今日の教会学校は人数が少なかったのですが、中高生が2名来てくれました。
高校生の伴奏で、「神様といつも一緒」を歌います。
下を向いてしまいがちですが、顔を上げて神様に歌いましょう!

 

9月は日本の殉教者の記念日が、9月10日と、9月28日の2回あるので、今日は殉教者の話をします。
8月15日は聖母マリアの被昇天の祭日です。日本に初めてキリスト教を伝えたのは 

フランシスコ・ザビエル。

今から470年前の8月15日に、ザビエルは鹿児島に上陸しました。
この日が聖母マリアの被昇天の祭日だったので、ザビエルは日本を聖母マリアに捧げ、マリア様が守ってくださるように祈りました。その後、たくさんの人がキリスト教の洗礼を受けました。

あまりに多くの人が洗礼を受けキリスト者になったので、当時日本を治めていた豊臣秀吉は怖くなり、キリスト教を信じてはいけないと、“禁教令”というものを出して、イエス様を信じるのをやめさせようとしました。

それでもイエス様を信じることをやめない多くの人々には、ひどい苦しみを与え、ついには殺してしまいました。

イエス様を信じることをやめないために命を失うことを”殉教”といいます。

 

日本の教会はとてもたくさんの殉教者を出しているのですね。

その中には、12歳のルドビコ茨木という少年や、5歳の少年もいました。

今日、初めに「神様といつもいっしょ」を歌ったけれど、この殉教した人々は、神様といつもいっしょという思いの中に生きていたと思います。

イエス様はあなたたちといつもいっしょだよというしるしをくださるけれど、それは何でしょう。  

「……パン?」   

そう、パンの形をした御聖体ですね。

最後に「アベマリア」の祈り、そして、今日、怪我のために来られなかったお友達のために元気になって教会学校に来れますようにと祈りました。