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8月14日に行われた夏の修練会で時間が足りなくて、完成させることが出来なかったステンドグラス風絵画を中高生が完成させにきてくれました。

 

こちらは、「平和の国」をテーマに描かれたものですね。
教会の平和とは、みんながそれぞれのアイディンティティを保ったまま、隣人を愛し合い、生きる事(イザヤ11・6-10)です。
虹は、神様とのつながりを表します。オリーブの葉をもった鳩は聖霊を表します。
また、ノアの箱舟の時、40日40夜の雨の後、ノアのもとに神様から遣わされた平和の象徴でもありますね。
この1枚のパネルのなかにそれが生き生きと描かれている気がします。

 

こちらは、松戸教会の守護者大天使聖ミカエルをテーマに描かれたものですね。
まさに松戸教会のシンボル。
大天使聖ミカエルが、天使の大軍を率いて、サタンを天国から追放する様子が描かれています。
私達がイエス・キリストの道を通る事を阻む悪魔たちから大天使聖ミカエルは、守ってくださいます。

上下の色の雰囲気が、私たちの道の困難さを表し、そのなかで、大天使聖ミカエルが力強さが、私たちの灯となってくれているようですね。
聖ミカエルの祝日を祝う国際ミサの時に来てくださる菊池大司教様にも見て頂けますね!

 

2人も本当にありがとうございます。
2人が頂いた賜物を活かし、活動してくれたおかげで、松戸教会にまた大きな宝物が出来ました。

聖堂のどこかに2つとも展示します。

是非、松戸教会に2人が描いたパネルを観に来てくださいね!




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本日、東葛飾宣教協力体(豊四季亀有・松戸)の平和を願うミサが、松戸教会にて、豊四季教会の立花神父様、亀有教会の松田神父様、そして、松戸教会のフィリップ神父様の共同司式で行われ、松戸教会からも多くの信徒が参加しました。

このミサは、終戦の日を迎えるこの時期に、平和を願い、共に祈りを捧げ、3つの教会の信徒の『交わり』を通して、お互いの理解と協力を深めるために捧げられます。

 

 

 

 

 

午前10時半、ミサが開祭されました。

 

集会祈願

愛と平和の源である神よ、あなたは争いを憎み、福音によってたてなおされます。
人類、世界を傷つけるあらゆる暴力を取り除き、対話と理解による和解をこの世界にお与えください。すべての人があなたの子どもとして、喜びと平和のうちに生きることが出来ますように。
聖霊の交わりのなかで、あなたとともに世々に生き、支配しておられる御子、私たちの主イエス・キリストによって。

 

 

第1朗読、答唱詩編ともに、松戸教会の信徒が務めました。

 

そして、福音朗読。
福音朗読は、豊四季教会の立花神父様によって行われました。

 

 

第1朗読 エフィソの信徒への手紙 2章14~22節
福音朗読 ルカによる福音書 1章39~56節

 

 

立花神父様のお説教。

 

 

 

共同祈願は、3教会のメンバーがそれぞれ1つずつ唱えました。

戦後の復興に尽力してくださった方々に感謝いたします。その時間の中で作られ、守られた平和です。
その尊さをこれから生きていく若者達に伝えることができますように。

 

太平洋戦争が終わり73年間の夏をむかえます。
長く平和が続いたことは、戦火にあわれた多くの方の祈りと努力の賜物です。これからは、未来を築く方がさらに平和を守っていかなければなりません。
平和が与えられたものではないことを今日、もう1度、思い返し、子の平和がこれからも続きますようお祈りいたします。

 

キリストに学び、キリストの道を歩む私たちがそれぞれに置かれている場所で平和のパン種として働くことが出来ますように。

 

そして、4番目の意向として、平和のための祈り2018を唱えました。

平和のための祈り 2018

主イエス・キリスト、
あなたは父である神のもとに帰る時に弟子たちに言われました。
「わたしはあなたがたに平和をのこし、わたしの平和をあなた方に与える」
どうかわたしたちに聖霊を豊に注ぎ、平和のために働く使徒として働くための力をお与えください。
わたしたちの間から、人への敵意、憎しみ、恨み、無理解を取り去り、人を赦し受けいれ理解し、大切にする心をお与えください。
現代社会に存在する対立と紛争、差別と人権侵害、環境破壊、殺戮を終わらせるために
また、病気、障がい、貧困、孤独などで苦しんでいる人々を理解し助けるために、わたしたちに知恵と理解、判断と勇気の恵みをお与えください。
わたしたちがいろいろな問題と課題に力を合わせて立ち向かうことができるよう、どうかわたしたちを聖霊で照らし導き励ましてくださいますように。
この願いを聖母の取次によって献げます。
アーメン

 

 

感謝の典礼が行われます。奉献文が唱えられます。

 

 

そして、ご聖体を拝領します。土曜日の午前中にもかかわらず、多くの方が参加し、共に平和を願いました。

 

 

 

ミサ後、懇親会が行われました。
今回の懇親会の準備や片づけは、松戸教会で行われたため、マリア会が担当して下さいました。

 

最初に、フィリップ神父様からご挨拶がありました。

 

そして、司牧評議会委員長の乾杯の挨拶があり、乾杯!!

 

3教会信徒の懇親が深められました。

「正義と平和」について考える良い機会になったと思います。
この期に、もう1度、世界中で笑顔が生まれるように、「平和」が広がるように…キリスト者として行動できるように願い、祈りましょう。




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本日、10時30分から、東葛飾宣教協力体主催の、平和を願うミサが行われました。

三教会(松戸、亀有、豊四季)が集まるため、マリア会は、ミサ後の軽食の準備、片付けなどをお手伝いしました。

 

台所で軽食の準備中。暑いので、スイカを用意しました。

 

 

皆さま、美味しいお料理を食べながら、楽しく歓談中。

 

美味しそうなスイカ‼️

 

 

終わったあとは、お片づけです。

 

新松戸地区の皆様、朝のお掃除から引き続き、お疲れ様でございました。
キリストの平和が私達の心のすみずみにまで、いきわたりますように。
アーメン。




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今日から3日間、教会学校の錬成会が行われます。

今年度の参加者は、小学生16名・中高生4名。
リーダー達も、参加してくれたみんなにたくさんの思い出を作ってもらうべく、昨年の錬成会終了後から企画をたてはじめ、今年に入ってから毎週のように遅くまで教会に残り、安全に、なおかつ、最高の錬成会にすべく、準備を重ねてきました。

 

今回のテーマは、「You’ll Never Walk Alone(あなたは決して1人じゃない)」です。
錬成会は、楽しいことだけではありません。確かにキツイ事もあります。今までもよりも、キリスト者として、1つステップアップするためのものだからです。そして、これからの人生のなかでたくさんのつらい事、悲しいことがあるかもしれません。でも、教会でのつながりはどんなことがあっても途絶えることはありません。神様やイエス様、聖霊も私たちを見放すことはありません。

あなたは決して1人ではない」という事は、自分が常に共にいるという宣言でもあります。イエス様が、私達に残した「隣人を自分のように愛しなさい」の言葉の通り、今年の錬成会を通し、教会学校の仲間たちとのつながりをより強いものとし、ともにキリストの道を歩む者として、頑張っていきましょう!!

