今日はクリスマスについてのお勉強として、教皇ヨハネ・パウロ2世がクリスマスについて子どもたちに語りかけてくださっている本、「子どもたちへの手紙」を読みました。

 

最初はいつも通り「教会学校・はじめの祈り」を唱えてスタートです。

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次に、今日の福音についての説明がありました。
今日の福音では洗礼者ヨハネについて述べられています。洗礼者ヨハネは、イエスさまがくる前の準備のために、人々に洗礼を授けました。
12日(土)は、共同回心式がありますね。皆もクリスマスを迎える準備として、自分がしてしまった悪いことを許して頂きましょう。

そして今日は歌の練習もしました。「愛をください」を歌いました。

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今日はオルガンがある教室が使えなかったので、伴奏がなし…。伴奏がないと歌いづらいみたいで、いつもに増して声が出ません…。
上手じゃなくてもいいから、とにかく声を出してみましょうね!!

 

 

 

そして教皇ヨハネ・パウロ2世…前の前のパパ様からの「子どもたちへの手紙」を、朗読が得意なサブリーダーが読んでくれました。この本は、1994年家庭の年に発表されたパパ様からの子どもたちへの手紙と、大聖年「子どもたちの祝祭」の際のパパ様のことばを一冊にまとめたものです。今は待降節ということで、クリスマスについて書かれているところだけを読みました。

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パパ様ご自身のクリスマスの思い出や、神殿での少年イエスさまのお話等を、パパ様がやさしく語りかけています。
みんなには少し難しいことも書かれていたかもしれませんが…静かに聞いてくれていました。
みんなに印象に残ったところを聞くと、「世界では戦争や貧しさで苦しんでいる子どもたちがいる」ということを挙げてくれました。
心に残った言葉、わからなかったところなど、お家で家族とお話ししてみてくださいね。

 

 

 

次にリーダーから「待降節」と書かれたプリントが配られます。

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待降節に入って祭壇に何か変わったことがありますね。みんなが気づいているか、聞いてみました。
「紫のろうそくが…」「馬小屋がある」と答えてくれました。他にもミサのときの神父さまの服の色が紫になりましたね。
祭壇前には4本のろうそくがたてられていますが、アドベントクランツといいます。待降節第1主日には1本、第2主日には2本…と火をともします。
祭壇の馬小屋は、まだ、イエスさまがいませんね。
そして、ろうそくと神父さまの服の色の「紫」は、反省を意味しています。最初にお話があったように、12日(土)には共同回心式があります。みんなも悪いことしてしまったなあということは反省して、イエスさまを迎える準備をしましょうね。

 

そして、プリントには大天使聖ガブリエルが伝えたメッセージが書かれています。
「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたをつつむ。だから、生まれる子は聖なる者、神の子とよばれる。」
この言葉は、マリアさまに伝えた言葉ですね。

そしてもう1つ
「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心にかなう人にあれ。」
これは、天使が羊飼いたちに、イエスさまがお生まれになったことを伝えたときのことばですね。

この2つのことばを音読してもらいました。

 

そしてまたプリントが配られます…。こんどはクリスマスツリーの絵に、1、2、3、4と番号がかいてあります。
クリスマスツリーは、外国ではクリスマスが近づくにつれてどんどん飾り付けを豪華にするそうです。そうしてクリスマスを待つんですね。
みんなには宿題として、このプリントに「クリスマスまでに○○をします!」という約束を4つ書いてもらおうと思います。自分のお願いごとを書こうとしている子もいましたが、そうではなくて、お約束を書いてくださいね!

 

最後に、「アヴェ・マリアの祈り」を唱えて終わりました。

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来週も元気に集まってくださいね!