6月1日から5日までファティマの聖母像が安置されていました。

このファティマの聖母像は木製で、ファティマでの聖母のご出現100周年を記念し、ファティマで2カ月かけて新しく作られました。
同地にある実物と同じ大きさ(冠を除いて約105センチ)で、今回、あるポーランド人女性が寄贈し、日本まで届けられました。

 

 

6月1日、午前9時頃、松戸教会を出発し、カテドラルまでお迎えに行きました。

そして、カテドラル到着後、高木神父様(東京教区事務局長)と関口教会の担当の方のお立会いのもと、松戸教会にお運びします。

 

午前11時頃、無事松戸教会に到着し、安置します。

 

 

そして、お出迎えした信徒たちとともに、灌水・献香し、祈りを捧げ、サルヴェ・レジーナを歌いました。

 

 

この日から多くの方々が巡礼にいらっしゃいました。

 

MCCICも、ファティマの聖母像のための活動を行いました。

 

 

 

 

6月2日に行われた初金のミサにも多くの方々が与りました。

 

入堂と共にファティマの聖母子像に献香しました。

 

第1朗読

 

福音朗読

 

 

第1朗読 使徒言行録 25章13~21節
福音朗読 ヨハネによる福音書 21章15~19節

 

 

 

そして、説教。

説教要旨

福音朗読のなかで、聖ペトロがご復活されたイエスに3度「ヨハネの子シモン、この人たち以上にわたしを愛しているか」と尋ねられ、「はい、主よ、わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」と答えられたお話をされ、その言葉を正しく理解し、「主を愛している」と確かに答えられるように、ファティマに、全ての罪びとのために現れた、私たちキリスト者の模範である聖母マリアの取り次ぎを願い祈りましょう。

 

 

拝領祈願前、サルヴェ・レジーナをオルガン奏者が演奏し、ファティマの聖母像への取り次ぎの祈りへと導きました。

 

 

ミサ後、ロザリオを1環捧げました。1連ごとに「ファティマの牧童の祈り」を唱え、世界の平和を祈りました。

ファティマの牧童の祈り

主イエス・キリスト、私たちの罪を許して下さい。
私たちを滅びから救い、すべての人々、ことにおん憐れみを最も必要としている人々を
天国に導いて下さい。アーメン。

 

 

 

 

6月2日・金曜日には、聖ミカエル幼稚園の子どもたちも先生と一緒に来て、マリア様のために、みんなで主の祈りとアヴェマリアの祈りを唱え、お祈りをしました。

子どもたちが大好きなマリア様もきっと喜んでいらっしゃると思います!

 

 

 

 

聖霊降臨の主日のミサ前にも、ロザリオを1環捧げました。1連ごとに「ファティマの牧童の祈り」を唱え、世界の平和を祈りました。
また、共同祈願でも「世界平和」を願い、心を合わせて、マリア様の取り次ぎを願い、祈りを捧げました。

 

そして、退堂前にミサに与った全員で心を合わせて、サルヴェ・レジーナを歌いました。

 

ミサ後、多くの方々が写真を撮っていました。
李助祭も、記念撮影!

 

 

 

 

6月5日、カテドラルにお返しする日がやってきました。
この日もギリギリまでお祈りにいらっしゃる方がいらしていました。

午後1時半ごろ、出発前に灌水、献香し、祈りを捧げました。

 

最後に集まった全員でサルヴェ・レジーナを歌いました。

 

 

 

そして、梱包…少し寂しいですね…
これから日本中を回り、カトリック幟町教会に最終的に安置されるそうです。
また、どこかでお目にかかれたらいいですね。

 

 

短い間でしたが、ファティマの聖母像を通して、神様のいつくしみに触れることが出来たのではないでしょうか…

多くの方々が、ミサ、そして、お祈りにいらして下さいました。
共同体として多くの恵みを頂くことが出来ました。
本当にありがとうございました。