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本日、午前10時から、4月20日の復活の聖なる徹夜祭で洗礼を受けられ、松戸教会の新たな兄弟姉妹になられた方々のためのオリエンテーションが行われました。

はじめに本日着任されたばかりの伊藤神父様からお話をいただき、受洗のお祝いと「洗礼はスタートですから、これから共同体にどんどん参加していただけたらとおもいます。あくまで…無理なく…」という言葉をいただきました。

その後、司牧評議会委員長、ヨゼフ会会長、マリア会会長、青年の代表が、少しでも不安なく信者として小教区共同体での生活をスタート出来るようにご案内させて頂きました。

もちろん、今回のオリエンテーションだけでは、十分にお伝えする事が出来なかったと思います。
分からない事などありましたら、遠慮くなく、代父母の方々、今日案内させて頂いた司牧評議会委員長、ヨゼフ会会長、マリア会会長、青年の代表などに直接伺って頂ければと思います。




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松戸教会主任司祭      
フィリップ・ボニファチオ神父

 

「こうして今、終わりの時を迎え、私は終幕へと立ち向かう…満ちあふれた人生を生きてきた」
私は、今、このフランク・シナトラの歌を思い起こし、同じ気持ちを味わっています。

時は、またたく間に過ぎていきます。もし、私が松戸教会にいる時間を遅らせ、時を 止めることができたら、どんなに良いでしょう。しかし、異動の時が来て、次の宣教司牧を任命されました。私はそれが聖霊の働きによって、神が私に新しい使命を託されたと思っています。私の心は、愛したところを離れることで、苦しめられています。愛し、信頼し、親しく交わり、尊敬し、個人的な分かち合いをもち、気持ちよく家庭に招いてくださった皆さまのことを思うと、更に辛い思いです。

松戸教会の小教区司祭として、助任司祭として、日本人の方々と、また、外国コミュニティの方々とともに働いた9年間は、私にとって大きなチャレンジであり、実りとなり、私を変えてくれました。考え方、行動の仕方が大きく成長して、司祭のあるべき姿、宣教師としてどう働くべきかを学ぶことができました。それは、司祭は信徒を支配したり管理するのではなく、信徒が自由に発想して行動できるような空気を作ることです。信徒にアイディアを与えたり指導するのではなく、人々からすすんで学び、教えてもらうことです。司祭は、謙虚で、寛大な心をもって、ゆるし、理解する人になるべきであることも学びました。そして、羊の群れとともに、すすんで旅をする善き羊飼いになること、信仰深く祈ること、信徒とともに笑い、喜び、ジョークを分かち合い、ともにいただいたいのちを称えるべきだということも学びました。また、司祭として、神の愛を行動の中で証すること、神の言葉の内に生きる姿を見せなければなりません。病気の人、貧しい人、社会の中で低くされている人たちに心を向けなければならないことも学びました。この 9年間にわたる私の司祭生活と聖職者の仕事は、皆様の友情、協力、信頼、尊敬、愛、祈り、支援のおかげで意義あるすばらしいものになりました。
移住者、 MICHIKOTO UNITEDの仕事、聖ミカエル幼稚園で英語を教える仕事も充実さを加えるものでした。

私はフィリピン人として最初のコロンバン会司祭であり、外国人小教区司祭でしたが、69年に及ぶ松戸カトリック教会の活発な共同体を築くために一生懸命働いてこられた、たくさんの小教区司祭の中で大切に育てていただきました。皆さまがこれからも充実し繁栄し続けられることを、また司祭職の召命、シスタ一方の聖なる生活が続けられますように願い祈ります。

最後に、私が至らなかったこと、日本語を十分理解できなかったこと、皆様の気持ちを正確にくみ取れなかったこと、利己的だったこと、時には厳しかったことなど、どうぞお許しください。松戸の生活を実りある楽しいものにしてくださった皆さまに心から「どうも、ありがとう!」

 

Stephen Grelletの言葉を引用して、私のお別れのメッセージを終えます。

「私はこの世界を一度しか通過できません。だから、私にできる、仲間に示すことが できるやさしい良いことを、今やらせてください。それを後回しにしたり、なおざりに させないでください。この道を、もう一度通ることはないからです。」

 

 


 

 

Fr. Philip Ilio Bonifacio, SSC

PARISH PRIEST

As the song goes, sang by Frank Sinatra,

“And now the end is near, and so I face the final curtain……  I have lived a life that is full……”

This is what I am feeling right now.
Time is ticking very fast.  If  only  I  could  slow  it  down  or  stop  time  so  as  to prolong  my   stay in Matsudo. But time has to move  on  and  so  do  I  to  my  next Mission  Assignment.  I know it is time again to be open to the movement of the Holy Spirit and to the new mission God is unfolding before me.         My  heart   tells me that leaving a place that you  have  loved  is  difficult  to  let  go.  Much  more difficult when people of that place has loved you, trusted  you,  be  friended  you,  respected  you,  and  shared  their  personal  lives  and  have  comfortably  invited  you into their homes.

Nine years of working in Matsudo as an Assistant Priest and as a Parish Priest both for Japanese and the foreign communities has really challenged and changed me. It also developed and sharpened my way of thinking and acting. Being a foreigner I have learned a lot about Japanese culture and on how to do things.

Being in Matsudo this long, I learned how to be your priest and how to be a missionary. It is letting people exercise their freedom and initiative rather than controlling. It is seeking people where they are rather than waiting for them to come. It is not just teaching and pouring ideas on people but learning and willing to be taught by them. I learned that to be a priest of the   people one is to be gentle, forgiving, humble and understanding. One is to be prayerful and holy, one is to be a good shepherd willing to journey with his flock and ready to go an extra mile. I learned also that to be a priest of the people is to share laughter,              joy, jokes and celebrate life together. I learned also that to be a priest is to manifest God’s love in his actions and live what he preaches. I learned also that as a priest we have to take care of the sick and those who are poor and lowly in the society. My priesthood and ministry over these 9 years have been meaningful and complete because of your friendship, cooperation, trust, respect, love, prayers and support. My work with the migrants, MICHIKOTO UNITED and teaching English in the Kindergarten of St. Michael also added to that fulfillment.

