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10時半の国際ミサ後、復活祭パーティが行われました。
たくさんの方々が参加くださり、地下ホールの外にも人があふれていました。

マリア会の方々を中心に、パーティの準備してくださり、MCCICからも多くの差し入れを提供して頂き、豪華なパーティとなりました。

 

まず、フィリップ神父様からご挨拶を頂き、李助祭様の乾杯のご発声でパーティが始まります。

フィリップ神父様や李助祭のところにもたくさんの方々が押し寄せ、ご復活の喜びを分かち合っていました。

 

 

パーティーのなかでは、受難の主日(枝の主日)より松戸教会で司牧実習を始められた李助祭への質問コーナーも!

 

皆さん興味津々で聞いていますね。

 

 

 

本当にたくさんの方がいらっしゃり、ご復活の喜びを共に祝いました。
普段会えない信徒の方々との久々の再会もあり、会話に花を咲かせていらっしゃいました。
ご復活を迎え、新しい兄弟姉妹を迎え、松戸教会では、また新たな息吹を頂くことができました。

主のご復活、おめでとうございます!




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主の御復活おめでとうございます!

 

教会学校の子どもたちは、毎年復活祭の日に、ミサの中で神父様に祝福して頂いた卵を皆さんに配っています。
今年も復活の主日のミサの後、イースターエッグを配りました。

 

教会学校は春休み中ですが、みんな元気に頑張ってくれました。

 

8時半からのミサの後は、卒業生が1人で頑張ってくれました!

 

10時半からのミサの後は、たくさんの子どもたちが元気よく頑張ってくれました!

神父様も子どもたちを見守ってくださいました!

 

今年度の教会学校は4月23日から始まります。
今まで来てくれていた皆はもちろん、初めての方も大歓迎です!
今年度も楽しくお勉強したり遊んだりしましょうね!




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本日、復活の主日(日中)のミサのなかで、聖体奉仕者の任命式が行われ、6人の聖体奉仕者の任期の更新と、新たに7人の聖体奉仕者が任命されました。

聖体奉仕者は主任司祭の推薦により岡田大司教様より任命されるものです。

 

岡田大司教様からの任命証を李助祭が読み上げます。

 

 

任期は、来年の復活祭(2018年4月1日)までとなります。

 

 

病者、高齢者にとって病床でいただく聖体は、人々の病を担ってくださる主イエス・キリスト様に出会い、その癒しの力に触れ、主の苦しみと復活のいのちに結 ばれる大切な秘跡です。また、たとえミサに行けなくとも、父なる神様と主イエス、そして教会共同体としっかり結ばれていることの大切なしるしにもなりま す。

 

 

使徒言行録第6章1-6節

そのころ、弟子たちが増し加わるにつれて、ギリシャ語を使うユダヤ人 が、ヘブル語を使うユダヤ人に対して不満を漏らしていた。というのは、彼らのやもめが、日ごとの分配でおろそかにされていたからである。そこで十二使徒は、大勢の弟子たちを呼んで言った。「わたしたちが神の言を差し置いて、食卓に仕えるのはふさわしくありません。そこで兄弟たちよ、あなたがたの間から、 良い証しのある、その霊と知恵に満ちた人を7人選びなさい。その人たちを、この仕事に任じましょう。ただしわたしたちは、祈りと言の務めをひたすら続ける ことにしましょう」その言は、すべての人を喜ばせた。そこで、彼らは信仰と聖霊に満ちた人ステパノ、ピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、アンテオケの改宗者ニコラオを選び、その人たちを使徒たちの前に立たせた。使徒たちは祈って、彼らの上に手を置いた。




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本日、復活の主日(日中)のミサが8時から、そして、10時半からの2回のミサが行われました。

特に、10時半からは、国際ミサが行われ、御聖堂に入りきれないほどの信徒が訪れ、エントラスもいっぱいになっていました。
そして、この最も特別なミサの祭壇奉仕は、中高生と中高生担当のリーダーが務めました。

 

ミサ前、英語でのアナウンスをMCCICのメンバーが務めました。

 

 

入堂後、まず、フィリップ神父様が祭壇と復活のろうそくに献香されました。

 

