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松戸教会では、東北支援活動の一環として、「福島県産の新鮮野菜や特産品の即売会」を毎月第2週に行っています。
11月に入り、冬の野菜やフルーツが並び始めました。

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● 今月のおすすめ品

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林檎(陽光・王林・高徳)

赤林檎、陽光は、300~350gほどの大きさで、果肉はややかためで歯触りがよくパリッとした食感が楽しめます。甘みと酸味のバランスがよく日持ちのよいリンゴです。今がちょうど旬のリンゴです。
青りんご、王林は福島県伊達郡の大槻只之助氏によって生み出された品種で、「ゴールデン・デリシャス」と「印度」の交配品種とされています。
王林の果実は250~300g位で、果皮は黄緑色、果肉はやや硬く緻密で多汁です。強い甘さの割りに酸味が弱く、特徴のある香りがあります。緑色に斑点のついた外見が特徴の晩生品種です。
シャキシャキ感があるほうがお好きな方は、この時期の王林がお薦めです!
小さめの高徳は、究極の蜜入りリンゴと言われるように、蜜が沢山入り、多いものだと蜜の割合が80%にもなるそうです。
果実の大きさは小ぶりで、果肉の色は黄色く、肉質はやや固くしっかりとした歯ごたえがありますが果汁はたっぷりと含まれ甘みと酸味が絶妙なバランスで後を引く感じがします。

 

 

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平核無柿

渋柿なので、酒樽に詰め、樽に残るアルコール分で渋を抜いて甘くした柿です。
果皮の色は橙色で光沢があり、甘みが強く、果汁も豊富で、果肉が硬くなくそれでいて柔らかすぎず程よい食感が味わえます。

 

 

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 ぶどう(ピオーネ・シャインマスカット)

どちらも種無しブドウです。
ピオーネは、巨峰の血を受け継ぎ、色は濃い紫から紫黒色で、粒が非常に大きく食べ応えがあるブドウです。果粒は巨峰よりやや大きく、爽快な香気(マスカット)をもち、風味が大変いいです。多汁で、糖度も16度以上になり、強い甘さとそれを支える酸味を持っています。最近は種無し栽培が盛んで、巨峰と並ぶ人気があります。
シャインマスカットは、2006年に品種登録されたばかりのまだ新しい品種の白ブドウです。マスカットの香りと高い糖度、そして何よりも皮ごと食べられるという特徴があります。マスカット・オブ・アレキサンドリアほど栽培は難しくなく、その分価格も手頃で、コストパフォーマンスが非常に高いブドウといえます。

 

 

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西洋梨(ラ・フランス)

ラ・フランスは、果肉は、石細胞が少なく多汁でとろけるように柔らかく、高級マスクメロンのような食感で、糖度も14-15度にもなりそれでいてそれを脇でしっかりと支えるやさしい酸味があるので甘ったるいわけではなく、濃厚な味わいが楽しめます。そして何よりも、芳醇な芳香があり、西洋梨の最高峰といわれてきました。

 

 

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花月堂花屋さんの揚げ饅頭

大人気の「あだたら山の揚げまんじゅう」
わざわざ車で来て、購入される方も。

 

 

来月も、第2週12月11日(日)8時ごろから即売会を行っています。
教会の中にあって、ちょっと入りづらいかもしれませんが、どうぞ遠慮なく、教会内に入って、ご覧になってください。
twitterなどでもお呼びかけしますので、是非お越しください。

 

即売会を行っているNPO法人「福島やさい畑」のウェブサイトです。是非ご覧ください。

また、ネット販売にも対応しています。




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11月11日(金)から12日(土)、松戸教会としては12回目の、そして、東葛飾宣教協力体として亀有教会・豊四季教会・松戸教会の3教会合同では8回目の「東北支援ボランティア活動」に、(豊四季教会主任司祭・渡邊神父様、亀有教会主任司祭・山浦神父様を含む)総勢20名で行ってまいりました。

 

今回は、宣教協力体として、いつくしみの特別聖年の最後の取り組みとして、「実際にいつくしみの行動をしよう」ということで企画されました。

 

 

 

