今日も元気に集まりました。
最初に「教会学校・始めの祈り」を唱えてスタート!

今日は、宮原助祭のお話です!
どうぞよろしくお願いいたします。

カトリックでは、11月は死者の月です。
亡くなった人のためにいのり、亡くなった人たちのことを考える月です。
亡くなった人のことを思いながら祈ったり日々を過ごす月なのです。

去年、助祭は、福岡の神学校にいました。
福岡の神学校に住んでました。
神学校にも聖堂があります
福岡の神学校には、聖堂入り口に納骨堂がありました。
亡くなった神父様の骨がおいてあり、
亡くなられた神父様のところで祈るのです。

とっても聖堂の音が響くのですが、
去年みんなでお掃除してました。

掃除で使うものってなんでしょうか?
ほうきとちりとり?
ぞうきん?
ルンバ?

掃除機を使って掃除しました。
ブオーンとかぎゅおーーーんとかキュイーンとか
すごい大きな音がしますね。

掃除機の音は、空気を吸う音と、空気をはく音です。

神父様の骨があるところに行くと…
もっと大きな音がした気がしました。
誰かが喋っているような…?
そう思って掃除機を止めてみた、という経験があります。

息を吸う、息を吐く。
亡くなると、自然に息を吸ったり吐いたりするのが終わります。

自分が息をする音聞いたことありますか?
普通にしているとき、息をする音はしますか?
あんまりしないですね。
でも息を吸っていますね!

息をしていると声が出せます。
息止めてると声が出せないね。
大きな声出すときは、いっぱい息を吸いますね。
歌の練習の時もいっぱい息を吸いますね。

亡くなった人は息を引き取られるから、息をしません。

亡くなった人のこと考えてみて…
目を閉じて休んでいるのでしょうか。
どうなるのでしょうか。

亡くなったひとたちは楽しく自由に語り合っているんじゃないかな?
私たちのためにお祈りしてくれているんじゃないかな?
と助祭は思います。

イエス様もなくなりましたね。
十字架の上で…。
そして息をしなくなって…お話ししなくなりました。
お墓に入れられて、そのあと復活しました。

亡くなって、喋れなくなったイエス様は、
復活した後は、息止めてたでしょうか??
喋らなかったでしょうか??
そのまま天国行ったのでしょうか?

いいえ!
マリア様や弟子たちのところにいって、喋りましたね。
「あなたがたに平和があるように」
みんなへの挨拶のことばでした。

今日松戸教会では、亡くなられた方のために祈ります。
亡くなった人たちも自由に語り合ってるんじゃないかな?イエス様のように。
亡くなった方々もイエスさまが弟子たちのために祈ったように、
私たちのために祈ってるんじゃないかな?

亡くなった人たちは耳聞こえるかな??
どうでしょうか?
聴こえなかったら、私たちのお祈り届かないかもしれませんね。
きっとちゃんと届いていますね。

私たちは声を出して祈るけど
一人で祈ると一人分の声です。
みんなで祈ると大きな声になりますね。

おとなもこどもも教会に集まって声を合わせて祈ります。
イエス様の助けによって、私たちは誰かのために祈ることができます。

弟子たちやマリア様、聖人をとおして
亡くなった人のために祈ることができます。

掃除機よりもいっぱい吸って掃除機よりもいっぱい吐いて祈りましょう。

亡くなった人たちのために、みんなで祈れたら、いい11月を過ごせると思います!

これで助祭のお話はおしまいです!
宮原助祭ありがとうございました!

今助祭がお話ししてくださった「息を吸う」ということを意識して、
歌の練習をしましょう!
先週に引き続き、「あめつちをつくり」と「イエス様がいちばん」を練習しました。

最後に…
今日のミサでは亡くなった方の名前がいっぱい読まれます。
長くなると思いますが、今日の助祭のお話を思い出しながら、
みんなも亡くなった方々のことを思ってお祈りしましょうね。

最後に「アヴェ・マリアの祈り」を唱えて終わりました。

来週も元気に集まってね!!