 

 

まず、午前8時から全員集合して、開会式が行われました。
最初に今回の総監督を務めるリーダーの先唱で「教会学校初めの祈り」を唱えました。

 

まずは、校長先生であるフィリップ神父様のお話。
「今年のテーマは、You’ll Never Walk Aloneですね。どういう意味ですか?」
英語を習っている中学生が「あなたは決して1人で歩くことはない」と答えてくれました。

 

「この『You’ll Never Walk Alone』は、古い歌のタイトルですね。しおりの裏表紙には、歌詞も書いてあります。教会の仲間たちとどんなときも「希望を持って」共に歩みましょう!私は、残念ながら、今回、宣教協力体の平和を願うミサがあるため、一緒に行くことは出来ませんが、3日間、教会の仲間と一緒に教会のことを勉強してください。厳しいこともあるかもしれませんが、一緒に頑張りましょう!」

 

次に、同行して下さる保護者の方々の紹介が行われました。3日間食事のお世話などをして頂きます。
「よろしくお願いします」と、全員で、1人ひとりに挨拶していきます。

 

昨年度の錬成会から総監督(3代目)を務めるリーダーからも挨拶がありました!
最後に、総監督を務めるリーダーの呼びかけで、アヴェマリアの祈りを唱え開会式を終えました。

 

 

 

 

開会式後、リーダー達の自己紹介。

今回の自分たちの役割、そして、みんなにメッセージや意気込みを一言ずつ話しました!
みんなそれぞれリーダーにも役割があります。リーダー達も自分達の役割をしっかり果たせるように頑張ります。

    • 総監督
      (全体を纏める)
    • 室長
      (男子部屋・女子部屋)
    • 班づきリーダー
      (その班のサポート)
    • 総務・典礼
      (企画の準備や写真を行ったり、総監督と相談してスケジュール等を変更等を行う)
      (ミサ・祭儀の準備等)
    • 会計
      錬成会のお金の管理の責任者。
      電車移動の際の切符はこのリーダーが管理します。

何か困った事とかあれば、担当のリーダーに何でも言ってくださいね!

 

 

そして、総監督から、しおりを見ながら、みんなに色々な説明が行われました。

  1. 今年は、TEAMマタイ(人)TEAMマルコ(獅子)TEAMルカ(雄牛)TEAMヨハネ(鷲)と4つの班に分けます。
    班長は、堅信を受けた中高生が勤めます。堅信を受けるということは、どういうことか、中高生会などでもしっかり勉強しているはずです。
    自分に与えられた賜物を活かし、『You’ll Never Walk Alone』というテーマをしっかりと受けて、班をまとめてください。
    また、班のメンバーも班長の言うことをしっかり聞いてください。
  2. 注意を受けると言うことは、班活動を乱している、『You’ll Never Walk Alone』というテーマを、無視しているということです。
    全員が、常に、『You’ll Never Walk Alone』というテーマを心にとめ、活動できるようにしましょう。
  3. 今回も総監督、室長を勤めるリーダー達の言うことをしっかり聞き、また、班ごとにまとまって、常に一番小さな子のことを気遣いながら、共に一緒に歩んでいきましょう!
    総監督のいう事は絶対!というルールもちゃんと覚えておきましょう!)
  4. 今年も、ポイント制です。みんな頑張りましょう。リーダーたちは、よく見てみていますからね!
    1. ゲームやミサ、お祈りなど、錬成会中に行われる事には、それぞれリーダーからポイントが貰える。
    2. グラティアス(ありがとう)カードに、参加している(リーダーをのぞく)メンバーにしてもらって嬉しかったところやメンバーの良いところを見つけて、メンバーの名前を書いて箱に入れること。(自分の名前も忘れずに)書かれた人には、5ポイント、書いた人には2ポイント与えられます。
  5. 1番ポイントが高かった個人には、素敵なプレゼントが贈られます。また、班ごとにもポイントをつけますので、一番ポイントが高かった班のメンバー全員にもプレゼントがあります!
    みんな頑張ってね!
    そして、今年も、総監督を務めるリーダーが、個人的に1番頑張ったなと思った参加者に「総監督賞」が、贈られます。

 

 

 

 

今年、最初に行う事は、名札づくりです。
班ごとに分かれて、班のなかで2人1組になり、お互いの名札を作ってあげます。
似顔絵や名前、霊名なんかも書いてあげるといいですね!

TEAMマタイ(人)

 

TEAMマルコ(獅子)

 

TEAMルカ(牛)

 

TEAMヨハネ(鷲)

 

 

 

 

次に、今年の錬成会のテーマ「You’ll Never Walk Alone」に基づき、みんなにそれぞれの班の目標、班のなかの係を決めてもらいます。

 

総監督を務めるリーダーから、班のそれぞれの係について、みんなに説明がありました。

  • お祈り係(2人)
    食事の時に食前と食後の祈りの先唱をします。(この錬成会のなかで各班3回ずつ回ってきます)
  • 配膳係(2人)
    食事の時に、自分の班の準備、片づけを行います
  • 配り係(1名)
    プリントなどの配布物をリーダーから受け取って、班の仲間に配ります。
  • 小さい子担当(1名)ー班長以外ー
    自分の班の2年生や3年生と一緒に行動し、フォローします。

 

