本日、四旬節第2主日の10時半からのミサは、子どもの奉仕するミサでした。

教会学校で学んだ1年間の集大成を信徒の方に見ていただくべく、教会学校の子どもたちがミサの奉仕を行います。
普段は、大人の方々がされている奉仕を教会学校の子どもたちやリーダーがするのです。(松戸教会では、1学期は子どもたちの初聖体が行われるキリストの聖体のミサ。2学期はクリスマス。3学期は教会学校の卒業式・修了式後の3月に「子どもの奉仕するミサ」を行います)

 

今日のミサのなかで、5人の6年生の「教会学校 卒業証書授与式」が行われます。
6年生は、最後のこどもの奉仕するミサです。6年間での成長を教会の皆さんに見て頂きましょう。また、5年生から1年生までは、今日で卒業する5人の6年生が安心できるように、立派に奉仕しましょう。

 

ミサ開祭前に、5年生がマナー喚起も行い、卒業する6年生がミサの解説を行いました。
緊張のせいか、ちょっと早口になってしまいましたね……。マナー喚起もミサの解説も、ミサに与る皆さんに伝えなければならない大事な事柄です。
ゆっくり丁寧に伝えられるように心がけましょう。

 

 

そして、ミサが開祭されます。

 

 

第1朗読は、卒業生が行いました。 
本当は、解説を行っていた卒業生が行う予定でしたが、足を怪我していたため、朗読台にあがることが難しいということで急遽行ってもらうことになりました。
四旬節の朗読箇所は難しいのですが、大人よりも上手に朗読できたとほめていただきました。

 

侍者もさすが高学年というところをみせてくれました。
所作がキレイだと、朗読を聞くことに集中することが出来ます。逆に、所作がちゃんとしていないとそちらのほうに目がいってしまい、朗読をしっかりと聞くことが出来なくなってしまいますね。これからも下級生のお手本となるように頑張ってください。

 

 

第2朗読も、卒業生が行いました。 今回が初めての挑戦です。
第2朗読もとても難しい内容でしたが、しっかりと「み言葉」を伝えることが出来たと思います。

 

侍者もしっかりと行うことが出来ました。
来年からは、高学年としてみんなを引っ張る立場になっていきます。良いお手本になれるように頑張りましょう!

 

 

そして、福音朗読。
中学生の侍者リーダーを中心にしっかりと侍者の務めを行うことが出来ていましたね。中学生の侍者リーダーもすごく上手になったと思います。
忘れがちなお説教前の礼もそろって行うことが出来ていました。

 

 

第1朗読 バルク書 5章1~9節
第2朗読 フィリピの信徒への手紙 1章4~6、8~11節
福音朗読 ルカによる福音書 3章1~6節

 

 

 

そして、お説教。

今日の福音朗読の箇所は、主の変容の内容でしたね。
教会学校を卒業する6年生もイエス様が救い主・神の子だと現わされたわけですから、しっかりとこれからも教会との繋がりを切らさず、中高生として頑張っていけたらいいですね。

 

 

共同祈願は、在校生、そして、卒業生の5人が行いました。
所作も含め、しっかりと行うことが出来ました。

 

4番目の共同祈願の意向は、「在校生代表による送辞」的なものでした。

教会学校の卒業するみなさんに祈ります。今、共に過ごした日々を思い出しています。神さまのこと・イエス様の事・ミサの奉仕など、たくさんのことを教えてもらいました。そのことを今度はわたしたちが下級生に伝えていきます。これからも、わたしたちの良いお手本として、過ごすことが出来るように、父である神様の豊かなお恵みを祈ります。そして、私たちにも卒業生のみなさんのような、豊かな信仰をお与えください。

在校生代表の共同祈願

 

5番目の共同祈願の意向は、「卒業生代表による答辞」的なものでした。

教会学校で過ごした6年間のなかで、神さまの事、イエス様の事、たくさんのことを仲間達と一緒に学んできました。朝来るときに見る、入り口のマリア様のほほえみが本当に大好きでした。今、卒業を前に、様々の方々の支えがあったことを思い起こします。お父さん・お母さん・リーダー達、そして、教会のみなさん、本当にありがとうございました。今はただ、神様にこの出会いを感謝します。来年からは中高生会のメンバーとして、さらに信仰を育てることができますように。そして、教会学校のみんながこれからも互いを愛し合い、マリア様のような豊かな信仰を育てられますように。

卒業生代表の共同祈願

 

 

そして、感謝の祭儀が始まります。 先唱の子は、普段から侍者をしてくれているおかげで、神父様の動き、全体の流れをしっかり把握して行うことが出来ました。しっかり役割を果たすことが出来ましたね。(卒業生も安心して卒業できますね!)

 

奉納行列の誘導は、子どもたち2人で行いました。
司祭が祭壇の前に出てくるまで、行列のスタートをしてはいけないという事をしっかり覚えていましたね。

 

奉納は、初めての挑戦する子もしっかりと出来ました。卒業生が、しっかりと後ろから伝えていましたね。

 

供え物の準備から、清めまでは、侍者が最も大変なところですね。
司祭の祈りの妨げにならないように、しっかりと奉仕することが求められます。中学生の侍者リーダーの子を中心にしっかりと行うことが出来ていましたね。

 

 

 

奉仕が終わっても、ミサは、会衆みんなで作るものです。
心を合わせるために、しっかりと所作も含め、お祈りすることが出来るようにしましょう。

 

 

聖体拝領後、卒業証書授与式が行われました。
リーダーから名前を一人ひとり呼ばれ、祭壇の前に並びます。

 

そして、教会学校の校長先生であるフィリップ神父様から卒業証書が、卒業生5人に授与されました。

 

卒業証書授与後、卒業生5人から、会衆の皆さんに一言ずつ挨拶がありました。
リーダーから「教会学校6年間で一番つらかったこと」を言うように無茶ぶりされ、苦笑いを浮かべながら答えてくれました。

 

最後まで気を抜かず、ミサに与ることが出来ましたね。
来年からは、今の5年生を中心に頑張らないといけません。みんな頑張ろうね。

 

 

ミサ後、改めて卒業生5人でフィリップ神父様と記念撮影。

 

卒業した6年生の5人は、今度は、中高生会のメンバーになります。 まず、侍者リーダーを務められるようになりましょう。そして、堅信を受け、キリスト者としてしっかりと成長ができるように頑張りましょう!
忙しくて、中々教会に来ることが出来ないかもしれませんが、中高生の様々な企画に参加しつつ、今度はみんなをサポートする立場として、頑張ってください。 ご卒業、おめでとうございました!