 

栄光の讃歌の時にカナパネラが鳴らされ、荘厳に復活の主日のミサが開祭されます。

 

 

 

 

第1朗読は、ローマ軍の百人隊長であったコルネリウスから招待を受けた聖ペトロがイエス・キリストについて証言する箇所が朗読されます。
復活した主・イエス・キリストに力づけられ、聖霊に導かれた初代教会の姿を思い起こします。

 

第2朗読は、英語で朗読されました。そして、「Thanks be to God」と会衆が答えました。
今日の箇所のなかでは、洗礼によってキリストとともに死に、キリストともに復活させられたキリスト者の新しい生き方と栄光が語られます。

 

そして、復活の続唱、そして、アレルヤ唱を歌い、福音を迎えます。

福音朗読では、イエス様が十字架で死んでから3日目の早朝の出来事が語られます。
マグダラの聖マリアに墓が空になっていることを聞いた聖ペトロと聖ヨハネの2人の使徒が、走って墓へ向かい、墓が空になり、遺体を包んでいた亜麻布が落ちているのを見つけます。
イエスは、必ず死者の中から復活されるということになっているという聖書の言葉を、2人はまだ理解しなかったのである

 

李助祭が日本語で福音朗読をされます。

 

そして、フィリップ神父様が英語で福音朗読を行います。

 

 

第1朗読 使徒言行録 10章34a、37~43節
第2朗読 使徒パウロのコロサイの教会への手紙 3章1~4節
福音朗読 ヨハネによる福音書 20章1節~9節

 

 

 

そして、フィリップ神父様のお説教が、日本語と英語で行われました。

 

説教要旨

復活の主日は、恵み溢れる信仰に感謝し、喜びを共にする日です。
キリストの復活は信仰の土台であり、人類の歴史の中で最も尊い大切な出来事です。
私達キリスト者にとってこの日に匹敵する日は他にないでしょう。
この日こそ、神様が造られた主イエス・キリストの日です。全ての希望と幸せは、復活の主日に起こったことから始まります。まさに、夢が実現した日です。
神様の力によって大きな石が動かされ、墓が開き、墓の中は空になっていることが分かりました。
苦しみ・絶望・悲しみが、取り除かれ、永遠の命に生きる希望と恵みに満ちた新しい将来が開かれました。
神様は私達に対し、ご自分の愛を完全にはっきりと示されたのです。
今日の福音書を読むと復活の日の朝の弟子たちの興奮が伝わってきます。
それは、彼らが復活の知らせ・福音を急いで伝えていることからも感じられます。まさに神の民になったことに気づき、彼らの心は喜びに満ち溢れていました。
復活の日の弟子たちの喜びは私たちの喜びにもなり、それは、今まで伝えられてきました。
私たちは、永遠の命を宿すとされましたので、神様のいらっしゃるところで、再び生きる喜びを味わいます。今日こそ、私たちは、復活の命に与ります。いまや、人生の旅路を1人で歩いているのではありません。
イエス様は、私たちの救い主として、心を清くしてくださる方として、私たちといつも一緒に歩いてくださります。
イエス様は、私たちを救うためにいつも側にいてくださいます。
イエス様は、私たちがいつどんな仕事をする時でも励まし、力を与えてくださいます。
復活祭は、キリストの死に対して生まれる命を喜び祝います。
復活されたキリストは苦しむ私たちの為に来られます。ご聖体とともにある愛の力は私たちの内にあり、私たちは勇気をもって、自分の命を捧げます。新しく洗礼を受けた兄弟姉妹も私達とともに神の愛である福音を伝えるという新しい使命を任せられています。
今日の復活祭は、私たちは自分自身の復活をみつめる新しい機会が与えられています。
私たちは、イエス・キリストの死に触れますか?
私たちは、イエス・キリストの死に深く根を下ろしていますか?
イエス様は、私たちの心の中に深く入ってこられていますか?
それとも私たちは利己的な闇の中にいますか?
イエス様は復活されたので、もしまだ闇の中にいるのならば利己的なこだわりを持ち、闇の中にいるのであれば、復活の霊的な意味はありません。
今日、私達は目を覚まし、復活した命であること、また、イエス様を通し、私たちが神の民であることを心に留めるべきです。
命の意味を探し求める人は、いつかイエス様が父である神様の下に行く道であること、そして、苦しむ人々にとって安らぎが与えられるところに行く道であることがわかるでしょう。
今日、この日にイエス様に「神様、イエス様、私はあなたの民です。今日この日に心を開き、私の心の中にあるあなたの命の賜物をより多くお与えください」と祈りましょう。
父と子と聖霊の御名によって アーメン。

