今日も元気にこどもたちが集まりました!
今日は李助祭が松戸教会に来られる最後の日です。
みんなのために最後の授業をしてくれます!

最初はお祈りとして、「大波のように」を歌いました。

 

 

そして、李助祭の授業始まりです!

「今日は、私の松戸教会最後の日です!
3月の叙階式で神父になって、福岡に行きます。
下原神父様を覚えていますか?下原神父様、初ミサに来てくれたよね。
私もまた6月に、松戸教会に初ミサに来るよ。」

「こうやってみんなと教会学校で過ごすのは今日が最後です。最後の授業になります。
今日はクイズをします!」

「最初に練習のクイズをだしますね。
頭を柔らかくして考えてね。

象を冷蔵庫に入れる、3つの方法があります。
なんでしょう?」

象が大きいから入らないと思った子がいましたが…

「象の大きさも、冷蔵庫の大きさも言ってないよ!」

「正解は
冷蔵庫をあける、
象を入れる、
ドアを閉める
です」

「では、次は、きりんを冷蔵庫に入れます。こんどは4つの手順です。どうしますか?」

「ドアを開ける!きりんの首を曲げる!いれる!しめる!」と言った子がいたけどおしいです!
冷蔵庫は、首を曲げなくても、きりんも入るのです!
「ドアをあける、像をだす、キリンを入れる、しめる」が正解!

「次に…動物王国の会議が行われます!
一頭だけ来ていない動物がいます…!だれでしょう?」

「きりん!」と誰か答えてくれました!

「そう!正解です。冷蔵庫にいるから…!

次の問題です。動物王国の川を渡らないといけないのですが、
ワニがいっぱいいると言われている川です。
川を皆で渡ったけれど、助かりました!
なんででしょう?」

「ワニがいると言われているだけで実際はいない川なんじゃないの?」
「いるよ!」

「その時はワニがいなかった!」
「そうだよ!でもなぜ?」

「正解は…ワニも動物王国の会議に行っていたからです!」

なんだか面白いクイズでしたね…!皆のこたえも色々出て面白かったですね。

 

 

「ここまでは、練習問題です。
ここからは、キリスト教についてのクイズを出します。
難しいかもしれないから、○×クイズにしますね。」

教室の右が×、左が○にしました。みんな、正解だと思う方に移動しましょう!
みんな立ちましょう!

第1問「イエス様の一番のおきては、主日を守りなさい、である!」

正解は、×です!
これはこの前も勉強しましたね。

「心を尽くし精神を尽くして神様を愛しなさい」「隣人を自分のように愛しなさい」が一番の掟です。
とにかく、「愛」と覚えてください。
十字を切るとき、縦は「神様を愛する」横は「隣人を愛する」と思いながらきってね。

 

第2問「イエス様の十字架の上に、文字が書いてあります。INRIです。
INRIの意味は「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」である。」

正解は、○です!

「INRI」は、ラテン語の「IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUM」の頭文字です。
「IESUS」は「イエス」、「NAZARENUS」は「ナザレの」、「REX」は「王」「IUDAEORUM」「ユダヤ人の」です。
こんど、十字架の上の文字を見てみてね。

 

第3問「毎週の主日は、何かを記念しています。主日は、「主の誕生・降誕を記念する祝日」である!」

正解は…×です!

毎週のミサは、「主の死と復活」を記念していて、主に復活を記念しています。
クリスマスはイエス様の降誕を記念しますね。

第4問「神様が初めて創ったのは、人間である」

正解は…×です!

聖書の一番最初にあるのは何記でしたか?
「創世記」ですね。
「創世記」には、神様が初めて創ったのは「光」とかいてあります。
「光あれ」と神様が言ったら光が出来ました。
光があって、そのあと物質・ものが出来ました。

 

第5問、ちょっと休憩問題です!「李助祭が一番好きな動物は、猫である!」

自分が猫派だからと○を選んでいる子もいました(笑)

正解は…○!

いつも猫の写真を見たりして癒されているそうです…!

 

 

第6問「キリスト、ヘブライ語ではメシアですが、キリストの意味は「油注がれたもの」である」

正解は…○!

