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青年有志たちで作っている同人誌「野ばら」の第18号が発刊されました。

「野ばら」は、2016年5月に創刊され、以来、1か月おき(奇数月)に発刊しています。
「野ばら」というタイトルは、この同人誌の発起人がつけたもので、マリア様をイメージしたものだそうです。

この同人誌の中で、青年達は、カトリック文学に挑戦しています。自分の信仰を内省し、祈りのように、書き上げています。

 

各号には、それぞれテーマを設け、執筆しています。
第18号は、「晩冬・春・四旬節・聖週間・復活祭・出会いと別れ」をテーマに、詩や散文が収録されています。

 

野ばらの巻末には、連絡用メールアドレスなどを載せていますので、感想等を、御寄せ頂けたら幸いです




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復活祭は、十字架上で死に、葬られたキリストが復活するのを祝うキリスト教の最も重要な祭日です。

復活祭の46日前から四旬節が始まります。今年は先日の灰の水曜日から四旬節が始まり、聖木曜日の日没(主の晩さんの夕べのミサの前まで)の43日間四旬節が続きます。

 

 

四旬節とは…

四旬節の次の二つの性格を、典礼そのものにおいても、典礼的教話においても、もっと明らかにしなければならない。すなわち、特に洗礼の記念または準備と、償いとの二つをもって、信者が神のことばを、より熱心に聞き、また祈りに励むようにして復活秘義を祝う準備をさせるのである。

カトリック中央協議会 典礼解説「四旬節」より

 

 

四旬節の期間を通して、徐々にイエス・キリストのご復活を待ち望む気持ちを高めていきます。
福音書もエルサレム入城へと徐々に近づいていき、受難の主日(枝の主日)では、ついにエルサレムへと入城され、聖週間へと入ります。
栄光の賛歌は三位の神を喜びのうちにたたえる歌なので、回心と内省が中心となる四旬節のミサでは歌われません。アレルヤ唱も詠唱へと変わります。

四旬節の期間、信者は、祈り、施し、断食という三つの償いのわざを提示されています。
それらは聖書とキリスト教の伝統にとって非常に大切なわざであり、復活祭をよりよく祝い、神の力を体験するための準備でもあります。

 

 

第1朗読 申命記 26章4~10節
第2朗読 ローマの信徒への手紙 10章8~13節
福音朗読 ルカによる福音書 4章1~13節

 

 

 

四旬節中、松戸教会では毎週金曜日に十字架の道行を行っています。
十字架の道行は、イエス様のご受難・死を思い起こし、回心しキリストの愛にならうための祈りです。是非、ご参加ください。
十字架の道行は、以下のように行われています。

 

また、3月30日には、共同回心式が行われます。神のいつくしみに感謝し、ゆるしの秘跡を受けましょう。

 

この期間は、回心の時期であると同時に新たに教会の兄弟姉妹となる入信の秘跡を受ける方々を迎い入れる準備のための期間でもあります。
本日のミサのなかで、洗礼志願式が行われます。また、四旬節第3主日、第4主日、第5主日は洗礼志願者のための典礼となります。
信者は、自らの洗礼について思い起こすとともに、祈りや生活によるあかしを通して洗礼志願者を共同体として迎い入れる準備を整えましょう。

  • 洗礼志願式



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本日、四旬節第1主日、10時半からのミサのなかで、復活の聖なる徹夜祭に受洗される7名の方の洗礼志願式が行われました。

 

説教後、いよいよ洗礼志願式が行われます。

まず、フィリップ神父様により、洗礼を希望される7名の方々の名前が呼ばれ、祭壇の前に並びます。

 

 

洗礼志願式が始まると、まず、フィリップ神父様が、求道者の後ろに立つそれぞれの代父・代母の方々に「志願者がこれから教会共同体のメンバーとして過ごせると思いますか?」と尋ねられ、代父・代母の方々は「はい。そう思います」と答えられました。

 

また、入門講座で講師をつとめてくださっている愛徳カルメル修道会のシスター、そして、カテキスタの方々に「志願者に洗礼の準備ができていると思いますか?」と同じく尋ねられ、シスター、カテキスタの方々も「はい。そう思います」と答えられました。

 

 

 

そして、ミサに参加した全員とともに使徒信条を唱えました。

 

 

 

志願式の最後に、洗礼志願者の方々1人ひとりに、フィリップ神父様が、聖香油で額に十字架のしるしをされました。

 

約1年間にかけて学び、洗礼の決心をされ、これから、復活の聖なる徹夜祭までの間、様々なことを考え、受洗される準備を整えられると思います。 洗礼志願者7人への皆様のお祈りをお願い致します。




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今日も元気にみんな集まりました。
今日は御聖堂に集合!十字架の道行を行います!

まずは「教会学校・はじめの祈り」でスタートです。

 

十字架の道行とは、イエス様の受難を14のおはなしに分けてある「留」にとまってするお祈りです。
松戸教会には御聖堂の中にレリーフが14留あって、そこを順番にたどりながら行います。
四旬節に特に大切にされる祈りです。

それぞれの留での先唱を、子どもたちに割り振りました。
今回はくじ引き方式です!

さて、それでは早速始めます。1留のところに移動します。

担当の人は前の方にきて、大きな声で読んでくださいね。
みんなもできるだけレリーフが見える位置にきてね!!

先唱のあとの皆で言う「わたしたちはあなたを礼拝し、賛美します」のところでは、
みんな頭を下げましょう。

 

第一留 イエス、死刑を宣告される

 

第二留 イエス、十字架をになう

 

第三留 イエス、初めて倒れる

 

第四留 イエス、母マリアに出会う

 

第五留 イエス、クレネのシモンの助けを受ける

 

第六留 イエス、ベロニカより布を受け取る

 

第七留 イエス、再び倒れる

 

第八留 イエス、エルサレムの婦人を慰める

 

第九留 イエス、三度倒れる

 

第十留 イエス、衣をはがされる

 

第十一留 イエス、十字架につけられる

 

第十二留 イエス、十字架上で息をひきとる

ここは、イエス様が亡くなった場面なので、沈黙の時間を長く取りましょう。

第十三留 イエス、十字架から降ろされる

 

第十四留 イエス、墓に葬られる

 

 

「留」はここまでですが、イエスさまのお話はここで終わりではありませんね?
そうです、「ご復活」がありますね。
十字架の道行きの本当の最後は祭壇の十字架です。
十字架の方を向いて「十字架賛歌」「主の祈り」、そして「結びの祈り」を唱え、十字架の道行きを終わりました。

 

 

 

みんな十字架の道行きをやってみてどうでしたか?

四旬節は、イエス様の苦しみをわかって、一緒に苦しむ季節でもあります。
そして、苦しみで終わりではなく、ご復活があります。

 

さて、今日は十字架の道行きを行いましたが…
来週は、教会学校の卒業式があります!
みんな誰が卒業するかわかる??

そして、この日のミサは子供の奉仕するミサです!
卒業生が安心して卒業できるように、しっかりとした態度で頑張ろうね!

 

「主の祈り」を唱えて教会学校を終わりました。

来週は卒業式です!みんな集まってね!!