年有志たちで作っている同人誌「野ばら」の第20号が発刊されました。
「野ばら」は、2016年5月に創刊され、以来、1か月おきに発刊しています。(20号を機に、偶数月の発刊となりました)
「野ばら」というタイトルは、この同人誌の発起人がつけたもので、マリア様をイメージしたものだそうです。
この同人誌の中で、青年達は、カトリック文学に挑戦しています。自分の信仰を内省し、祈りのように、書き上げています。



各号には、それぞれテーマを設け、執筆しています。
第20号は、「晩春・初夏・復活節・聖母マリア」をテーマに、詩や散文が収録されています。



PDF版を下記からダウンロードしていただけます。
野ばらの巻末には、連絡用メールアドレスなどを載せていますので、感想等を、御寄せ頂けたら幸いです。
次号は、10月10日発刊となります。
伊藤淳神父様の講話会を開催しました。
予想以上の聴講者でした。
「我が転落人生、さらに悔いなし」のタイトルでこれまでの人生、神学生時代のこと、出会った司祭たちのことなどお話してくださいました。


ワックスがけの終了後、暑気払いが行われました。
鉄板焼き用のお肉や焼きそばを台所で用意し、鉄板で焼いていきます!


そして、懇親会のスタートです。
最初に、会長から挨拶があり、乾杯!!



乾杯後、伊藤神父様からもご挨拶をいただきました!(ワックスがけのお手伝いもしてくださいました!ありがとうございます)

そして、食事やお酒を楽しみます。暑い中作業をした後のビールは最高ですね!
懇親を深める中、お知らせが行われます。
まずは、10月第3週におこなわれる聖ミカエル祭バザーについて、バザー委員会より説明がありました。

ヨゼフ会勉強会担当からも、企画されている勉強会、後援会の説明が行われました。

最後に、9月7、8日に行われる予定の錬成会についての説明が行われました!
錬成会の方にも是非ご参加ください。多くの方々のご参加をお待ちしています!

最後に、会長から閉会の挨拶がありました!また、来年も頑張りましょう!

今回は、暑い中、多くの方々に集まって頂き、ありがとうございました。
松戸教会所属の成人男性信徒は、みなさん、ヨゼフ会に入会出来ますので、是非、多くの方に入会して頂き、ご一緒に今後も様々な活動を行いたいと考えています。たくさんの方々の入会・ご参加をお待ちしています。
本日、午前10時から聖堂のワックスがけを行いました。
最初に、会長から挨拶と今日の作業の説明がありました。
「特に熱中症には気を付け、こまめな水分補給をして頂きたい」との注意喚起がありました。(ペットボトルで飲料を用意してあります)

まずは、全員で地下ホールのパーテーションを外し、椅子やテーブルを外に出します。
(地下ホールもモップ掛け、ワックスがけをしていたのですが……写真を撮れず……)



そして、聖堂チームは、上に上がり、聖堂の長いすを全て聖堂の外に出します!
(完全な力仕事……汗だくです…)



そして、水ぶき後、ワックスがけを行います。





水拭き、ワックスがけを済ませた後、ワックスが乾く間、少し休憩し、長椅子をまた聖堂の中に入れます。






そして、最後にエントランスをモップがけし、また、ワックスがけをして終了!

今年も多くの方々に集まって頂き、無事予定通りお昼頃にはワックスがけを終わらせることが出来ました。
体に堪える暑さのなか、 参加してくださった会員の皆様、本当にありがとうございました