本日、復活の主日(日中)のミサが8時から、そして、10時半からの2回のミサが行われました。

特に、10時半からは、国際ミサが行われ、お御堂に入りきれないほどの信徒が訪れ、エントラスもいっぱいになっていました。

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入堂後、まず、フィリップ神父様が祭壇と復活のろうそくに献香されました。

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栄光の讃歌の時にカナパネラが鳴らされ、荘厳に復活の主日のミサが開祭されます。

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第1朗読は、ローマ軍の百人隊長であったコルネリウスから招待を受けた聖ペトロがイエス・キリストについて証言する箇所が朗読されます。
復活した主・イエス・キリストに力づけられ、聖霊に導かれた初代教会の姿を思い起こします。

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第2朗読は、英語で朗読されました。そして、「thanks be to God」と会衆が答えました。
今日の箇所のなかでは、洗礼によってキリストとともに死に、キリストともに復活させられたキリスト者の新しい生き方と栄光が語られます。

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そして、福音朗読を復活の続唱、そして、アレルヤ唱を歌い、迎えます。

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福音朗読では、イエス様が十字架で死んでから3日目の早朝の出来事が語られます。
マグダラの聖マリアに墓が空になっていることを聞いた聖ペトロと聖ヨハネの2人の使徒が、走って墓へ向かい、墓が空になり、遺体を包んでいた亜麻布が落ちているのを見つけます。
イエスは、必ず死者の中から復活されるということになっているという聖書の言葉を、2人はまだ理解しなかったのである

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第1朗読 使徒言行録 10章34a、37~43節
第2朗読 使徒パウロのコロサイの教会への手紙 3章1~4節
福音朗読 ヨハネによる福音書 20章1節~9節

 

 

 

そして、フィリップ神父様のお説教が行われました。

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説教要旨

復活の主日は、恵み溢れる信仰に感謝し、喜びを共にする日です。
キリストの復活は信仰の土台であり、人類の歴史の中で最も尊い大切な出来事です。
私達キリスト者にとってこの日に匹敵する日は他にないでしょう。
この日こそ、神様が造られた主イエス・キリストの日です。全ての希望と幸せは、復活の主日に起こったことから始まります。まさに、夢が実現した日です。
神様の力によって大きな石が動かされ、墓が開き、墓の中は空になっていることが分かりました。
苦しみ・絶望・悲しみが、取り除かれ、永遠の命に生きる希望と恵みに満ちた新しい将来が開かれました。
神様は私達に対し、ご自分の愛を完全にはっきりと示されたのです。
今日の福音書を読むと復活の日の朝の弟子たちの興奮が伝わってきます。
それは、彼らが復活の知らせ・福音を急いで伝えていることからも感じられます。まさに神の民になったことに気づき、彼らの心は喜びに満ち溢れていました。
復活の日の弟子たちの喜びは私たちの喜びにもなり、それは、今まで伝えられてきました。
私たちは、永遠の命を宿すとされましたので、神様のいらっしゃるところで、再び生きる喜びを味わいます。今日こそ、私たちは、復活の命に与ります。いまや、人生の旅路を1人で歩いているのではありません。
イエス様は、私たちの救い主として、心を清くしてくださる方として、私たちといつも一緒に歩いてくださります。
イエス様は、私たちを救うためにいつも側にいてくださいます。
イエス様は、私たちがいつどんな仕事をする時でも励まし、力を与えてくださいます。
復活祭は、キリストの死に対して生まれる命を喜び祝います。
復活されたキリストは苦しむ私たちの為に来られます。ご聖体とともにある愛の力は私たちの内にあり、私たちは勇気をもって、自分の命を捧げます。新しく洗礼を受けた兄弟姉妹も私達とともに神の愛である福音を伝えるという新しい使命を任せられています。
今日の復活祭は、私たちは自分自身の復活をみつめる新しい機会が与えられています。
私たちは、イエス・キリストの死に触れますか?
私たちは、イエス・キリストの死に深く根を下ろしていますか?
イエス様は、私たちの心の中に深く入ってこられていますか?
それとも私たちは利己的な闇の中にいますか?
イエス様は復活されたので、もしまだ闇の中にいるのならば利己的なこだわりを持ち、闇の中にいるのであれば、復活の霊的な意味はありません。
今日、私達は目を覚まし、復活した命であること、また、イエス様を通し、私たちが神の民であることを心に留めるべきです。
命の意味を探し求める人は、いつかイエス様が父である神様の下に行く道であること、そして、苦しむ人々にとって安らぎが与えられるところに行く道であることがわかるでしょう。
今日、この日にイエス様に「神様、イエス様、私はあなたの民です。今日この日に心を開き、私の心の中にあるあなたの命の賜物をより多くお与えください」と祈りましょう。
父と子と聖霊の御名によって アーメン。

 

 

 

説教後、昨日の復活の聖なる徹夜祭に続き、本日も洗礼式が行わました。
今日は乳児が1人、小学生が1人が洗礼に与ります。
まず、悪霊の拒否、信仰宣言が行われます。

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そして、十字架のしるしを神父様、ご両親、代母がそれぞれ行いました。

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諸聖人の取り次ぎを祈り、諸聖人への連願が行われ、1人ひとりフィリップ神父様により祝福された聖水を3度注がれ、「父と子と聖霊の御名」により『洗礼』が授けられます。

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そして、聖香油が受洗者の額に塗られ、聖霊を受けます。

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続いて、キリストに結ばれた新しい人になったことを表す「しるし」として、代父母は受洗者に白衣を着せ、フィリップ神父様が「あなたがたは、新しい人となり、キリストを着るものとなりました」と宣言します。

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そして、受洗者は、復活のろうそくから火を点けた蝋燭を渡され、フィリップ神父様は「光の子として歩みなさい(エフェソの信徒への手紙5章8節)」と、仰れます。
光は、キリストを表し、キリストに照らされたキリスト者の生き方をも表します。

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蝋燭が受け渡されると、受洗者に「洗礼名」が与えれます。
聖人から頂いた洗礼名は、受洗者の方々の新たな誕生と使命を表すものです。

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受洗のお祝いを教会から贈られ、会衆より祝福の拍手が贈られました。

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最後に、洗礼の約束の更新が行われます。
フィリップ神父様の呼びかけに答え、信徒全員で、自分が洗礼を受けた日のことを思い起こしつつ、信仰宣言を唱えます。
そして、フィリップ神父様が会衆に聖水を散水します。これにより、洗礼の約束が、更新されます。

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共同祈願は、日本語・韓国語・タガログ語・セブ語・英語など様々な言葉で唱えられました。

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奉納の歌は、MCCICの聖歌奉仕グループが歌います。

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そして、聖変化…

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そして、聖体拝領。
多くの方が復活祭に参加したのが分かります。

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拝領の歌もMCCICの聖歌奉仕グループを中心に歌われました。

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聖体拝領後、イータスーエッグの祝福が行われます。
家に持ち帰り、改めて家族とご復活の喜びを分かち合えて頂けたらと思います。

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ミサ後、 受洗した子ども達、代母、ご家族の方々、そして、フィリップ神父様で記念撮影が行われました。

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松戸教会では、昨日行われた復活の聖なる徹夜祭のなかで受洗された14名の方々、そして、今日受洗した2人と合わせて16人を、新たな家族として迎えることが出来ました。
本当にご受洗おめでとうございます。
そして、主のご復活おめでとうございます!!!