今回は、より「班」というものの意識を強めてもらいます。
班長は、堅信を受けた中高生やリーダーがなっていますから、自分の班のことをしっかりまとめ、全員がお互いを助けあいながら、成長できるようにみんなをリードしましょう。
自分だけが楽しむ、自分だけが良ければよいのではなく、まず、班全体を見て、自分が何をすべきか考えられるようにしましょう。

ただのお飾りの言葉にならない、しっかりとした目標を班長とした中心に立ててください。
そして、その目標を実行できるような班の係を決めてください。

 

TEAMマタイ(人)

 

TEAMマルコ(獅子)

 

TEAMルカ(牛)

 

TEAMヨハネ(鷲)

 

みんなしっかりとした目標がたてられましたか?
この班の目標が、錬成会が終わった時に周りからも自分でもできたと思えるような錬成会にしてください!
リーダー達もしっかり見ています。

 

そして、今回の班の目標とそれぞれの班の係を明確して、みんなにも見てもらうために、模造紙に書いてもらいました。

総監督のお話をしっかり聞くという事がこの時点で出来ていない子が、チームマタイチームマルコにいましたね。しかも、中学生や高学年の子がです。すでに目標が守れていないですね。
班長がしっかりここで導かないといけないですね。

 

TEAMマタイ(人)

 

TEAMマルコ(獅子)

 

TEAMルカ(牛)

 

TEAMヨハネ(鷲)

しっかり、書くことが出来ましたか?
さっきみたいに『You’ll Never Walk Alone』というテーマや班の目標がお飾りの言葉にならないようにみんなに発表してもらいます。
他の班の目標や係の人もしっかり覚えておいて、出来なていなかったら、注意してあげてください。

 

それでは、早く出来た班から、発表してもらいます!(班のチームワークや班長のマトメ方の差が出てしまいましたね)

まず、最初に出来上がったのは…TEAMマタイ(人)

目標は、「みんなで協力して、仲を深める」です。
班長というよりは…6年生と4年生の女の子2人が、小さい子も巻き込んで、うまく班がまとまっていました。(班長はもう少しリーダーシップを発揮しましょう!)
これから3日間の錬成会でもしっかりとみんなで協力して、一緒に頑張りましょう!

 

次に出来上がったのは…TEAMルカ(牛)

目標は、「チームみんなのことを考えて行動して感謝の心を忘れず神様のように優しい人になろう!!」です。
班長がしっかり班をまとめていました。いいスタートですね。
ずいぶんレベルの高い目標ですが、3日間を通して、班全員が、お互いに感謝の気持ちをもって、支え合えたらいいですね。
特に初参加の3年生が勝手に行動しないように、また、一人遅れた感じにならないように、フォローしながら頑張ってください。

 

そして、チームヨハネ(鷲)です。

目標は、「つらい時にはみんなで助けあおう!」です。
この班も6年生と5年生の女の子が中心になって、頑張っていました。女の子2人がしっかり過ぎて、3年生の男の子たちが少し置いてけぼりになっていました。班長は、もう少し頑張って班を纏めないといけないですね。
これから、たくさん大変なことがあるかもしれませんが、お互い助け合ってよい錬成会にしてください。

 

最後に、TEAMマルコ(獅子)です。

目標は、「みんなで一到団結して3日間を過ごす!」です。
一到団結なんて…随分難しい言葉を使いますね。リーダーが班長を務めているからでしょうか。もしかして、「一致団結」の間違いではないですよね……確かにこの時、「いっちだんけつ」と聞こえたような……いえ、そんなことはないはず…「いっとうだんけつ」ですね。
確かにこの班は、名札づくりや係、班の目標を決める際少し集中力に欠けるところがありましたね。リーダーを務める班長が、「班でひとつの物事に集中して、団結しよう」という強い意志を示したのでしょう。
しかし、この班は、ここまで、中学生が一番班のまとまりを崩していました。中高生会のメンバーとして、班長がリーダーの仕事をしないといけない時、まとめるのは自分という強い意識をもって、班で、力を合わせて、1つの事に集中し、3日間を過ごせるように、頑張ってください。

 

 

では、早速、配り係の仕事です。
目標を書いた模造紙を丸めて、リーダーに届け、今から配るものを班に届けます。

 

 

 

 

次の企画は、ロザリオ作りです。
配り係が持ってきたウッドピースと糸、十字架とセンターピースを使って、自分だけのオリジナルのロザリオを作ります!
ロザリオは、カトリック信者にとって、とても大事なものです。

心を込めて、みんなで助け合って、ロザリオを完成させましょう。

 

まずは、みんなに説明!
ちゃんと聞いていない子がいますね……1回しか説明しません。ちゃんと聞いてください!

 

 

 

TEAMマタイ(人)

TEAMマタイ(人)は、1人ちゃんと説明を聞いていなかった子がいましたが、リーダーやその他のメンバーで教えあっていましたね。
女の子2人がここでもしっかり小さな子もフォローしていました。

 

TEAMマルコ(獅子)

TEAMマルコ(獅子)は、男の子2人が、説明を聞いていませんでした。おまけに班長まで……。
だから、何度も質問しながら作らないといけない感じでした。
「どうにかなる」と思っているかもしれませんが、もし、リーダーが教えなかったら、TEAMマルコのメンバーは、ロザリオを作れないで終わったかもしれません。

「人の話をしっかり聞かない」という事は、その人の事を無視している、その人の存在をない者として考えているという事です。
You’ll Never Walk Alone(あなたは決して1人じゃない)というテーマから、一番遠く離れたことですね。

 

TEAMルカ(牛)

TEAMルカ(牛)は、班長を中心にしっかりまとまっていましたね。
説明もしっかり聞いていたおかげでみんながそれぞれしっかりと作る事が出来ていました。お互いが教え合い、小さな子もしっかり班長がフォローしていました。

 

TEAMヨハネ(鷲)

TEAMヨハネ(鷲)も、しっかりと話を聞けていたので、滞りなく作業を進められていましたね。
ただ班長がまとめてというよりは、それぞれが自分でやっているという感じで「助け合い」という意味では、あまりこの班は、出来ていなかった気がしますね。

ここでタイムアップ!
みんな完成させることが出来ましたね。

せっかく作ったロザリオです。大事に扱ってくださいね。
毎年、錬成会のなかで工作したりしますが、すぐ壊してしまったり、乱暴に扱っていて、「大事に扱っていないな」と感じられる子が多いです。