Being the first Filipino Columban and a foreign Parish Priest, I am honored to be among the many Parish Priests who have labored so hard to form this vibrant and active Community of Matsudo Catholic Church over the span of 69 years. I pray that you will continue to be fruitful and prosper and encourage vocation to the priesthood and to the Religious Life for Sisters.

 

Lastly,     I am asking for your forgiveness and my apology for my shortcomings, for not mastering your language, my being insensitive to your needs, for being selfish, and hard on you at times. My apology. To all of you who made my stay in Matsudo a fruitful and enjoyable one, I say, “Thank you very much.”

Let me end my farewell message with this quote, “I expect to pass through this world but once. Any good, therefore, that I can do or any kindness I can show to any fellow creature, let me do it now. Let me not defer  nor  neglect  it for I shall not pass this way again.” —- by: Stephen Grellet

 




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本日、午前6時40分から復活の木曜日が行われ、フィリップ神父様が主任司祭として最後のミサを司式されました。
最後のミサということで、いつもより多くの方が朝ミサに参加し、フィリップ神父様とともに、ご復活をお祝いしました。

 

福音朗読…

 

お説教

 

聖変化と顕示

 

聖体拝領

 

 

 

 

ミサ後、愛徳カルメル修道会主催のフィリップ神父様の送別会が行われました。
今日は、スペインにある本部より総長が視察にいらっしゃっており、総長、そして、管区長もお越しになっての送別会となりました。

送別会の最初に信徒の代表が、フィリップ神父様には、9年間司祭として松戸教会を司牧していただいたこと、そして、愛徳カルメル修道会のシスターたちには、きめ細かい信徒へのフォローや様々な講座を担当していただていることの、心からの感謝の気持ちが述べられました。

 

そして、愛徳カルメル修道会のシスターたちからもお話をいただきました。

 

最後に、参加した信徒からそれぞれフィリップ神父様へ9年間の感謝の言葉が語られました。
フィリップ神父様、本当に9年間ありがとうございました!

 




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松戸教会では、東北支援活動の一環として、「福島県産の新鮮野菜や特産品の即売会」を偶数月第3週に行っています。
(松戸教会での「福島県産の新鮮野菜や特産品の即売会」は、偶数月第3週となりました。)

 

今日は、復活の主日ということもあり、多くの方が教会にいらしていました。
この即売会を行っている間、地下ホールでは、パーティ……そんな大混乱のなか、即売会が行われました。

 

 

● 今月のおすすめ品

新鮮野菜

今朝、収穫されたばかりの野菜が並びます。
菜の花や春キャベツのような、千葉ではすでに終わってしまった野菜が手に入るのも、この即売会のだいご味ですすね。

 

 

花月堂花屋さんの揚げ饅頭

大人気の「あだたら山の揚げまんじゅう」です。
そろそろ暑くなってきて、お持ちいただけなくなる時期になってきました。
今年は、次回(6月)が最後かもしれません。

 

三五八たくあん

福島ではおなじみの、(塩3,こうじ5,蒸し米8の割合の漬床に漬けることから、名づけられた)三五八漬けのたくさん。
ご飯のおともには最適です!

 

いちご(とちおとめ)

とちおとめの果皮の色は鮮赤で果形は女峰の特徴を受け継いで比較的整った円錘形をしています。果実の大きさは大,果肉色は淡紅,果心の色は紅赤,果実の光沢は良,果実の溝はかなり少ないです。物によってややばらつきがありますが、比較的甘味酸味のバランスがよく、果肉も締りがある割りに果汁は十分にあって美味しいイチゴです。香りも収穫後間もないものは甘く強い香りが立っています。
苺というと、春のイメージですが、福島のとちおとめは、2~3月が美味しさのピークになるそうです。冬の寒さの中、ゆっくりと育つので、その分、味も濃くなるからだそうです。
今年は、今回でイチゴは最後になるそうです。

 

 

次回も、6月の第3週6月16日(日)8時ごろから即売会を行っています。
教会の中にあって、ちょっと入りづらいかもしれませんが、どうぞ遠慮なく、教会内に入って、ご覧になってください。
twitterなどでもお呼びかけしますので、是非お越しください。

 

即売会を行っているNPO法人「福島やさい畑」のウェブサイトです。是非ご覧ください。

また、ネット販売にも対応しています。

 




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10時半の国際ミサ後、復活祭パーティが行われました。
たくさんの方々が参加くださり、地下ホールの外にも人があふれていました。

マリア会の方々を中心に、パーティの準備してくださり、MCCICからも多くの差し入れを提供して頂き、豪華なパーティとなりました。

 

まず、フィリップ神父様からご挨拶を頂き、乾杯のご発声でパーティが始まります

 

乾杯後、お祈りへと導かれます!

 

そして、パーティが始まり、ご復活の喜びを分かちあいます。

 

 

任期中のお礼を伝えにいく方で、フィリップ神父様は食事をする時間もないくらいでした。。。

 

MCCICによるダンスパフォーマンスも!

 

 

本当にたくさんの方がいらっしゃり、ご復活の喜びを共に祝いました。
普段会えない信徒の方々との久々の再会もあり、会話に花を咲かせていらっしゃいました。
ご復活を迎え、新しい兄弟姉妹を迎え、松戸教会では、また新たな息吹を頂くことができました。

主のご復活、おめでとうございます!