×を選んだ人の中には、「救い主」って意味だから×だと思った人もいたかもしれないね。
でも、言葉の元々の意味は「油注がれたもの」という意味なんです。
昔、神の預言者や王様、祭司になるときには油をそそがれました。
「イエス・キリスト」は「真の祭司、イエス様」ということです。

 

第7問「マリアさまはヨセフさまと結婚したけど、イエス様は聖霊によって宿ったね。
マリア様はイエス様を産んだ後、イエス様の兄弟姉妹を産んだ!○か×か?」

ある子が「マリアさまはすべとの人の母だからな〜!」と言っていました。
李助祭も「すごい、深いね!」と褒めてくださいましたね!

「でも、深く考えず、ほんとうの肉親としての兄弟を産んだかどうか考えてね」

正解は、×です!
「でも、さっき言ってくれたように、マリアさまは私たちみんなの母ですね。」

 

第8問「福音書は…3つである!」

○側に行った子に、助祭が「ほんとうに○でいいの?3つは何だと思う?」と質問していました!

正解は…×です!

「聖書の順番に言うと、マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネです。
マタイ・マルコ・ルカは共観福音書といわれていて似ています。
ヨハネだけ独特だけど、ヨハネも福音書です。」

 

第9問「イエス様の弟子の中で、使徒と呼ばれた人の人数は、12人である!」

正解は、○です!

聖書には12という数字がでてきます。たとえば、イスラエルの部族も12部族です。
使徒の名前は…ペトロ、ゼベダイの子ヤコブ、ヨハネ、アンデレ、フィリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルファイの子ヤコブ、ヤコブの子ユダ、熱心党のシモン、イスカリオテのユダ…です!
ヤコブとユダは2人います。
イエス様を裏切ったのは誰でしょう?
イスカリオテのユダですね…。ユダはイエス様を裏切った後、自分で死んでしまいました。
ユダがいなくなったので、新しくマティアが使徒になりました。

12使徒の後継者は、司教様たちです!

 

第10問「神の国の電話番号があります!○○—△△□□
○○は聖書全体の書の数、△△は旧約聖書の書の数、□□は新約聖書の書の数です。
その電話番号は…73−4627である!」

正解は…○です!

数は覚えていなくても、そんなに問題ないけれど、
聖書は1つの本だけど、たくさんの書があつまって出来ているということだけ覚えていてほしいです。
たくさんの書は、全部神様の救いについてという一貫性を持ってあつまっています!

 

第11問「モーセって、何をした人ですか?」
誰かが「方舟だっけ?」と言いましたが、それはノアですね!
誰か、「海?川?を分けた」と答えてくれましたね。そのとおりです!!
「モーセはエジプトの奴隷だったヘブライ人(イスラエルの民)を助けました。その出来事を「過越」と言います。
神様はそのときエジプトに10回の災いを下した、○か×か?」

正解は、○です!

エジプトの王様ファラオは心を頑なにして、災いが起きてもイスラエルの人びとを解放しませんでした。
最後に起こった10番目の災いが…初子を死なせてしまうというものでした。
初子とは、初めて産まれて来た子ども・第一子です。
イスラエルの民は、神様が言った通りに子羊の血を家の戸口に塗って、この災いを過ぎ越しました。
この過越がイエス様の復活の神秘に繋がります!

 

そして最終問題です!
第12問「私たち信仰者の徳は…信仰・希望・愛である!」

正解は…○です!
みんな知識として知らなくても、直感で分かったみたいですね。

ここで、時間です…。
李助祭が、皆に最後のメッセージをくれました。

 

「4月から、みんなありがとう。
この前はボーリング一緒に行って楽しかったね!
一緒に行けなかった子もいるけど、他にもいろいろなことがありましたね。
毎週皆に会えて、癒されました。」

そして、最後のお祈りは、李助祭が「神様、教会学校のみんなと出会わせてくださって、ありがとうございます。」と、
皆のためにお祈りしてくださり、栄唱を唱えてくださいました。
皆も一緒にお祈りしました。

 

 

そして、後半駆けつけてくださったフィリップ神父様からも、皆にメッセージです!

「皆さん、李助祭は今日で最後です。3月に叙階して、6月に初ミサに来てくれます。
教会学校は今日で最後になります。みんなでお礼を言いましょう」

「ありがとうございました!!」

「叙階までの間、しばらくあります。それまで、李助祭のためにお祈りしましょうね、いいですか?」
「はい!」

 

神父様がご提案くださり、最後の記念にみんなで集合写真を撮りました!

 

李助祭、最後の最後まで本当にお世話になりました…!
みんな、最後の授業楽しかったね…!

 

神父様になって、松戸教会に初ミサに来てくださるのを、
教会学校の皆も楽しみにしてお待ちしています!