今日からイエス様のご降誕をお迎えする準備をする【待降節】に入りました。

お御堂の4本のろうそくのうち1本目に明かりが灯されます。教会では新しい年の始まりです。

教会学校はじめの祈りで今日もスタートです。
さて、聖劇の練習に入る前に、ひとつお話をします。
私達は誰のものでしょう?お父さん、お母さんのもの?

…自分のもの。

そうね、自分のものだけど、でも、自分の意志で生れてきた?
そうですね、違いますよね。いったい誰がわたしたちをつくられたのかしら。

…かみさま。
そう、天地の創造主である神様です。
すべてのものは神様がおつくりになられました。
自分も、もちろんお父さんお母さんも、お友達もみんな神様がつくられました。
神様のつくられたものだから、わたしたちは、神様のものです。

一人一人は、神さまのものだから、自分が気に入らない人だからと言って、

叩いたり傷つけたりしてはいけないのです。

神さまのものなのですから。聖劇の台本を、みんなもらいましたね。名前を書きました。

一人一人の台本となりました。お友達の台本をふざけて取ったりしてはいけませんね。

人も物も大事にしましょう。

神様が私達のために与えて下さった幼いイエス様を大切に思う心で、さあ聖劇の練習を始めましょう。
今日はふたつに分かれて聖劇の練習をします。
 

自分のセリフだけでなく、全体の流れの中で自分の役がどのように表現できるか考えてみましょう。

声の強弱、言葉の間の取り方、目線や手の動など細かなところにも気を付けましょう。

さっそく台本に書き込んでる子もいましたね。

「マリアの讃歌」を歌い、最後にマリア様の取次ぎを願って「アベ・マリアの祈り」をしておわりました。

クリスマスまであと3週間。私達は聖劇練習を頑張っています。

どうぞ神様見守っていてください。