本日、東葛飾宣教協力体(豊四季亀有・松戸)の平和を願うミサが、亀有教会にて、豊四季教会の立花神父様、亀有教会の松田神父様、そして、松戸教会の伊藤神父様の共同司式で行われ、松戸教会からも多くの信徒が参加しました。

このミサは、終戦の日を迎えるこの時期に、平和を願い、共に祈りを捧げ、3つの教会の信徒の『交わり』を通して、お互いの理解と協力を深めるために捧げられます。

 

 

午前10時半、ミサが開祭されました。

集会祈願

正義と平和の源である神よ、あなたは争いを憎み、思い上がるものを打ち砕かれます。世界を悪の力から守り、苦しみと涙を私たちから取り除いてください。すべての人が、あなたの子どもとして平和のうちに生きることが出来ますように。
聖霊の交わりの中で、あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、私たちの主 イエス・キリストによって。アーメン

 

ことばの典礼が集まります。

第1朗読

 

そして、福音朗読

 

 

第1朗読 エフィソの信徒への手紙 2章14~22節
福音朗読 マタイによる福音書 11章25~30節

 

 

お説教は、豊四季教会の立花神父様によって行われました。

お説教の中で、聖ヨハネ・パウロ2世やコルカタの聖テレジア(マザー・テレサ)の言葉を引用され、平和の大切さ、そして、私たちがキリスト者として行うべきことを説かれました。

 

共同祈願は、3教会のメンバーがそれぞれ1つずつ唱えました。

松戸教会の共同祈願

今、世界では自国第一主義が台頭し、わたしたちの先輩が決して戦争を起こさない理想の世界を目指していたことを忘れかけています。
父なる神がお造りになったこの美しい世界に感謝し、みことばの光に照らされたわたしたちが、次代を担う人々とともに、主に与えられた平和を実現するために働くことができますように。

 

 

 

 

感謝の典礼が行われます。

 

 

そして、平和を願う祈りが唱えられます。
「主イエス・キリスト、あなたは使徒に仰せになりました。『わたしは平和をあなたがたに残し、わたしの平和をあなたがたに与える。』わたしたちの罪ではなく教会の信仰を顧み、おことばの通り教会に平和と一致をお与えください。」

集まった3つの小教区の信徒が交わりを深め、平和の挨拶をかわします。

 

 

その後、ご聖体を拝領します。土曜日の午前中にもかかわらず、多くの方が参加し、共に平和を願いました。

 

 

 

ミサ後、コンベンツアル聖フランシスコ修道会のブラザーが作られたオリジナル曲を2曲披露してくださいました。

 

そして、亀有教会のフランシスコ館で懇親会が行われました。

 

「正義と平和」について考える良い機会になったと思います。

この期に、もう1度、世界中で笑顔が生まれるように、「平和」が広がるように…キリスト者として行動できるように願い、祈りましょう。