この錬成会の中でも、教会学校のしおりや錬成会のしおり、この錬成会のための聖歌集やミサのための「聖書と典礼」もグチャグチャにしてしまっている子、まるでゴミのようにそこらへんに放り投げている子が多かったです。そういう子達は、もらってすぐそんな感じにしていましたね。(同じ子たちがしていました)
そういうのを見ると、リーダー達もせっかくみんなのために頑張っても意味がないなと感じてしまいます。そして、悲しい気持ちになります。

そういう事も、You’ll Never Walk Alone(あなたは決して1人じゃない)というテーマには含まれています。
誰かが自分のために頑張ってくれている事を忘れないでくださいね。

 

 

 

 

さて…それでは、お昼ごはんの準備をします!
今回は、保護者の方々から是非「子どもたちにゴハンを作らせてほしい」という要望もあり、1日目のお昼ごはんは、カレー作りをします。

ただ普通に作ったらつまらないので…リーダー達でルールを考えました。

  1. 班ごとに協力して作る
  2. 食材は、これまでの班のポイントが高い順に、「好きな材料を好きなだけとれる」
  3. レシピや作り方は、それぞれの班で工夫する。班つきのリーダーからはもちろん聞いてよい。(料理の上手なリーダーがいた班はラッキーですね……)
    (つまり、レシピや作り方は教えません!)

 

 

それでは、リーダーが今までのポイントが高い班順に呼びますので、食材を取りに来てください。

 

まず、これまでのポイントで1番高かったチームルカ(牛)が呼ばれました。

チームルカ(牛)は、自分が食べたいものを勝手にとってしまう子がいましたね。みんなで相談して決めないとダメですよ。自分だけの事ではなく、みんなの事を考えながら、行動できるようにしなくてはいけません。

 

次に呼ばれたのは、チームマタイ(人)でした。

チームマタイ(人)も、自分が食べたいものを勝手にとってしまう子がいました。しかも高学年の子です。
まず、自分より下級生が何を食べたいのか、聞いてあげないといけませんね。でも、高学年の女の子がそれに気づいてすぐ諫めていました。(班長が気づくべきでした!)
良いチームワークですね。

 

大分、食材の種類や数が限られてきてしまいましたね。

次に呼ばれたのは…チームヨハネ(鷲)!(ごめんなさい!写真を取り忘れていました)

チームヨハネ(鷲)は、みんなの意見を聞きつつ、リーダーがうまく引っ張って、食材を選びました。

 

最後に呼ばれたのは、チームマルコ(獅子)

食材は、みんなが持っていった残りものです。
でも、なんと幸運なことに、一番高価な高級牛肉が残っていました。
実は、ポイント的には「断トツのビリ」だったのですが、神様の慈しみはいつも最も低い所へ注がれるのですね。
その慈しみに、それに気づいてほしかったのですが……ここでも、一番小さいな子の事などまったく考えず、中学生が勝手に食材を選び始めました。班長も止めず……。

班長も中学生も、自分がどういう立場なのか、自分がみんなのために出来ることは何なのか、考えないといけませんね。

 

 

 

みんなが食材を自分達のテーブルまで運んだら、早速、調理スタートです!
力を合わせて美味しいカレーを作りましょう!

チームマタイ(人)

チームマタイ(人)は、途中、保護者の方からアドバイスを貰っていました…ルール違反ですね。。。(リーダーの話をちゃんと聞いていなかったのでしょうか…)
班長は、自分の事だけではなく、回りの事にも目を配れるようにならないといけませんね。
でも、しっかり者の班付きリーダーを中心にみんなで力を合わせて作っていましたね。女の子たちもとても頑張っていました。
そんなこともあり、一番早く完成させることが出来ましたね!

 

チームマルコ(獅子)

チームマルコ(獅子)は、一番、高価な牛肉を使い、しかも、台所のコンロを使えるという好条件ということで、ちょっとテンションも上がり気味でしたね。
でも、頼りになるはずのリーダーから「料理全くできない、任せた」という言葉を受け、試行錯誤を重ねながら、みんなでワイワイ作っていましたね。
出来ない分、みんなで力を合わせることが出来たのかもしれません。小さな子にも活躍の場があったようです。小さい子には、包丁はダメというルールを守っていないですが(ちゃんとリーダーの話を聞いていましたか?)、(リーダーでもある)班長が、しっかり見守っている中のことなので、OKとします!
ただ、やっぱり他の班よりも時間がかかってしまいました。

 

チームルカ(牛)

チームルカ(牛)は、(中高生の夏の修練会でも活躍した)料理の得意な高校生を中心に、作りました。
玉ねぎを刻んでいる時、小さな子の面倒を見つつ、(写真では、違うところに目が行ってしまいますが…)目に染みてしまったり結構大変でしたが、しっかりみんなでカレーを作っていましたね。一番、無難にカレーを作っているようでした。

 

チームヨハネ(鷲)

チームヨハネ(鷲)は、リーダーを中心に、高学年は肉や野菜を包丁を使って切ったり、低学年はピーラーを使って、ジャガイモの皮むきをしたり、しっかり役割分担ができていましたね。
また、ジャガイモやニンジンは、田舎風のカレーライスを作るために大きく切って、電子レンジを使って、火を通すなど他の班にはない工夫もしていましたね。味見もしっかりしながら、作っていましたね。リーダーが普段使わない調味料を使おうするのでみんな半信半疑でしたが、(少し大人ぽい)カレーライスでしたが、とてもおいしいカレーライスが出来ていたようです。

 

 

みんなそれぞれ出来上がったので、みんな集合して、食前の祈りを唱え、頂きます!それぞれ自分たちの班でつくったオリジナルのカレー!楽しみですね!

 

 

ここでチームマタイ(人)は、非常に反省しなくてはいけない事をしてしまいます。

隣を見てください!
一緒に作ってくれたリーダーの分を用意していません!
最初の説明の際に、「リーダーと保護者の方の分を用意する」と伝えておいたはずです!

まして、今回の錬成会のテーマは、なんでしたか?
隣に座っているのに、全くそれを見ていませんね。班全員の分が整っていないこと、保護者の方の分がないこと、気づきませんでしたか?