 

 

 

 

共同祈願は、日本語・韓国語・タガログ語・セブ語・英語など様々な言葉で唱えられました。

 

また、昨日の復活の聖なる徹夜祭で受洗者の代表も、喜びと誓いを唱えました。

 

 

 

 

そして、感謝の典礼に入ります。
奉納の歌は、MCCICコーラスが歌います。

 

奉納行列は、昨夜の復活の聖なる徹夜祭で、受洗された方々が行いました。

 

MCCICから花束やフルーツなど国際色豊かな奉納がされます。

 

 

清めの際の献香が行われます。
フィリップ神父様が祭壇、復活ろうそく、十字架に献香されます。

 

司祭、そして、会衆へ、助祭が香を振ります。

 

 

 

 

そして、聖変化が行われます。

 

 

そして、聖体拝領。

 

普段教会に来れない方々もいらっしゃり、400人近い方々がミサに与り、主のご復活を共に祝います。
そのために、聖体奉仕者が御聖堂に入れずにエントランスホールでミサに与った方々や、御聖堂の右側の列、左側の列に座っている方々にご聖体を授けます。

 

拝領の歌もMCCICコーラスが歌います。国際ミサならでの光景ですね。

 

 

 

 

聖体拝領後、イータスーエッグの祝福が行われます。
家に持ち帰り、改めて家族とご復活の喜びを分かち合えて頂けたらと思います。
(卵を運ぶのは、青年達や中高生の皆さんです)

 

 

 

 

そして、教会学校の子どもたちが、来週行われる2017年度の入学式・1学期始業式のお知らせをしてくれました。
小学生の皆さん、是非教会学校に来てくださいね!

 

 

 

 

李助祭が名前を読み上げ、昨夜の復活の聖なる徹夜祭で受洗された方々の紹介が改めて行われました。

 

 

そして、ミサの終わりに、洗礼を受けた時の事と思い起こし、私たちもそれぞれの生活の場でキリストの証人となるよう派遣の祝福を受け、ミサが閉祭されます。
(復活節の間は、最後にアレルヤ!と主のご復活の喜びを表します)

 

松戸教会では、昨日行われた復活の聖なる徹夜祭のなかで受洗された9名の方々が、新たな家族として迎えることが出来ました。
本当にご受洗おめでとうございます。

 

そして、主のご復活おめでとうございます!!!




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本日、「復活の聖なる徹夜祭」が行われました。

 

「復活の聖なる徹夜祭」は、キリストの過越を記念します。1年の典礼の中で最も盛大で、中心的な祭儀が今日行われる復活の聖なる徹夜祭です。

今日の典礼は、「光の祭儀」「ことばの典礼」「洗礼式」「感謝の典礼」の4つの部分で構成されています。この典礼では、復活ろうそくなどキリストの復活と新しい命を象徴するシンボルが多く用いられます。

 

復活の聖なる徹夜祭では、洗礼式が行われます。

これは、初代教会からの伝統です。洗礼は、受難と死を通して復活したキリストの復活に与り、一人ひとりが古い自分に死んで新しい自分に生まれ変わる「過越」です。したがって、復活の聖なる徹夜祭がそれにもっともふさわしいとされてきました。
松戸教会でも、本日、9人の方が受洗されます。

 

 

 

 

午後7時……。
いよいよ復活の聖なる徹夜祭が始まります。

復活徹夜祭は、「光の祭儀」によって盛大に、ルルドから始まります。

 

 

ミサの始まりに、フィリップ神父様が、「」について説明され、火を祝福され、復活ろうそくを祝福されます。

 

