教会学校始めの祈りで、今日も始まりです。

まず「イエス様がいちばん」をみんなで歌いました。2人組になって、肩をポンポン。照れくさそうな子もいましたね。

 

 

そして主の祈りです。声を、出して、身体も動かして、覚えられてきている子が増えてきました!

 

今日のお話は、御聖体についてです。

その前に、命って、なんだろう? ふつう、走ったり、お話したり、食べたりする。それができなくなって体が動かなくなる。命がなくなる、死んでしまうというよね。
でも、体は動いていても、心、魂が死んでしまったように、思うことがあるね。
たとえば、友達からひどいことを言われたら…死んでしまったような気持ちになるでしょう。体が元気なためには、お肉とかお野菜とか食べることが必要ですね。

じゃあ、心や魂が元気なためには?
御ミサの中でわたしたちは、イエス様の御からだ、ご聖体を頂きます。イエス様のからだを食べるのですね。

ご聖体をいただくとどうなるのでしょう?
イエス様に似たものになります。
イエス様のおからだをいただく時は、イエス様がどんなことを考えて、どんな行いをされたのかを考えていただきます。
イエス様は、「永遠の命」と言うことをいわれました。それは神様と仲良しで、神様の子どもであるイエス様のことを、よく知ることが永遠の命だと言われたのです。だからイエス様のからだをいただくことは「永遠の命」をいただくこと。心や魂が元気になっていくことです。

 

ご聖体をいただく前の奉納の時。ぶどう酒に水を少しだけ入れるのはなぜでしょう。知っていますか?

ぶどう酒はイエス様の血。水は私たち。
私たちの全部をささげて、例えば、あの人は嫌だなとか、許さないとかという気持ちも神様にあげて、空っぽになって、ご聖体をいただくということです。
そうすると、イエス様がわたしたちの中で働かれて、わたしたちをイエス様に似たものにしてくださいます。
聖書にある「パンをさく」とは、「体をさいて」という意味で、神様はご自身の体をさいて、私たちにくださっているのです。

 

今日は…絵本『大きな木』を読みますね。

 

ここに出てくる大きな木は自分を少年にささげて、ささげて、「幸せでした」。木がなんだか可愛そう、幸せなんだ!?など、色々な事を感じながらお話をききましたね。

 

今日はここまでです。
また、元気で集まりましょう。