 

写真を撮っているリーダーが、すかさず注意しました。
班長は、一番気づかないといけない立場です!そして、班メンバー全員、大反省しなくてはいけませんね。

しかも、こんな反省をしなくてはいけないチームマタイ(人)のメンバーの中に、自分達が早く食べ終わってしまったので、まだ食べ始めたばかりの班のところに貰いに行くメンバーがいました。他の班のみんなもお代わりしたりしたかったはずです。自分のことしか考えず、「You’ll Never Walk Alone」というテーマをすっかり忘れています。

一緒に食事をとるという事は、教会にとってとても大事なことです。
だから、班のみんなで一緒に食事をとっています。その意味をしっかり考えてください。反省して下さい。

 

 

 

他の班のみんなも美味しく頂きました。みんな失敗しなくてよかったですね!(失敗したら…どうしようと思っていました)

 

チームヨハネ(鷲)は、フィリップ神父様を招待して、みんなで頂きます!

 

チームヨハネ(鷲)のカレーは、保護者の方やリーダー達、神父様には好評のカレーだったのですが……みんなにはちょっと大人の味すぎたみたいです。。。(早く大人になってね……)

 

 

全員が食べ終わったころ、食後の祈りをし、片づけに入ります。今回の錬成会では、食後の片付けもみんなに手伝ってもらいます。

 

 

 

 

みんなが片づけをしている頃、今日のミサので朗読と侍者、答唱の奉仕を行うメンバーたちは、担当のリーダー達と一緒に練習を行います。
今回の錬成会は、それぞれがステップアップする役割が与えられています。特にリーダーが「強化指定メンバー」と決めたメンバーには、かなりきつい内容です。

それぞれに与えられた奉仕をしっかりと行い、錬成会後に自分が成長できたと思えるように頑張りましょう!

 

今回の「強化指定メンバー」の1人です。
今回の錬成会のなかで、6年生ですから、朗読、先唱、侍者リーダー、すべて行ってもらいます。

初日の今日は、第1朗読を務めてもらいます。週日のミサは、主日のミサの第1朗読より長いです。しかも、エゼキエル書という難しい預言書の箇所です。
しっかりと「神様の言葉」が伝えられるように頑張りましょう…

 

真剣に読んでいますね…

 

やっぱり、難しい内容ですね。
神様から離れてしまい、罪を重ねていく私たち人間たちは、ついにエルサレムが落とされ、バビロンに奴隷として連れていかれていってしまいます。
そんなバビロンに連れていかれた人々に向かい、エゼキエルが回心を呼びかけます。
人々の不信仰を感じ、自然と厳しい顔になっていきますね。

 

それでも、神様はお赦しになり、アブラハムとした契約を思い起こし、新たな永遠の契約を結んでくださると、エゼキエルは人々に伝えます。
神様の慈しみの深さに目を丸くして、驚いていますね…

 

何度も何度も読み、内容が分かったら、聖堂で実際に練習します。所作もふまえ、しっかりと行えるように練習しました。

 

 

 

こちらも「強化指定メンバー」の2人です。
彼らは、中学生、高学年なのですが、赤ラインが入った侍者服を着ています。つまり、「初心者」という扱いです。
それでは、下級生に示しもつきません。また、本来なら下級生に教える立場にあるべきですし、彼らが赤ラインであることで、下級生の赤ラインのメンバーの侍者の奉仕をするチャンスを奪ってしまっています。

なので今回の錬成会では、自分達が「赤ラインが入った侍者服」なのか…よく考えてもらうために、答唱の際の詩編にチャレンジしてもらいます。
答唱は、ただ単に歌えばいいというわけではありません。ミサに与っている全ての信徒の代表として、祈りを唱える。そういう役割です。オルガン奏者の方からも、指導して下さったカテキスタの方々からも、「答唱詩編を歌うことの意味」を教えて頂きましたね。
神様に私達の祈りが届くように、神様だけを見つめて、神様の前に立つにふさわしい心で歌ってください。

 

 

 

そして、侍者リーダーを務める中学生と昨年初聖体を受けた3年生の2人も「強化指定メンバー」です。

すでに今年初聖体を受けたメンバーが侍者デビューをしていますが、3年生の子は、まだ、白服に昇格できず、赤ラインの入った侍者服(初心者のしるし)を着ています。
ミサ中にあくびをしたり、足をブラブラさせたり、「侍者としての気もち」が少し足りていません。所作もまだ覚えきっていません。
今回の錬成会を通して、少しでも成長できるように頑張ってください。

そして、侍者リーダーを務める中学生も、もっとしっかりリーダーシップを発揮して、自分だけのことではなく、小さい子のフォローをしながら、出来るようにならないといけません。
その時、侍者に入った子のミスは、侍者リーダーのミスです。

夏の修練会で学んだことを、しっかりと活かし、リーダーが誰もいない状態でも、しっかりと1人でみんなをまとめられるように、今回の錬成会のなかで、より高いレベルで侍者を務められるようにしましょう。

 

 

 

 

そして、午後2時から年間第19金曜日のミサ「錬成会出発のミサ」が開祭しました!
ミサは、(聖金曜日と聖土曜日以外の)363日毎日行われています。決して、主日(日曜日)だけ行われているわけではありません。

みんなは、学校がありますから、週日のミサに与るチャンスというのは、錬成会くらいしかないかもしれません。貴重な経験ですね。

 

週日のミサの先唱は、もしかしたら主日より難しいかもしれません。
あわれみの賛歌や平和の賛歌は、参加は歌わず、唱えます。
先唱を務める6年生は、先唱を何度か経験していますが、週日のミサは初めてですね。しっかりと行いましょう。

 

主日と同じような部分は、問題なく出来ますね。さすがですね。

 

 

第1朗読

朗読者を務める6年生は、練習のかいもあり、しっかりと行う事が出来ました。
もう少しゆっくりと朗読出来ると良かったですね。(緊張して、早口になってしまっていました)
でも、朗読を務めるという事がどういう意味をもっているかということが、しっかり理解出来ていることが伝わりました。

侍者の子は、もう少し所作をしっかり出来るようにならないと、白服を着た侍者にはなれません。
侍者リーダーを務める中学生からも小声で注意されていましたね。もう1度、侍者をするチャンスがありますから、しっかり出来るようになれるように頑張りましょう。

 

答唱

神様への深い信頼を示す詩編が唱えられます。
自分の中に、神様への深い信頼はありますか?
たしかに答唱を歌うのは、とても難しいです。でも、それを上手に歌う事に意味があるのではありません。
それを、こなせたから良かったというわけではない事という事をを覚えておきましょう。

 

 