初日の11日、午前8時前に集合し、無事をお祈りして出発しました。

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到着後、原町教会をお掃除をした後、ミサに与りました。

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その後、カリタス原町ベース原町教会に移転するので、ちょっとした力仕事をお手伝いしました。
原町教会の皆さんにも喜んでいただけたようでした。
夜食後、懇親会が行われました。
ボランティアを通して、3教会の親睦がより深められました。最後は、お祈りでお開きとなりました。

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2日目,12日は、片付けボランティア班と、傾聴ボランティア班に分かれて、ボランティアに向かいました。
片付けボランティア班は放置されてしまったお庭のお片付けをしました。プライバシーの関係もあって、紹介できないのが残念ですが、とってもきれいになって、依頼主さんにも喜んでいただきました。

傾聴ボランティア班は、福島第1原発20キロ圏内に入り、立ち入り禁止区域になり、廃墟となってしまった風景や今も実際に生活している方々のお話を聞き、震災からの復興が道半ばである事を再認識しました。
その時の感想として、参加された女性信徒から、以下のような手記を頂きました。

「神様から頂いている大切な大地を私達人類は破壊した。私達人類の償いきれない罪の重さを感じた。ああだからイエス様が十字架にかかって私達の罪を贖ってくださったのだ。その十字架がなければ、私達はこの世には存在しえないのだということを強く思った。神の人類に対する無限の愛、いつくしみの愛を感じずにはいられなかった」

 

 

活動終了後、記念撮影。

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福島の現状は本当にまだまだです。それでも、徐々に人は戻ってきているそうです。
これからも、『私達は忘れていない』ということを、発信し続け、東北だけの問題とせず、自分の問題として捉え、これからも支援活動を継続出来ればと思っています。

12月10日には、東北支援クリスマスチャリティコンサートも行われます。(詳細は以下より) 是非、多くの方々にお越しいただければと思います。

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最後に今回の活動を、祈りや支援で支えてくださった皆様本当にありがとうございました。




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松戸教会では、東北支援活動の一環として、「福島県産の新鮮野菜や特産品の即売会」を毎月第2週に行っています。
先月はお休みでしたので、2か月ぶりとなります。秋の野菜やフルーツが並び始めました。

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● 今月のおすすめ品

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桃(伊達白桃とゴールデンピーチ)

伊達白桃は、福島県の菅野正光氏が「白鳳」の偶発実生を育成した極晩生の白桃種です。
果重は330~380g位の大果で、果肉はやや硬くやや粗ですが、多汁で甘味多く酸味少なく、追熟すると、とろけるような食感になります。
ゴールデンピーチは、黄桃の偶発品種(黄桃自体が偶発品種なのですが)とされていますが、実のところ来歴はよくわかっていないようです。期間が短く、生産者も少ないため、貴重な桃です。
果肉が固く、主に缶詰などの加工用に適したものが多かった従来の黄桃に比べ、とてもジューシーで甘く、生食向けに適した品種となっています。黄桃の仲間なので綺麗な黄色で、マンゴーを思わせるような感じです。肉質は白桃に近い食感でややしっかりとしています。とてもジューシーで、甘味も強く、適度な酸味があり全体として濃厚な美味しさが楽しめます。

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巨峰(種無し)

ぶどうの王様「巨峰」です。正式な品種名は「石原センテニアル」と言うそうです。
食べやすい種無しです。
ところで、どうやって種無しの巨峰を作るかご存知ですか?
通常、果実はめしべの柱頭に花粉がついて受粉することで子房の中に種子ができ、子房がふくらんで実になります。ところが、ぶどうは受粉しなくても、房をジベレリン液に浸すことで実を作ることができます。その結果、受粉していないので種なしぶどうができるというわけです。

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 梨(豊水)

豊水は現在の果樹研究所で交配育成された品種で、1972年に農林8号として命名登録されています。
平均の重さが350g~450gで幸水より少し大きめになる品種です。果形は円形で、やや腰高傾向があります。表皮は全体に黄金色に色付き、全体に均一に果点コルクがみられます。
果肉は果汁が多く、非常に糖度が高くなる傾向にあります。その分酸味も伴い、全体として濃厚な味わいになります。

 

 

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ナス(長ナスと水ナス)

「秋ナスは嫁に食わすな」という諺もあるくらい秋のナスは美味しいですよね。
ナスは本来、灰汁が強く生食には向かない野菜ですが、水ナスは灰汁が少なく、水分を多量に含んでおり、ほのかな甘みもあって生食が可能です。サラダから炒めものまで何にでも使える万能ナスですね。また、長ナスは、直火で焼いて、お酒の肴としても楽しめます。中秋の名月を見ながら、お酒を頂くなんて時には是非!

