今日もみんな元気に集まりました!
最初は人数が少なかったけど遅れてぱらぱらとやってきましたね。
みんな出来るだけ9:30ぴったりには教室にいるようにしてください…!

最初は「教会学校・はじめの祈り」でスタートです。
お祈りを覚えていない人はちゃんとしおりを持って来るように!

 

 

そして歌の練習をしました。「キリストはぶどうの木」です。

卒業式のミサでも歌いますから頑張ってくださいね!

 

今日は、マタイによる福音書5章13節〜16節の「地の塩 世の光」のお勉強をします。
まず代表者に福音を朗読してもらいました!

「マタイによる福音」と言ったらミサではどうするっけ?
額・口・胸に小さく十字を切ります。

この福音箇所は、前半と後半があります。

まず、前半について考えてみます。
イエス様は「あなたがたは地の塩である」「世の光である」と言いました。
「地の塩になりなさい」とか「光になりなさい」ではありません。

塩はしょっぱいものですね。
塩がしょっぱくなかったら?じゃあ例えば甘かったら?
「砂糖」「それ砂糖認定でいいよ」と子どもたちが言っていました。
塩が塩味じゃなかったらべつのものみたいですね…
しょっぱい味をつけたいのにつけられないと考えると…
「ごみ!」「すてるしかない!」と子どもたち。

じゃあ、暗くて明かりをつけたいときどうしますか?
「電気をつける!!」
でも電灯がきれてたら?
「すてる!」「用済み!」「こわされる!」

塩は、しょっぱいもので、光は明るいものです。
しょっぱいはず、明るいはずなのです。

このお話では、人間としてみんなのお手本になるようにしなさいということを、イエス様は言っています。
イエス様は「あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである」と言っています。
みんながお手本になるようなことができていれば、神様のすばらしさが周りの人にも伝わるよってことです!

さて、後半について考えましょう。
「父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださる」とイエス様は言っています。
たとえば、悪い子ひとりの上だけ曇ってて皆は晴れてるとか、1人の上だけ雨が降ってるとかってあるでしょうか?
ありませんよね。
みんなも神様のようにどんな人にも優しくしましょう!

そして「自分の兄弟にだけ挨拶したところで、どんな優れたことをしたことになろうか」とイエス様は言っています。
みんな友達にあったら「おはよう」とか挨拶すると思いますが、
教会に入って来た時、すれ違った人全員に挨拶していますか?
今日すれ違った人全員に挨拶したって人?

1人だけ手を挙げてくれましたが、他の皆はできなかったようですね。
教会学校の掟にも、「神父様、教会のおじいさんやおばあさん、おじさん、おばさんにあったら、元気よくあいさつする!」と書いてありますね。

 

さて、みんな3月4日には、教会学校の時間で赦しの秘跡をうけてもらいます。(前日の3月3日は教会で共同回心式があります。)
神様にもやもやを打ち明けて、神様の方にもう一回心と体を向けるのです!

神様の方に向くってどういうことでしょうか。
福音書でイエス様は「あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい」と言っています。
そして、皆に配られたプリントにはこう書かれています。

「わたしたちは、地の塩 世の光です。
わたしたちは、イエス様とおなじようなことをしなければなりません。
イエス様だったらどうするでしょう?」

今日は「イエス様だったらこういうときどうするかな?」ということを考えてプリントに書いてみましょう!
自分がどうするか?ではなく、イエス様だったら?ということを考えてください。
そして、自分たちも同じようにするようにしましょう。それが「神様の方を向く」「完全な者となる」ということになります!

  1. 「知らない教会のおじいさんやおばあさんにあいました。どうしますか?」
  2. 「神父様が「おはよう」と声をかけてきました。どうしますか?」
  3. 「自分がいやだなぁと思っていることを、リーダーからお願いされました。どうしますか?」
  4. 「小さい子たちが、このプリントに何も書けないでこまっていました。どうしますか?」
  5. 「みんなで一緒に神学校にいきました。みんなはとても疲れています。電車に乗っていると自分の前の席が1つあきました。どうしますか?」

 

 

みんな「イエス様だったら」と考えられましたか?
自分が前にできなかったな、ということも思い出せましたか?
また、自分はできたということもありましたか?

 

 

最後に…まとめです。
さっき、「しょっぱくない塩だったらすてる」という話しがありましたね。
みんなもしょっぱくない塩だったら捨てられちゃう…ということです
捨てられるというのは…終末のときのチーム分けのお話を思い出してください。
羊チームと山羊チームがあって、
羊チームは神の国を受け継いで、山羊チームは悪魔といっしょに火に入れられちゃうという話です。
すてられるというのは、山羊チームってこと。
きっと神様は皆を羊チームに入れたいと思ってるはずです。

「みんなは地の塩・世の光」というのは、つまり、「みんなはみんなのお手本」ということです。
みんなのお手本なのだから、皆を見た時にイエス様を感じられるような人でなきゃダメです!

 

 

最後に、プリントの一番下に書いてあるお祈りを唱えて終わりました。

「全ての人を照らす光である神よ
あなたは私たちを地の塩、世の光としてここに集めてくださいました。
今日も私たちが、世界中の人々と心を合わせて、
あなたの慈しみを讃えることが出来ますように。」

 

来週は教会に来たらあった人全員に挨拶してみましょうね!
また来週元気に集まってくださいね!