そして、福音朗読。

アレルヤ唱の際に、神父様の後ろに並ぶタイミング、そして、朗読中の前にいる小さな子の姿勢、朗読後の礼(後ろに下がって礼をする)、いっしょにみんなで座るタイミング、すべて侍者リーダーが、合図して、行うものです。自分だけが分かっていればいいというわけではありません。みんなにそれを伝え、みんなが同じタイミングで行えるようにしなくてはいけません。
侍者リーダーになるということは、自分だけではなく、侍者全員が自分と同じように出来るようにするということです。
確かに今回は、普段の主日のミサでは、組まないようなメンバー(普段の主日のミサでは、中学生が侍者リーダーで入る時は出来るだけ「出来るメンバー」と一緒に入るようにしています)ですが、「錬成会」ですから、そういう子達に「教える」という事も大事なトレーニングです。

 

 

 

第1朗読 エゼキエルの預言 16章1~15、60、63節
福音朗読 マタイによる福音書 19章3~12節

 

 

そして、お説教。

フィリップ神父様から、この錬成会のなかで、「神が結び合わせてくださった」仲間たちとの関わり、そして、神様との関わりをより強くするようにというお話がありました。
みんなしっかり頑張りましょうね!

 

 

 

そして、お説教後、青年と共に活動していて、今回の錬成会のお手伝いもしてくださっている方の(昨年の錬成会でも行われた)「入門式」が行われました。

入門式とは、洗礼を受ける準備期間に入るために、行われる儀式です。
よく「洗礼志願式」と混同されがちですが、「入門式」を行い求道者となり、求道者は四旬節に「洗礼志願式(選びの式)」を受け洗礼志願者となります。
入門式を通して、教会は、その方を正式に「求道者」とし、信者も「新しい兄弟・姉妹を受け入れる準備」を始めます。
求道者」として、私達信者とともにキリストの道を歩み続けることができるように、神様から力を頂きます。

松戸教会では、普段、入門式は行いませんが、この錬成会の中で、特別にフィリップ神父様に許可を頂き、入門式を行って頂きました。

 

まず、フィリップ神父様から、教会学校の子ども達や保護者の方、そして、ミサに参加してくださった方々に紹介します。

「みなさん、この方は、日曜日に行われている入門講座に通い、洗礼を受けることを希望されています。
昨年度からキリスト教講座に通い始め、青年の活動や催しにもすでに参加し、交流を深めています。教会学校にも、リーダーたちとともに参加し、今回の錬成会に参加することになりました」

紹介の後、「これから行われる入門式によって、正式にわたしたち共同体が、この方を求道者として迎い入れます。わたしたちも、ともに信仰を深め、キリストの道を歩んでいきましょう」と、みんなを式へ招かれます。

 

 

そして、神父様は「あなたは、何を望んでいますか」と求道者に尋ねられます。
求道者は、「神に近づき、キリストの教えに従って生きることを望みます」と、答えました。

神父様は、それを受けて、「キリストを信じ、その教えに従うことによって、神に近づくことが出来ます。神はすべての人を照らし、キリストによって、永遠の命に導いてくださいます。信仰を求めるあなたは、松戸教会すべての信者の信仰に支えられて、喜びと感謝のうちにキリストの道を歩み続けてください。」と、応えられ、祈りへと導かれます。

慈しみ深い父よ。
今日ここに集まった私たちは新しい仲間を新たに迎え、共に感謝を捧げます。あなたはあらゆる機会に、人々の心を訪れ、信仰の光をお与えになります。ここにあなたに招かれた新しい仲間に、キリストに対する信仰の恵みを豊かにお与えください。
私たちの主イエス・キリストによって。アーメン。

 

そして、「この十字架のしるしによってあなたをキリストに従う者の共同体に迎えいれます。キリストに学び、キリストの道を歩みなさい。」と仰られ、求道者の額に塗油します。

 

神父様が塗油された後、フィリップ神父様より、信徒の代表も額に十字のしるしをするように促され、求道者は、司牧評議会委員長から十字のしるしを受けます。
(司牧評議会委員長には、今回の入門式のために、来ていただきました。)

神父様から塗油を受け、そして、私たち共同体の代表から十字のしるしを受け、神父様が祈られます。

慈しみ深い神よ、私たちの祈りを聞き入れ、十字架のしるしを受けたこの方々をお守りください。キリストに従う者となり、新しい命の喜びに与る事ができますように。アーメン。

 

 

教会学校のみんなも「洗礼を受けて新たに共同体に加わる」という事がどういうことか、考えてみましょう。
堅信を受けた中高生は、堅信のための講座や月1回の勉強会の中で、戴いた聖霊の賜物を活かし、共同体に奉仕することを学んでいますね。「皇帝のものは皇帝に、神のものは神へ」お返しするものです。そういう人が多ければ多いほど、わたしたちの共同体は豊かになっていきます。しかし、同時にわたしたちがそれを受け入れることができなければ、無意味になります。
「ぶどう園のたとえ話」もあるように、神様は多くの人を教会に招き、多くの人を幸せにしたいと考えています。
より豊かなな共同体、そして、多くの人と福音を分かち合うためにも、たくさんの方が仲間になっていくいき、交わりを強めることはとても良いことです。
入門式は、求道者のためにあるだけではなく、私たち信者のためにもあるのです。

みんな新しい求道者の誕生を一緒に喜びましょう!!

 

そして、しばらくみんなで求道者のために祈りました。

 

 

そして、共同祈願が唱えられます。
共同祈願は、ミサに与った全ての人が、1つの共同体として、みんなでお祈りするものです。
「心を1つにする」ことがとても求められますね。

強化指定メンバーは、そういう気持ちが少し欠けているから、白い侍者服が着れていないのかもしれませんね。

 

共同祈願を行ったメンバーは、それぞれ「錬成会を過ごすために大事なこと」を意向として、唱えてくれました。

  • 常に父なる神様に目を向け、心の茨をとりはらい神のみ旨を受け入れることができますように。
  • いつどんな時も神様、イエス様、聖霊、そして教会学校の仲間がともにいることを思い起こさせてください。私達が常にキリストの道を共に歩む事ができますように。
  • この錬成会をとおして教会学校の仲間とキリストの道を歩む事ができますように。
  • 錬成会が、私たちにとって大きな実りとなり、信仰を豊かに育てることができますように。

 

 

共同祈願が唱えられると、感謝の祭儀に入ります。
奉納行列は、2年生の子も担当。(初めてミサの奉仕を行いました)
そして、ここからは、侍者リーダーの腕の見せ所ですね。

 

先程つくったロザリオも奉納します。

 

 

そして、聖変化。
強化指定メンバーの中学生もだいぶ侍者リーダーを務める事に慣れてきましたね。
でも、まだまだ自分の事で精いっぱいな部分もありますが、一緒に侍者をするメンバー全員がしっかり侍者を務められるようになって初めて侍者リーダーがしっかり行えているといえるようになります。これからも、がんばりましょう!

