今日は三連休中で、しかも台風が来ているということで、
子どもたちは少ないかもしれないと懸念していましたが、
元気に集まってくれました!

最初は「教会学校・はじめの祈り」でスタート!

 

 

今日は、今日読まれる福音についてお勉強しました。今日の福音は、イエス様が話されたたとえ話です。
「聖書と典礼」が配られました。今日の福音のページを開いてください!

1人に「マタイによる福音」の18章21節〜35節を読んでもらいました。

お話をまとめると…

ある家来が王様から1万タラントンの借金をしていました。
家来は返済できないので「どうか待ってください」としきりに願いました。
王様は憐れに思って借金を帳消しにしてくれました。

しかしその家来は自分が百デナリオンを貸している仲間に会うと、
捕まえて首を絞め、「借金を返せ」と言いました。
そして彼が返済できなかったので、牢屋に入れてしまいました。

それをみていた仲間たちが王様に報告すると、王様は家来を呼びつけて言いました。
「わたしがお前を憐れんでやったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべきではなかったか。」
王様は怒って家来を牢役人に引き渡しました。

このお話がどんなお話か…説明します。

まずお金の額についてみてみましょう。
1デナリオンはだいたい1日働いたらもらえるお金です。1万円くらいと考えてください。
1タラントンはその6,000倍です。6,000万円くらいですね。
つまり家来が王様から借りていたお金は1万タラントンなので、6千億円くらいです。
一生働いてもぜったいに返すことが出来ない金額です。でも王様はそれを帳消しにしてくれました!
一方で家来が仲間に貸したお金は100デナリオン…100万円くらいですね。

このお話は、やっぱり神様のことを例えたお話です。
今日読まれた箇所の最後に、イエス様はこういわれていますね。

「あなたがたの一人一人が、心から兄弟を赦さないなら、わたしの天の父もあなたがたに同じようになさるであろう」

一生どれだけ働いても返せないような借金をなかったことにしてくれた王様のように、神様は無限に赦してくださいます。
でも、家来が仲間を借金のことで牢屋に入れてしまったように、人間がともだちを許してあげなかったら…
王様が家来を牢屋に入れたように、神様も人間がともだちにしたことと同じようになさるでしょう…

福音の最初に、ペトロはイエス様になんと尋ねたでしょうか。
「何回赦すべきでしょうか。7回までですか。」と訊きました。
イエス様はそれに「7の70倍」と答えます。キリスト教では7という数字は「完全」を意味します。
つまりイエス様は「無限に赦しなさい」とおっしゃったのです。

このお話は、主の祈りのある箇所にぴったりですね!どこだかわかりますか?
「私たちの罪をお赦しください…」と答えてくれました!そうです。その箇所です。
その後に「私たちも人を赦します」と続きますね。

イエス様がにんげんに教えたルールはたった2つだけでした。
1、神様を愛すること
2、隣人を愛すること
無限に赦してくださる神様を愛し、また、隣人を愛してゆるすこと。

イエス様はみんなの罪のために十字架にかかってくれて、皆の罪を赦してくれました。
じゃあ、皆はどうしますか…?

 

 

福音の勉強はここまでにして、歌の練習をしました。

先週に引き続き、来週のミカエル行列のときに歌う「みつかいの」を特訓します!
「みつかい」って何でしょうか?漢字で書くと「御使い」です。
これは天の使い…天使のことです!

みんな天使の名前は知っていますか?
ミカエルは知っていますね。
ミカエルと、ラファエルと、ガブリエルが三大天使と呼ばれる天使です!
覚えておきましょうね。

何度も何度も歌いました!
みんなあまり大きな声が出ないようですが…いつものお話ししてるときの大きな声はどうしちゃったの?

 

歌の練習の間、1人だけミッションが与えられました!自分から「やります、できます!」と言ってくれました。
来週の国際ミサで司式してくださるチェノットゥ大司教様への、教会学校からのプレゼント作りに協力してくれたのです。

来週喜んで頂けると良いですね!

そして時間が来てしまったので、終わりにしました。

「アヴェ・マリアの祈り」を唱えて終わりとしました。

そして…10時半のミサで、教会学校のおとこのこが侍者デビューしました!

まだまっすぐ立っているだけでも大変みたいでしたが、これからいっぱい侍者をやって、できるようになりましょうね!

 

来週はミカエル行列のリハーサルのため、9時集合です!
いつもより早いけど頑張って来てください!
来週も元気に集まってくださいね!!