IMG_0812

 

今日は、8月1日から8月3日まで行われる錬成会に参加する子どもたちを対象にした教会学校夏期講習の2回目が行われました。

 

今日のテーマは、訪問予定先の一つ「カトリック松が峰教会と松戸教会の関係について」でした。

 

 

パリ外国宣教会の歩く宣教師と言われたカジャック神父様によって創立されたカトリック松が峰教会と松戸教会の関係についてリーダーが説明します。

 

IMG_0801

 

「松戸教会が1950年に出来るまで、東葛飾には教会はなかったんだよ。たから、カジャック神父様は松が峰教会から東葛飾まで何日もかけて来て、宣教してくださっていました。」

「東葛飾って?」

「松戸とか流山とか柏とかあたりだよ…」

 

リーダーが、タブレットなどを使ってわかりやすく説明します。

「何日もかけないと神父様は来れないので…年に何回かしか来てもらえなかったんだよ。他の場所にもいかないといけないし…だから、我慢できなくなって、逆に何日もかけて宇都宮まで行ってミサに与る信徒の方々もいたんだよ。みんなは何日もかけていかないといけようなところにミサに与りに行く?」

「行かない!」

「……うちから1時間くらいだもん」

 

IMG_0803

 

「カジャック神父様は、逆にそんな大変な思いをして、このあたりの信徒たちのために来てくれたんだよ」

「……」

 

カジャック神父様や私たちの大先輩の信徒の方々がこの松戸教会が出来る礎になってくださり、今、私たちがこうやって教会で楽しく過ごせるということを理解してもらえたでしょうか…。

 

 

 

松が峰教会に行った時に、今日勉強したことを思い出して、見学させて頂きましょうね!