そして、祝福された新しい復活ろうそくに灯しました。

 

 

復活ろうそくを先頭に行列し、会衆は、聖堂へと移動します。

 

 

 

 

聖堂入口で李助祭が、復活ろうそくを高くかかげて、「キリストの光」と歌い、会衆は「神に感謝」と答えます。

 

御聖堂中央付近で2度目の「キリストの光」が歌われると、復活ろうそくが、侍者たちによって会衆のろうそくに灯されます。

 

 

祭壇の前で3度目の「キリストの光」が歌われます。

 

 

 

 

李助祭によって、復活ろうそくがろうそく台に立てられ、献香されます。

 

 

そして、李助祭が「神の御使いよ、天に集い、声高らかに喜び歌え」と復活讃歌を高らかに歌い始めます。

 

 

 

 

 

復活讃歌が終わると、会衆は蝋燭の火を消し、1年の教会の暦の中で最も豊かな「ことばの典礼」が始まります。
復活徹夜祭の朗読は、「神が人間の歴史を通してどのように働きかけてくださったかを深く味わうことが出来る」ようになっています。

 

第1朗読では…

神が6日間で、天と地とそこにある全てのものを造られたことを語ります。人間の創造は、神の創造のわざを締めくくる最後のものです。この朗読箇所で描かれているのは、「人間とはそもそもどのようなものとして造られたか」ということであり、ここに神に「良し」とされた人間本来の姿を見ることが出来ます。

 

復活徹夜祭の朗読では、1つ1つ朗読が読まれ、答唱詩編が歌われた後に、司祭が祈願を唱えます。

 

第2朗読では…

「エジプトからの過越の出来事」は「主の過越」のかたどりとして最も重要です。
紀元前13世紀、エジプトで奴隷状態にあったイスラエルの民を神様は救い出されました。このエジプト脱出の出来事は、イスラエルの民にとって根本的な救いの体験でしたが、キリスト者はこの出来事を、キリストが死から復活のいのちに移ったことと結び付けて考えます。また、紅海を渡ったこの救いの出来事は、キリスト者の洗礼を前もって表すものと考えられています。

 

第3朗読では…

神に背いて荒れ果てたイスラエルの地と捕囚の地にあったイスラエルの民に向かって、回復の預言をエゼキエル(捕囚時代の預言者)は語ります。それは、人間の功績によるものではなく、まったく神ご自身による新しい創造の業とも言えるものです。特に、洗礼式を意識して朗読されます。

 

 

旧約聖書の最後の朗読に続く答唱と祈願が終わると、祭壇のろうそくに火が灯され聖堂を明るくします。旧約の暗闇の中から新約の光が訪れたことを意味します。
そして、カンパネラが響き渡る中、栄光の讃歌が歌われます。

 

 

第4朗読では…

使徒パウロが、人が神の恵みにより、信仰によって神との正しい関係に入ると述べたあと、キリスト者が洗礼によって招かれた新しい生き方について語っています。

 

 

福音朗読では…

イエス様がご復活された朝の箇所が朗読されます。
イエスに従ってきた女性たちが、墓に向かうと、入り口の大きな石が脇へわきへ転がしてあり、主イエスの遺体が見つからず、2人の人(天使)が彼女たちに「なぜ生きておられる方を死者の中に探すのか。あの方は復活なさったのだ。あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。人の子は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、三日目に復活することになっている、と言われたではないか。」 と告げられます。
マグダラのマリア、ヤコブの母マリア、ヨハナ、一緒にいた他の婦人たちは、これらの事を使徒たちに話しますが、使徒たちはその言葉を信じません。しかし、ペトロは、立ち上がって墓に走ります。

 

 

第1朗読 創世記 1章1節・26節~31a節
第2朗読 出エジプト記 14章15節~第15章1a節
第3朗読 エゼキエルの預言 36章16~17a・18~28節
第4朗読 使徒パウロのローマの信徒への手紙 6章3~11節
福音朗読 マタイによる福音書 28章1~10節

 

 

 

そして、フィリップ神父様のお説教が行われました。

 