 

聖体拝領!

 

 

聖体拝領後、先程つくったロザリオを祝別して頂きました。みんな大事に使ってね!

 

 

先唱を務める6年生、最後の最後に間違ってしまいました。(後ろにいた先唱担当のリーダーが席を外してしまっていました)
神父様が派遣の祝福をする前に閉祭の歌のアナウンスをしてしまいました。でも、間違いに気づいた後、すぐ神父様の指示に対応できたのはさすがでしたね。

他の奉仕と違って、先唱は間違ったらすぐわかってしまいます。ミサのことがしっかり分かっていないとしっかりと行う事が出来ません。ミサの流れや意味をしっかり把握しましょう。
そうしないと、将来、後輩たちに教えることも出来ません。

 

 

侍者は、最後の最後まで気を抜かずに頑張りましょう!

初日のミサでは、「失敗した」とか「もっと上手にできるはずと」と思う事もあったと思います。
そういう気づきがあればきっともっともっと素晴らしい奉仕することが出来ると思います。

 

 

 

 

ミサが終わったら、下に降りて、後片付けをみんなでして、出発の準備です。

 

出発前に集合写真!(逆光で…ほとんど顔が映っていません……ごめんなさい!)

そして、総監督の掛け声で「出発の挨拶」をみんなでします!

フィリップ神父様、典礼委員の方々、保護者の方々、ありがとうございました。

 

 

 

 

松戸駅に到着!常磐線で、茨城へ!
ここからは、班長は、しっかり自分の班を纏めて、みんなで楽しく友部教会に向かいましょう!

 

電車移動中は、お菓子タイムもありましたね。
周りの人に迷惑がかかるようだったら、すぐ終わりにするよ!」という総監督の言葉を聞いていましたか?
リーダー達は、「静かに」と何度注意しましたか?You’ll Never Walk Aloneというテーマをすっかり忘れてしまっていましたね。
総監督的には、「アウト」だったのですが…「一部の子たちのためにみんながお菓子タイムを終わりするのはかわいそう」という事で、結構ながくお菓子タイムが続きました。

電車に乗っているのは、自分達だけじゃありません。楽しいのは分かりますが、疲れて電車に乗っている人もいます。
小さい子達ならともかく、高学年の子が騒いでいたらダメですね。

 

 

 

 

そして、無事、カトリック友部教会に到着!

 

今回、お世話になるカトリック友部教会には、イエズス・マリアの御心会の管区本部に併設されています。

 

みんな荷物をもって、それぞれの部屋へ。。。(女子と男子でそれぞれ大部屋1つに泊まります)

 

荷物を置いたら、保護者の方々が用意して下さっていたジュースを頂きます。

配膳係の子に自分の班のジュースを取りに来てもらいます。
でも、TEAMマタイ(人)TEAMマルコ(獅子)の配膳係は、自分達の班の子の欲しいものを聞いてくるわけではなく、まず、自分の飲み物を取りに来てしまいました。
なんのために配膳係になったのですか?みんなのために働くためですよね…?本当にみんな今回の錬成会のテーマをおぼえていますか?

 

リーダーに注意され、自分の班のメンバーの飲み物を用意した後、食前の祈りを唱え、ジュースを頂きます

 

 

 

 

ジュースを頂いた後、聖堂に移動し、みんなで明日2日目の集会祭儀の練習を行います。

まず、リーダーから、友部教会の説明、聖堂の説明が行われます。
香部屋は内陣から直接つながっています。一般的には、そういう作りの聖堂の方が多いと思います。内陣もとても素晴らしい作りですね。磔刑像もリアルな感じです。少し怖いですか?
松戸教会とは、だいぶ、違いますね。
でも、世界中どの教会でも、必ず「十字架」があり、必ず「ご聖櫃」があります。
みんな、聖堂に入る時、礼をして入ってきましたか?教会学校の掟は、錬成会のしおりにも書いてありますね。
初聖体を受けた時に勉強しましたね。ご聖櫃の横にある聖体ランプが灯されている時、そこにイエス様がいらっしゃいます。しっかり、敬意と賛美を表しましょう。

 

それでは、練習に入ります。
明日は、集会祭儀を行います。 集会祭儀は、初めての経験……。
今日の練習は、時間も1時間くらいしかありませんので、1回通します。動きの確認をしながら、細かくリーダー達も注意しますので、しっかり覚えましょう。
練習の指導は、リーダーの数が足りませんから、サブリーダーにも手伝ってもらいます。それぞれの役割の担当のリーダーのところに行って練習しましょう。

入堂から順にやっていきます。

 

総監督は、小さい子たちが十字の切り方を教えています。
ゆっくりでもよいので、丁寧に、しっかりと「父と子と聖霊のみ名によって」と十字を切りましょう。
みんなのペースでやってしまうと、小さな子には、早すぎるかもしれませんね(高学年でもしっかり出来ていない子がいます!)
みんなと一緒にするのも大事にですが、それよりもしっかりと十字を切るほうが大事です。
額・みぞおち(のあたり)・左肩・右肩としっかり丁寧にしましょう。

 

 

 

先唱は、ここからスタートです。
集会祭儀というものがどういうものかしっかり理解して行われないといけませんね。
先唱は、しっかりと理解して、みんなをリードしないといけませんね。

 

 

 

詩篇は、2人で歌います。
歌は、「祈り」です。歌を上手にうまくことが目的ではなく、祈りを行うことが目的です。
中学生の2人には、ミサの本質を正しく理解してもらい、しっかりと私たちの祈りが届くように、心を込めて、歌ってもらいます!

