今日は、主の降誕の大祭日です。

 

カトリック松戸教会では、6時からの「子供の奉仕するミサ」、そして、8時半からの「インターナショナルミサ」と2回の夜半のミサが行われました。

6時から行われたミサのリポートは、教会学校がリポートしてくださいました。

 

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ミサが始まる前、午後8時15分か、キャンドルサービスが行われました。

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そのなか、聖歌奉仕グループが聖歌を歌います。


 

 

 

 

 

入堂後、馬小屋を祝別し、祭壇に献香します。

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祝福された後、祈りを捧げ、ミサが開催されました。

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松戸教会のクリスマスミサでは、日本語で歌われる「憐れみの讃歌」は、「kyrie(キリエ) 」、「栄光の賛歌」は、「Gloria(グロリア)」と、ラテン語で聖歌が歌われます。

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朗読では…
第1朗読は、日本語で行われ、第2朗読は、英語で行われました。

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そして、福音朗読…

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第1朗読 イザヤ書 9章1~3、5~6節
第2朗読 テトスへの手紙 2章11~14節
福音朗読 ルカによる福音書 2章1~14節

 

 

 

そして、お説教も日本語と英語で行われました。

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以下、説教(日本語)要旨

『天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」』

今夜は私達は、だれもが想像しえなかったことを目撃します。
天と地の全能の神は、ご自分の神聖さを取り除き、小さな赤子となられました。そうする事により、人の狭義に苦しまされました。しかし、神様は私たちに全くの愛をもって、私の側にいて、私たちのようなものになられました。今夜は、喜びと平和の夕べです。イマニエル、神様が我々と共にある、イエス様を崇拝しましょう。
今夜は、幼子イエスの柔和な体で表される神様の私たちへの愛を祝います。
しかし、この幼子イエスは普通の赤子ではありません。この赤子のアイディンティは、私たちの信仰の中心にあります。この幼子は、世の全ての人に、いなずまのようにではなく、母の体から赤子として来られた私たちの救い主イエス・キリストなのです。ルカ福音書には、歴史的にもイエス様のご降誕は詳しく記録されています。この話の中で、イエス様はこの話のなかで家族や名前のない旅人のように突然歴史に現れるのではありません。アウグストゥス皇帝、そして、ヘロデ王の時代に現れたパレスチナのユダヤ人です。このように、私たちの救い主の誕生は、すべての人の人生と同様に、場所と時間の境目に置かれています。聖ルカは、民への神の訪れの歴史的事実、そして、神の計画の実現として、イエスの誕生を記録します。
イエスとして、神様は自分の民の前に訪れ、場所と時間における自分の存在を記録しました。それは、今夜、私たちが主イエスの誕生を祝う理由です。その誕生によって、自分の民に、そして、世界に、新しい命、新しい希望、新しい意味を与えられました。だから、私たちは祝います。
今夜の福音書は、その赤子を受け入れるようにいざないます。教会を出る時、このゆりかごに残さず、心に抱いていくようにしましょう。
私たちのために生まれた救い主であるから。
私たちのために生まれた光であるから。
私たちのために生まれた平和であるから。
私たちを神様が愛することの証拠であるから、今夜はイエス・キリストによって示された神様の愛を祝いましょう。

みなさん、クリスマス おめでとうございます!

 

 

 

 

共同祈願は、まず、日本語の共同祈願が唱えられ、その後、様々な言葉で唱えられました

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奉納の歌、拝領の歌は、MCCICの聖歌奉仕グループが歌います。国際ミサならではの風景です。

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そして、奉納の歌が歌われる中、フィリップ神父様が幼子イエスを迎えに行かれ、馬小屋のゆりかごに安置されました。

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その後、お花やフルーツなど様々な物が奉納されていきました。国際ミサならではの風景ですね。

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そして、内陣を神父様が献香されます。

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さらに、侍者が会衆に献香しました。

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感謝の讃歌はサンクトゥス(San-ctus)、平和の讃歌は、アニュス・ディ(Agnus Dei)が歌われます。

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本当に多くの方が、今日のミサには参列されました。未信者の方々も多く来られ、お御堂の外にも人が溢れていました。

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聖体拝領後、クリスマスミサに与ってくれた子どもたちのために教会からプレゼントをしました。
神父様が祝福し、来てくれていた子ども達みんなに渡しました。

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また、是非、教会に来てくださいね。

 

 

 

ミサ閉祭後、フィリップ神父様が抱かれた幼子イエス様にミサに参加した人たちが集まり、その体に触れたり、キスしたり、ご降誕の喜びを分かち合います。

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ミサ後、地下ホールにて、ティーパーティーが行われました。みなさん、10時を回っているのに…地下ホールに集まり、喜びを分かち合っていました。
全ての人にとって、クリスマスはやはり大きな恵みなのだと感じさせらせました。

主の御降誕おめでとうございます!