説教要旨

復活祭は、教会の暦の中でも最も大事な祝日です。
この喜びの御ミサに共に与ってたくさんの恵みを頂いています。
イエス様の死者のうちから復活されました。
死は終わりではありません。次の世への出口です。イエス様の復活は私たちがこの世で生きる心にゆとりをもたらせてくれます。
イエス様の死と復活を私たちが生きていく命の中心に置きましょう。

今夜、私たちは、光の祭儀でこのミサを始めました。
光は、イエス様が死に打ち勝ち、私たち全ての人に光を照らすというシンボルです。イエス・キリストの光によって 闇は永遠に消え、世に光が照らされます。
人々は、何千年ものあいだ、この時をずっと待っていました。
今夜の第1朗読では、創世記の天地創造の箇所が読まれ、第2朗読ではイスラエルの民がエジプトから脱出する場面が読まれました。
これは、人間に対する神様の御計画で、この計画のなかの頂点がご復活でした。
今晩こそ、神様が造られたもっと素晴らしい教会のお祝いです。復活の喜びとと賛美のうちに最も祝福されたお祝いの日です。
イエス様のご復活は、私たちも死に打ち勝つ命がある事、また、私たちの目には見えない物、すなわち、永遠の命があることを思い起こさせてくれます。
私たちの体は死んで灰になりますが、魂は神様とともに永遠に生きるのです。

人間が生きる目的は何でしょうか?人生の目的、人生のゴールはどこでしょうか?
最終ゴールは1つしかありません。
それは神の国です。復活して神様とともに永遠の命に生きるために準備しなくては、私たちは脱線した電車のようになってしまうでしょう。脱線した電車はどうなるでしょう。どこにも行きません。
皆さんは、家、家族、車、お金を神の国まで持っていくことは出来ません。
それでは、多くの人たちはこの世の物に執着するのでしょうか?この世の全ての物を福音を伝えるために捧げてはいかがでしょうか?
なぜ多くの方々は、毎日祈る時間がない程忙しいのですか?みなさんが、次の世で会いたいのは神様のはずです。
神様を信じているけど、毎日祈る時間がないという人々を私は理解出来ません。祈らないのに、神様を信じているというのは、矛盾しています。
私たちが様々な問題を抱えている理由の一つは、十分に祈らないからです。
祈って、祈って、祈ってください。
そして、もう1度人間の命は、何のためにあるのか、考えてみましょう。
私たちは、洗礼を受けていますから、栄光ある未来を期待します。
洗礼は、大変大事な事です。洗礼を受けることによって、神の子として、養われます。
みなさんが、受洗された日に何が起こったか、考えてください。みなさんは、生まれ変わり、神の子となったのです。
ローマの信徒への手紙に、私たちは「洗礼によってキリストとともに葬られますが、新しい命に生きるために復活します」と記されています。
これは、洗礼を受けることによって、それまでの罪が取り除かれ、キリストとともに新しい命を生きることを意味しています。
聖書には、イエス様の墓は、近づけないように石でブロックされていたと記されています。私たちは、イエスさまに近づくためにその石を取り払う必要があります。
もし、あなたが、幸せではないなら、それはあなたの人生をブロックしている石を取り去らなければならないという印です。
聖パウロが、ダマスコへの途中でイエス様に出会い、生き方が変わりました。私たちもイエス様に出会うために石を取り払いましょう。
神様は、私たちをご自分の子として養ってくださります。

この最も素晴らしい表現を頂けることに神様に感謝しましょう。
イザヤ書に次のように記されています。
「渇きを覚えている者は皆、水のところに来るがよい(55章1節)」
「わたしに聞き従えば良いものを食べることができる。あなたたちの魂はその豊かさを楽しむであろう。(55章2節)」
「耳を傾けて聞き、わたしのもとに来るがよい。聞き従って、魂に命を得よ。(55章3節)」

この恵み豊かな夜、キリストの勝利が、いつまでも私たちの心に留まりますように。
父と子と聖霊のみ名によって。

 

 

 

そして、いよいよ「洗礼の儀」が行われます。
この1年間、シスターやカテキスタの方々から様々なことを学び、洗礼を受ける決心をされ、今日を迎えます。
フィリップ神父様に促され、9人の洗礼志願者が代父母の方々と一緒に祭壇の前に並びます。

