本日、午後1時から地下ホールで青年の同人誌「野ばら」を編集チーム主催の朗読会が行われました。

 

何人かしか集まらないのではと…青年たちも心配していましたが、松戸教会の信徒以外の方々も合わせ、30名をこえる方々が集まってくださいました。

 

 

 

同人誌「野ばら」

青年有志たちで作っている同人誌です。
「野ばら」は、2016年5月に創刊され、以来、1か月おき(奇数月)に発刊しています。「野ばら」というタイトルは、この同人誌の発起人がつけたもので、マリア様をイメージしたものだそうです。この同人誌の中で、青年達は、カトリック文学に挑戦しています。自分の信仰を内省し、祈りのように、書き上げています。
現在は、2019年1月13日に17号が発刊されています。

 

 

 

 

はじめに、「野ばら」の編集長から挨拶があり、本日のゲスト、服部剛さんの紹介が行われました。

 

 

そして、服部さんからご挨拶をいただきました。

服部 剛

詩人(日本現代詩人会会員)
ドン・ボスコ社「カトリック生活」連載。
心のともしび「服部 剛の心の糧」
著書「詩集 我が家に天使がやってきた―ダウン症をもつ周とともに

 

 

まず、同人誌「野ばら」の同人メンバーが、自作の詩を朗読しました。

 

そして、服部さんのダウン症をもつ息子についてのお話と詩の朗読が行われました。

皆さん、聞き入られてましたね。
「神の愛」とは何なのか…本当の命の価値とは何なのか、青年たちも考えるきっかけになったと思います。
服部さんの詩集「詩集 我が家に天使がやってきた―ダウン症をもつ周とともに」の後書きには、『人間の生活は大切ですが、それはいのちが生きることの一部分でしかない。(中略)「天の息吹」を吹き込まれて生まれた周くんに出会えて、パパとママよかったね。』という谷川俊太郎さんから服部さんへの手紙が記されています。

天の息吹(創世記2章)を思い起こしますね…。

 

 

そして、服部さんと野ばらのメンバーのみ言葉を味わう対談が行われました。

この朗読会で選ばれた箇所は、ルカによる福音書の5章1-11節のペトロの召命の箇所です。

 

朗読会に来てくださった皆さんとも分かち合いました。

 

 

最後に、もう1度服部さんが詩を朗読されました。

 

参加された皆さんどうでしたでしょうか?
初めての試みでしたが、楽しんでいただけたでしょうか?
多くの方々に集まっていただき本当にありがとうございました。

同人誌「野ばら」は、偶数月に発刊していますので、ぜひ購読をお願いいたします。
(次号は、3月10日発刊となります)