今日は「三位一体の」の祭日です。
始めのお祈りをして、今日も教会学校、元気にスタートです。 

 

始めに「イエスさまがいちばん」を歌いました。
二人ずつ組みになって、タントンタントンと相手の肩を、歌の途中で交代しながらたたきながら歌いましょう!

 

では、今日のお話です。

カテキスタから質問です!
「今日は何の日?」
「父の日!」と、元気に答えてくれました。
……正解ですね…。でも、ここは教会学校…教会では“三位一体(さんみいったい)”の祭日です。

「イエス様は、神様のことを、“アッバ、父よ”と呼ばれ、わたしたちにも“アッバ父よ”と呼び掛けて祈りなさいと教えられました。」
「この前、イエスさまは天のお父様の所に昇られたけど、その時、『高いところからの力に覆われるまで、都にとどまっていなさい』と、弟子たちに伝え、弟子たちはマリア様と一緒に都にいて祈って待っていると、十日目に大風のような音がして、高いところからの力、聖霊に覆われたのでした。」

「“三位(さんみ)”とは、イエスさまが教えられた天の父と、イエスさまが約束されて私たちの所に降りてこられた聖霊、そしてイエスさまご自身、です。」

「天の父と、御子イエス様と、聖霊の考えておられることは、同じです。それは、わたしたちのことが大好き!いつも私たちのことを思っておられる、元気かな、大丈夫かなと。」

 

ここで十字の切り方を復習しましょう。

「父と子と聖霊のみ名によって。アーメン」の意味を覚えていますか?
この言葉で十字を切るのは、父と子と聖霊(三位一体の神さま)が、悪いものからわたしたちを守ってくださいますようにということです。
そして、もう一つ意味があります。
天の父と、イエスさまと聖霊さまはいつも語り合っておられます。いつも交わっておられます。その中にわたしたちも入って、ひとつになることができますようにという意味です。

 

 

最後に歌を歌いましょう。
最後の歌は、「大風のように」です。 聖霊さまがわたしたちの心に来てくださいますように思いを込めて、歌いましょう!

 

みんな、三位一体の意味わかった?
実は、三位一体の神という考え方は、大人でも難しいです。神様のことを完全に理解することは、私たち人間には出来ないからです。
でも、「神様は私たちが大好きで、いつも守ってあげたい」と思ってくれていることを覚えておきましょう。そして、私たちもいつも神様と一緒にいられるように、神様の子どもとして、恥ずかしくないことをしましょう。

では、今日はこれでおしまい!
来週は、キリストの聖体、みんなの仲間が初聖体を受けます!
みんな元気に集まってください!