11月11日(金)から12日(土)、松戸教会としては12回目の、そして、東葛飾宣教協力体として亀有教会・豊四季教会・松戸教会の3教会合同では8回目の「東北支援ボランティア活動」に、(豊四季教会主任司祭・渡邊神父様、亀有教会主任司祭・山浦神父様を含む)総勢20名で行ってまいりました。

 

今回は、宣教協力体として、いつくしみの特別聖年の最後の取り組みとして、「実際にいつくしみの行動をしよう」ということで企画されました。

 

 

 

初日の11日、午前8時前に集合し、無事をお祈りして出発しました。

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到着後、原町教会をお掃除をした後、ミサに与りました。

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その後、カリタス原町ベース原町教会に移転するので、ちょっとした力仕事をお手伝いしました。
原町教会の皆さんにも喜んでいただけたようでした。
夜食後、懇親会が行われました。
ボランティアを通して、3教会の親睦がより深められました。最後は、お祈りでお開きとなりました。

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2日目,12日は、片付けボランティア班と、傾聴ボランティア班に分かれて、ボランティアに向かいました。
片付けボランティア班は放置されてしまったお庭のお片付けをしました。プライバシーの関係もあって、紹介できないのが残念ですが、とってもきれいになって、依頼主さんにも喜んでいただきました。

傾聴ボランティア班は、福島第1原発20キロ圏内に入り、立ち入り禁止区域になり、廃墟となってしまった風景や今も実際に生活している方々のお話を聞き、震災からの復興が道半ばである事を再認識しました。
その時の感想として、参加された女性信徒から、以下のような手記を頂きました。

「神様から頂いている大切な大地を私達人類は破壊した。私達人類の償いきれない罪の重さを感じた。ああだからイエス様が十字架にかかって私達の罪を贖ってくださったのだ。その十字架がなければ、私達はこの世には存在しえないのだということを強く思った。神の人類に対する無限の愛、いつくしみの愛を感じずにはいられなかった」

 

 

活動終了後、記念撮影。

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福島の現状は本当にまだまだです。それでも、徐々に人は戻ってきているそうです。
これからも、『私達は忘れていない』ということを、発信し続け、東北だけの問題とせず、自分の問題として捉え、これからも支援活動を継続出来ればと思っています。

12月10日には、東北支援クリスマスチャリティコンサートも行われます。(詳細は以下より) 是非、多くの方々にお越しいただければと思います。

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最後に今回の活動を、祈りや支援で支えてくださった皆様本当にありがとうございました。