今日は、船津神学生がみんなに絵本を読んでくださいました。
今日の第二朗読(コリントの信徒への手紙二 12章7b〜10節)と似ているお話を選んできてくださいました。

まずは「教会学校・はじめの祈り」と、歌の練習から始めます。

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2週連続で練習していた「忘れないで」を今日も練習します。同じ曲をじっくり練習して、みんなが歌うことに慣れてくれるといいのですが…。

 

そして、船津神学生による絵本の朗読の時間です。

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今日読んでくださったお話は「たいせつなきみ」という絵本です。

木で作られた小人の住む村では、才能があってすごいことが出来る小人にはお星様のシール、何も出来ない小人にはダメじるしシールを貼ることが流行っていました。ダメじるしばかり貼られている小人パンチネロは、あるきっかけでこのシールの貼りっこが「おかしい」と気づきます…。そして、自分たち小人の作り主に会いにいくことにしました…。

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絵本の朗読の後、船津神学生からみんなにお話がありました。

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「パンチネロはダメじるしばかり貼られていたね。でも、作り主に大切にされているということを知って、他の小人が自分をどう思うか気にならなくなったので、シールがくっつかなくなりました。この絵本に出てきた作り主は、神様と似ていますね。みんな他の人と比べて「自分はダメだ」と思ってしまうことがあると思います。でも、神様はそういう人も大切にしてくださっています。」

「今日の第二朗読で、パウロは偉い人たちが自慢ばかりしていることを良くないと思って、自分はダメなとこだらけだということを言っています。才能は神様からのお恵みですから、大切で、良いことです。でも、それを威張るのはよくありませんね。なぜなら、神様のおかげだからです。パウロは、自分の出来ないことをいっぱい言うけれども、神様に愛されているから、恥ずかしいとは思いません。」

 

とっても素敵な絵本でしたね!みんな、自分がダメだと感じて落ち込んだ時や、よく出来ることを威張りたくなったときには、この絵本や今日の福音を思い出してほしいと思います。

 

最後にもう一度歌の練習をし、「アヴェ・マリアの祈り」を唱えて終わりました。

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「歌うことは、二倍祈ること」といいます。だからみんな、一生懸命元気よく歌ってくださいね!お祈りや歌で、どんな人も大切にしてくださる神様に、感謝の気持ちを伝えましょうね!

来週も元気いっぱい集まってくださいね!