 

そして、諸聖人の取次ぎを願い、連願が会衆によって歌われます。
まず、聖歌奉仕グループのメンバーが先唱し、会衆が続きます。

 

主よ哀れみたまえ、主よ哀れみたまえ。
神の母聖マリア、我らのために祈りたまえ。
聖ミカエル、我らのために祈りたまえ。
聖なる神の使い、我らのために祈りたまえ。
洗礼者聖ヨハネ、我らのために祈りたまえ・・・

 

 

荘厳に諸聖人への連願が続きます。

 

 

連願が終わると、次にフィリップ神父様が、聖霊の働きを祈りながら、復活ろうそくを3度浸し、「水の祝福」します。
この祝福され聖化された水は、これから次の復活祭まで聖水として、様々な場面で使われます。

 

 

そして、洗礼志願者たちにフィリップ神父様が、「悪霊の拒否」を問い、悪を捨てる覚悟を表します。次に、洗礼志願者たちは、同じくフィリップ神父様の3つの問いに答え、「三位一体の神への信仰」を宣言します。

 


信仰宣言の後、いよいよ、1人ひとり、祝福された聖水を3度注がれ、「父と子と聖霊の御名」により『洗礼』が授けられます。

 

そして、聖香油が受洗者の額に塗られ、聖霊を受けます

 

続いて、キリストに結ばれた新しい人になったことを表す「しるし」として、代父母は受洗者に白衣を着せ、フィリップ神父様が「あなたがたは、新しい人となり、キリストを着るものとなりました」と宣言します。

 

 

代父母は、李助祭から、復活ろうそくからを点けた蝋燭を渡され、受洗者へ手渡します。そして、フィリップ神父様は「光の子として歩みなさい(エフェソの信徒への手紙5章8節)」と、仰れます。
は、キリストを表し、キリストに照らされたキリスト者の生き方をも表します。

 

 

蝋燭が受け渡されると、受洗者に「洗礼名」が与えれます。
聖人から頂いた洗礼名は、受洗者の方々の新たな誕生と使命を表すものです。
そして、一人ひとり、洗礼名の書いたカードをフィリップ神父様から頂きます。

 

 

洗礼式の最後に、洗礼の約束の更新が行われます。
受洗者から復活ろうそくが会衆のろうそくにも灯されます

 

 

そして、信徒全員で、自分が洗礼を受けた日のことを思い起こしつつ、信仰宣言を唱えます。

 

そして、祝福された水を会衆に、フィリップ神父様が散水します。これにより、洗礼の約束が、更新されます。

 

 

 

 

共同祈願では、信徒から受洗者の方への祈願が唱えられました。

 

そして、受洗者の代表が、洗礼を受けた喜びと今日のこの日の誓いを祈願します。

 

 

 

 

共同祈願が唱えられると、感謝の典礼となります。

奉納は、受洗者の方々によって行われました。

 

 

 

 

奉納の清めの際には、祭壇、そして、復活ろうそくに献香し、李助祭が司祭と会衆に献香しました。

 

 

 

 

そして、聖変化……

聖変化の際には、侍者が祭壇の前から献香します。

 

 

聖体拝領は、今日、受洗された8人の方々が最初に受けます。(1人はこどものため祝福のみ)
受洗された8人の方々は、両形色の聖体拝領となりました。初めてのご聖体は、どのようなものだったでしょうか…

 

 

 

 

聖体拝領後、入門講座を指導して下さったシスターから受洗者の方々の紹介があり、新たな兄弟姉妹に会衆から歓迎の拍手が贈られました。

 

そして、教会から記念品が贈られました。

 

 

そして、受洗者された方々の笑顔と新たな兄弟姉妹を迎えた信徒一同の喜びのうちに復活の聖なる徹夜祭のミサを終えました。

 

 

 

 

ミサ後、受洗者の方々、フィリップ神父様、李助祭と記念撮影。

 

そして、代父母の方々も一緒に!

 

受洗者の皆様、ご受洗おめでとうございます。
そして、主の御復活おめでとうございます!