今日も元気に子どもたちが集まりました!
10月はロザリオの月、ということで、今日はロザリオの祈りについて勉強しました。

 

最初に、「はじめの祈り」として歌を歌いました。
こんどまた、このあいだのミカエル行列のように行列を行う予定があります。
そのときに歌う歌、「あめつちをつくり」(カトリック聖歌集281番)を歌いました。

現代語ではなく少し古い日本語なので、言葉がちょっと難しいですね。
普段から歌う曲ではないし、メロディーも難しいですね…。

たくさん歌いました!

 

さて、歌の練習の後は授業に入ります。

プリントが配られました。

プリントにはロザリオのイラストと祈り方が書かれています!
今日はロザリオの勉強をします。
ロザリオの祈りは、今年の錬成会でも2日目の朝やりましたね。行った人は覚えていますよね?

 

ロザリオは「主の祈り」1回、アヴェマリアの祈り」10回、「栄唱」1回を「1連」といい、
5連唱えると「1環」です。

プリントには「主の祈り 1回」の後にカッコ(  )がありますね。
このカッコのところで、「神秘」を黙想します!

神秘には大きく4つ、それぞれ細かく5つに分かれています。

修道士さんたちはむかし、150の詩編を一週間で全部唱えるということをしていました。
いまも修道会によってはやっているところもあります。

でも、現代は字を読める人がいっぱいいますが、昔は読めない人も多く、
特に昔は聖書はラテン語で読んでいたので、
詩編が読めないという人も多かったです。
そのため、字が読めない人は詩編の代わりに「主の祈り」を150回唱えました。
それが変化していってロザリオを祈るようになったと言われています。

そして、ロザリオを祈る時、聖書が読めなくても聖書に出てくるいろんな場面をイメージして祈るようにしていました。
それが「神秘」です。

 

 

「神秘」についてイメージしやすいように、絵を持ってきました!
それぞれの神秘にあった絵があります。
2人ずつのグループになって、神秘の順番通りに絵を並び替えてみてください!

さて、出来ましたか?

それぞれの並び替えた絵をみながらそれぞれの神秘についてみていきました。

「喜びの神秘」のお話は、みんなよく知っているはずです!途中まで、クリスマスのお話だからです!
昨年のクリスマス、聖劇をやりましたよね?だから知っているはずですね!

 

「苦しみの神秘」は、何のときのお話だか分かりますか?
「喜びの神秘」はクリスマスでしたね。こっちも重要な季節のお話です。
「四旬節」です。

 

「栄えの神秘」はイエス様のご復活、聖霊降臨、マリア被昇天のおはなしです。

 

最後の「光の神秘」は、2000年に入ってから神秘に含められました!
新しい神秘です!

最後に席に戻り、プリントの穴埋めをしました。
それぞれの神秘は、黙想する曜日が決まっています。
「喜びの神秘」は月曜と土曜
「苦しみの神秘」は火曜と金曜
「栄えの神秘」は日曜と水曜
「光の神秘」は木曜日です!

キリスト者は…洗礼を受けると…いろいろやらなければならないことがありますね。
ミサに来なきゃいけない…教会学校に来なきゃいけない…
隣人を愛さなければいけない…
そして、祈らなければいけません!

どうしてキリスト者は祈らなければならないのでしょう?

皆は何を信じているでしょうか?
使徒信条を思い出してみてください。
使徒信条は「これを信じるとあなたはキリスト者です」ということです。

例えば「私たちの主、イエス・キリストを信じます」「聖霊を信じ…」などとありますが、
みんなはイエス様が見えますか?聖霊がみえますか?
たまに見えるという恵みを頂いている方もいるようですが、ほとんどの人が見えません。
信じていても見えない、見えないけど信じていますね。

見えないけど、どうしたらよいでしょうか?
お祈りがそれを解決してくれます。

お祈りの最初は、語りかける形で始まるものがおおいですね。
「天におられる私たちの父よ…」「聖霊来てください…」「アヴェ・マリア…」等です。
このように、自分から語りかけることで、信じていくことが出来ます!

今日はここまでです!最後にマリア様に語りかけて(「アヴェ・マリアの祈り」をお祈りして)終わりました。

 

 

そして…

今日、10時半からのミサで侍者デビューした子がいます!

これからもどんどん侍者やってみましょう!がんばってくださいね!