今日は、教会学校のみんなは、侍者会を行っていますが、この2名は、みんなとは別行動。
何故かと言いますと…

10月22日・年間第29主日のミサのなかで洗礼の秘跡、そして、初聖体に与るからです。

洗礼のための勉強は、夏休み中に行いましたが、今日と22日に「ご聖体」についても勉強して、準備をしていきましょう。

 

今日の勉強のなかで、もう1度神様・イエス様がどういう方なのか。また、私達は洗礼を受けた時、イエス様と同じように神の子となる事をもう1度思い出しました。

洗礼を受けた者は、「イエス様のように」なることを目標に、生きていくことになります。
イエス様は、どんな方でしたか?
いつくしみ深く、常に最も低い所におられ、神のみ旨に沿って行動される方」でしたよね。
2人も洗礼を受けた後は、イエス様のように行動しなければなりませんね。
そして、もう1度イエス様がどういう方だったか、聖書を通して勉強しました。

洗礼を受けた後は、イエス様みたいに「自分が人より優れているところは神様から与えられたものだから、神様のみ旨に従い、みんなにお返しする」ようにならなければなりませんね。
イエス様が私たちに伝えた掟(守らないといけない事)はたった2つです。

  1. 唯一の主である。心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい
  2. 隣人を自分のように愛しなさい

それがどういうことか、洗礼講座、そして、今日勉強した聖書の箇所で分かりますよね。

 

 

もう1つ…
ミサの話をしましょうね。教会学校でも何度も行いました。
5つのパンと2ひきの魚、そして、最後の晩餐でのイエス様のお話をもう1度復習しましょう。

 

ミサに与り、ご聖体を頂くという事はどういうことでしたか?
これも教会学校のミサの勉強の時間にしました。

  • イエス様の御からだを頂くことで教会の方々と1つの家族となる。

  • イエス様を体の中に迎い入れて、キリストと同じものとなる。

イエス様の御からだをいただくことで、私たちが、1つの共同体として、1つのキリストの体として、おなじ苦しみ・哀しみ、喜びを味わえる家族になります。
2人とも、洗礼を受け、神様という「お父さん」の子となり、新しい兄弟姉妹が出来、ご聖体を頂くことで、更にそれが強められていく。世界中の信者、過去・現在・未来、すべての信者と兄弟姉妹になります。そして、みんなと繋がります。
イエス様を頂くことで、キリストと同じものになっていきます。
私たちはイエス様と同じように神の子となるのですから、神様から頂いた愛を、他の人にも同じように返さないといけません。

イエス様は、人の悪口や自分のわがままを言いますか?
自分の能力を誇りますか?
人に悲しい思いをさせますか?

イエス様のようになる事、それはとても難しい事だよね。
だから、自分も、そして、自分以外のすべての人たちが「神様の愛する子」だという事をわすれないようにしてください。
そして、その神様を心から信じましょう。

 

教会学校のみんなも、2人のお父さんやお母さん、おじいさんやおばあさんも、2人が本当に洗礼を受けることを喜んでくれています。
洗礼を受ける意味、初聖体を頂く意味、もう1度、お家に帰って考えてみましょう。

それでは、次回は、22日、本番当日です。
2人もオメカシして来てくださいね!