 

来月は、聖ミカエルバザーに出店して頂くので、お休みになります。
聖ミカエル祭バザーは、10月16日午前10時から午後2時まで行っていますので、福島の新鮮な野菜を是非バザーにてご購入ください!

 

即売会を行っているNPO法人「福島やさい畑」のウェブサイトです。是非ご覧ください。

 

また、ネット販売にも対応しています。




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松戸教会では、東北支援活動の一環として、「福島県産の新鮮野菜や特産品の即売会」を毎月第2週に行っています。
梅雨明けはまだ訪れていませんが、30度を超える日が多くなってきました。いよいよ夏ですね。

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● 今月のおすすめ品

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桃(日川白鳳)

日川白鳳は山梨県山梨市の田草川利幸氏によって発見された白鳳の枝変わり品種です。
果実の大きさは、200~250g程で、美しい丸い形をしています。表皮の縞模様は不鮮明で、全体に赤く色付きやすく、熟すとやや黒ずんだ赤色になります。
果肉は非常にジューシーで、かぶりつくと果汁がぼたぼたと滴ります。酸味が少ないので11~13%の糖度ではありますが甘く感じられます。

 

 

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夏野菜

福島では、まだ新じゃがが獲れるのですね!その他にも松戸では見れない野菜が並んでいます。
新鮮な夏野菜をどうぞ!

 

 

 こんにゃく

福島産の蒟蒻粉を使ったこんにゃく。
日本人に不足している食物繊維とカルシウムの補給に最適なこんにゃくは、この時期にピッタリの食材ですね。

 

 

 

来月は、夏季休業となります。9月は、第2週 11日に行われます。
教会の中にあって、ちょっと入りづらいかもしれませんが、どうぞ遠慮なく、教会内に入って、ご覧になってください。

twitterなどでもお呼びかけしますので、是非お越しください。

 

即売会を行っているNPO法人「福島やさい畑」のウェブサイトです。是非ご覧ください。

 

また、ネット販売にも対応しています。




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7月8日(金)から9日(土)、松戸教会としては11回目の、そして、、東葛飾宣教協力体として亀有教会豊四季教会・松戸教会の3教会合同では7回目の「東北支援ボランティア活動」に、総勢15名で行ってまいりました。

 

1日目は、原町ベースのシスター畠中にご案内いただき被災地の現状視察、2日目は、二本松にてNPO福島やさい畑代表の方より仮設の現状、またNPO福島やさい畑の活動内容についてお話をうかがいました。最後に板垣勤神父様司式にてミサに与ることができました。

 

 
震災より5年あまりが経過し、避難者は164,865人から、89,301人に減少しています。うち県内避難者は47,926人、県外避難者は41,375 人とのことです。(6月30日現在)

前回、訪問時にくらべ除染作業が急ピッチで進められている様子で、国道6号線周辺にも除染後の土嚢が数多く積み上げられていました。線量は依然として一番高いところで3.8ms/hを指していました。

これまで炊き出し等で訪問した仮設は浪江の被災者が多く住むところでしたが、その浪江も来年には一部地域で帰宅困難地域が解除され、帰宅指示が出るとのことでした。
仮設入居率も徐々に減少し入居率は平均50%ということです。また帰還困難区域の長期避難者を対象に復興公営住宅が来年3月までに7690戸建設の予定ですが、避難戸数の17%にすぎません。

 

そうした状況の中、仮設を出て補助金が止まり経済的に困窮する高齢者の問題や復興住宅内、仮設住宅内で共同体が崩壊しているところがあり、被災者個別の『心のケアー』が求められています。そうしたニーズに応えるため、原町ベースカリタスジャパンの支援で新たなベースを原町教会敷地内に建設中で12月に完成の予定です。また、二本松では15ケ所の仮設からすべての被災者がいなくなる日まで支援を続ける予定とのことです。

 

我々の支援活動も過渡期を迎えていますが、支援の内容をよく吟味の上、続けていきたいと思います。次回は、11月11日~12日に実施の予定です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。