聖堂入口の上部に新しくかけられた4枚の額は、ヨハネの黙示録に書かれた4つの生き物です。
この4つの生き物は、福音記者の象徴とされています。

 

誕生を表す人間 聖マタイ

人間

復活を意味する獅子 聖マルコ

獅子

昇天を寓意する鷲 聖ヨハネ

鷲

犠牲を示す雄牛 聖ルカ

雄牛

 

 

 

ヨハネの黙示録 第4章6-8節

玉座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。
第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は若い雄牛のようで、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空を飛ぶ鷲のようであった。
この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その周りにも内側にも、一面に目があった。彼らは、昼も夜も絶え間なく言い続けた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者である神、主、かつておられ、今おられ、やがて来られる方。」

新共同訳