 

 

共同祈願を務める子供たちも意向をチェック。
共同祈願は、みんなの願いを代表して唱えます。みんなが心を1つにお祈りできるように、ゆっくり丁寧に、何より自分が心から願えるようにお祈りしましょう。

 

所作もしっかり覚えます。(聖堂によって動きが変わります)

 

 

奉納は高校生が小さい子に教えてくれました。

侍者と合わせて、動きを覚えていきます。

 

 

侍者の動きは、もっと大変ですね。
中学生は、侍者リーダーを務めなければなりません。侍者リーダーとして、下級生に指示をしながら、役割をしっかり果たせるように、そして、下級生のお手本になるような所作をしなければなりませんね。

今回は、集会祭儀ですから、聖変化がありません
だから、カンパネラを鳴らすなどのことはありませんが…その分、感謝の典礼の際の祭壇の準備に、力を入れて練習しました。
(ここは、侍者リーダーの腕の見せ所になりますね)

 

朗読奉仕の練習もしっかりと行います。
侍者の動きもそうですが、朗読台の位置が松戸教会とは違いますから、侍者の動きに合わせた朗読者の動きも覚えないといけませんね。
週日の典礼の第1朗読の朗読は、主日の典礼の朗読より長く、難しいものが多いです。朗読は、初めての挑戦となりますが、頑張りましょう。

 

 

 

 

1時間半、練習して、食堂に戻り……夕食!

夕食の祈りの担当が、先唱して、食前の祈りをして、頂きます!!

 

あいかわらず…食事中だけは…静かですね。。。

 

食事の終わりに、食後の祈りをします。お祈りの時は、しっかり手を合わせて、神様に食事を頂けたことを感謝しましょうね!

 

 

 

さて、食後にすぐ恒例の「リーダーによる余興」です! 毎年、少しずつ求められるレベルがあがっていき、リーダーたちにも限界の色が見えてきました。……毎年、今年を最後にしたいと言っていますが…… みんなの期待に応えて、今年も頑張りました!

 

余興後、逃げるように去るリーダーたち……今年の手ごたえはどうったのでしょうか……

「60点くらい……」
子どもたちの点数は厳しいですね。。。

 

 

 

 

余興後、寝る準備とお風呂タイム。
男女の違いが出ますね…

男子部屋では、総監督から「中高生が中心になって、お風呂の順番や布団の準備をする!」と怒声が飛びます。。。

 

女子部屋は、リーダーに言われる前にみんなしっかり動いていました。

 

でも小さいな子たちは、ブラックライトで遊んだり…跳ねたり…テンションマックスだったみたいです……。

 

 

 

 

1日の最後に、食堂に集まり、晩の祈りを全員で唱えて、就寝となりました。

 

 

子どもたちが寝た後、堅信を受けた中高生は、自由時間。

 

リーダーは見回りです。。 怪しい人はいませんでしたか………

 

 

 

 

さて…1日目どうでしたか?
今年は、みんなに仲間意識を強く持ってほしいこと、上級生は下級生にしっかり責任を持つことなど、縦横の関係も強めてほしいと思い、様々な企画がたてられています。
You’ll Never Walk Alone」というテーマをもう1度思い出してください。
自分の事しか考えていないメンバー…何人かいましたね。
隣人を自分のように愛す」のは、とても難しいことですが、イエス様がいつも私たちにお手本を示してくださっています。

明日は、自分が楽しむ前に、周りが笑顔になるように!行動してみましょう!
特に…ある班はそれが全く出来ていなかったです!班長を中心に、みんなが笑顔になれるように頑張りましょう!

さて、明日も頑張りましょう!




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本日 「聖母の被昇天」の祭日、松戸教会では、午前10時半からミサが行われました。
ミサのなかでは、今年1年帰天された松戸教会信徒の方々、そして、帰天された第4代主任司祭川原 謙三神父様、第6代主任司祭小川拓郎神父様への祈りが行われました。

 

「聖母の被昇天」とは…

マリアが霊魂も肉体もともに天に上げられたという教義で、1950年11月1日に、教皇ピオ十二世(在位1939~1958)が全世界に向かって、処女聖マリアの被昇天の教義を荘厳に公布しました。

聖母の被昇天 (【カトリック中央協議会】より)

 

 

 

 

ミサの始まる30分前からはロザリオの祈りを行いました。

 

 

 

午前10時半、ミサが開祭されます。
入堂とともに祭壇、無原罪のマリア像に献香されました。

 

そして、ミサが開祭されます。

 

ことばの典礼。
み言葉を味わい、神の愛、神の御業を思い起こします。

第1朗読。

 

第2朗読。

 

福音朗読

 

第1朗読 ヨハネの黙示録 11章19a、12章1~6、10ab節
第2朗読 コリントの信徒への手紙一 15章20~27a節
福音朗読 ルカによる福音書 1章39~56節

 

 

 

そして、お説教。

フィリップ神父様はお説教のなかで、「聖母マリアは、最も偉大な人であり、女性の模範です。マリア様は、肉体のまま、天に召されました。女性は、愛を育み、愛を運びます。男性は女性を守り、女性とともに神様のいつくしみを届けます。聖母マリアの信仰の姿勢は全ての人の模範です。私達もマリア様のように素直にすべてを委ねて行くことが出来る恵みを願い、祈りましょう。また、このミサのなかで、この1年で亡くなられた兄弟姉妹に神様が永遠の命を与えてくださるように願い祈りましょう」と、仰られました。

 

 

共同祈願の際には、平和への願いを込めた意向が唱えられ、心を合わせて、祈りました。

 

 

 

奉納行列後、清めの際には、無原罪の聖母像、祭壇への献香が行われました。

 

 

 

そして、聖変化

 

 
奉献文の際には、フィリップ神父様が、1人ひとり、今年1年帰天された松戸教会の信徒の名前が読み上げられ、亡くなった方々への祈りを捧げました。また、帰天された第4代主任司祭川原 謙三神父様、第6代主任司祭小川拓郎神父様への祈りも行われました。

 

 

 
多くの方々がミサに与り、ご聖体を拝領しました。
夏休み中で帰省されていた方などもいらっしゃり、たくさんの方々がミサに与りました。

 

 

退堂前、サルべ・レジーナを歌い、祈りをマリア様に捧げました。

 

8月15日は、聖フランシスコ・ザビエルが日本に初めて上陸した日であり、日本の終戦の日でもあります。
マリア様の被昇天にそのような出来事が起こる意味を思いを巡らせることが出来たらと思います。