にて朽ちざるべし

主に賛美を

主に謝し仕え

大いなる謙虚もて

 

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祈りをすますと、神父様が集まった方々、そして、ペット(もちろん、聖ミカエル幼稚園のオカメインコのピーちゃんと亀2匹にも)たちに祝福を行いました。

 

 

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最後に、ルルドに移動して記念撮影。

 

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集合写真を撮った後は、個別に記念撮影…。

しかし、なかなかカメラの方をみんな向いてくれないのが…難点でした。

 

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 (注)プライバシーに配慮して顔には修正が加えてあります。

 

いつもとは少し違う雰囲気でしたが、集まった方々の笑顔であふれた行事になったと思います。

多くの方にとってペットも大事な家族の一員なのだなと改めて感じさせられました。