今月10月はロザリオの月です。

松戸教会では、ミサ開始前にロザリオの祈りを唱えます。 今日のミサの前にも多くの方が集まり、ロザリオの祈りを唱えました。

土曜ミサの前には午後6時40分から、日曜8時のミサの前は7時40分から、10時半ミサの前には10時から行います。

 

ロザリオとは?

キリストの救いのわざに協力した第一人者・聖母マリアへの崇敬は、初代教会からすでに始まっていました。マリアは人間でありながらも、神の特別な恵みを受けて救い主・キリストの母となるために選ばれたこの女性の姿は、神に対する心からの従順を示すものとして、またキリスト信者の生き方の模範として、さらには父なる神に取り次いでくれる助け主として特別に崇められてきました。

マリアに対する祈りの中でも、幾世紀にもわたって大切にされてきた信心として、ロザリオがあります。この祈りを歴代の教皇はたびたび言及し賛えています。ピオ11世教皇は「われわれが神の御母に向かって唱えるいろいろな、そして有益な祈りのうちで、聖なるロザリオは特別な、きわめて主要な地位を占めていることを知らない信者はない」(回勅『イングラヴェシェンティブス・マーリス』)といっています。また2002年10月16日に教皇ヨハネ・パウロ二世は、使徒的書簡「おとめマリアのロザリオ」を発表されました。「喜び、苦しみ、栄えの神秘(玄義)」に「光の神秘」を加え、この祈りを通してより豊かにイエスの生涯の神秘に触れることができるようになりました。

カトリック中央協議会「聖母月とロザリオとは?」より引用

 

 

教皇フランシスコもロザリオの祈りを毎日行うように勧められています。

 

また、教皇フランシスコは、「ロザリオの祈り」の最後に、古来の聖母への祈り「Sub tuum praesidium」(スブ・トゥウム・プレシディウム)と、悪との闘いでの保護と助けを願って「大天使聖ミカエルに向う祈り」を唱えるよう勧めています。

 

 

ロザリオの祈りの唱え方

 

多くの方のご参加をお待ちしています。