5月は、聖母月です。
新緑の美しい季節は、色とりどりの花々が咲き乱れる時期です。古くからこの美しい5月は、聖母にこそふさわしい月とされ、また、主の復活の喜びと希望に満ちた月です。

 

そして、本日、三位一体のミサのなかで、教会学校の子ども達を中心に聖母行列が行われました。

 

行列の前に、ロザリオを1連捧げました。(栄えの神秘の第5の黙想 第1から4までは聖堂で唱えられていました)

 

 

そして、行列が始まります。

今日の行列のために教会学校のリーダーが聖母の絵を描いたパネルをはめた「教会学校の十字架」を侍者を務めるリーダーが持ち、行列の先頭を歩きます。

 

 

最初に聖母子像へ献香・潅水が行われました。

 

 

そして、「あめのきさき」の1番を繰り返し歌い、聖堂へと行列を行います。

 

 

奉納の際には、信徒が一輪ずつをもってきたお花を、無原罪の聖母像に献花しました。

 

そして、献香。

 

派遣の祝福の後、司祭が退堂される前に、サルヴェ・レジーナを歌い、聖母マリアに祈りを捧げました。

 

カトリック教会は、イエス様の受難・死・復活、そして、イエス様の昇天、聖霊降臨までの間、常に私たちイエスの弟子とともに過ごしてくださった聖母マリアに感謝し、崇敬の念を抱きます。

聖母月である5月は、改めてその思いを強くし、新しく洗礼を受けた方々、そして、堅信を受けた方々とともに、新しい共同体を作っていく時期です。
私たち教会共同体とともにいてくださる聖母マリアの取次を願い、祈りましょう。