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中高生の勉強会は、本来は、第1週に行いますが、今日、午後2時半から東京教区合同堅信式が行われます。
そのため、堅信に与る予定の3名も含めた6人が集まりました。

これから堅信に与る3名も、すでに堅信に与っている2名ももう1度堅信という秘跡について考えてみましょう。
また、今日は、聖霊降臨の主日です。聖霊が私たちにとってどれほど重要な方か、そして、この聖霊降臨が私たちに何をもたらしたのか、思い起こしてみましょう。

では、主の祈りを唱えてスタートです!

 


 

 

今週のテーマ

● 堅信のための最後の準備 ●

 

今日はいよいよ午後2時半からカテドラルで行われる堅信式で、3人のメンバーが堅信の秘跡に与ります。
堅信を受けたメンバーは、これからリーダーたちからある意味「特別扱い」を受けます。堅信を受けた者として、堅信を受けていないメンバーとは違う扱いを受けることになります。
堅信を受けたメンバーには、ある程度自由が与えられます。しかし、同時に責任もおってもらいます。
昨年、堅信を受けたメンバーは、この1年、リーダーから厳しい言葉を受けましたね。
それだけ果たすべき責任があるという事です。「福音宣教」する使命をおっている者として、後輩たちをフォローし、自分が持っているものを伝えていくことも大事な役目です。
これから、堅信を受けるメンバーも、春季集中講座の中で話したように特別な恵みを頂けるのですから、それを活かし、福音宣教に努めましょう。

さて、今日はまず堅信を受けるメンバーに赦しの秘跡を受けてもらいます。
堅信を受ける前に、告解し神様のもとに戻ること。そして、聖霊を受ける前に、それにふさわしい状態になっておくことが大事です。
大事なお客さんが来る前には部屋を綺麗にしますよね。
神様のもとに立ち返り、イエス様が洗礼を受けた時のように神様から「私の愛する子、私の心に適う者」と言われても恥ずかしくないような自分になっておきましょう。

それでは、ルカによる福音書15章 11節を開いてみてください。

ありがとうございます。有名な放蕩息子のたとえ話ですね。
弟は、父さんとの関係を断ち切り、自分自身の気持ちのままに行動しました。しかし、本当に悔い改め、「お父さん、わたしは天に対しても、またお父さんに対しても罪を犯しました」と、思います。そして、お父さんの所に戻ります。
これが「回心」です。
回心した弟を、お父さんは、どうしましたか?
怒って家に入れなかった?家にいれて叱った?
お父さんは、家から遠く離れたところまで走って迎いに来てくれて、自分が着ている服を着せ履物をはかせ指をはめました。断絶された関係をお父さんの方から修復し、弟の立場を回復させました。
ゆるしの秘跡は、告解といって、「神さまに謝る」場所ではありません。
回心した私たちをもう1度神の子として迎い入れてくれる喜びのお祝いです。だからこそ、良心の究明は非常に大事です。それが私たちを回心へと導きます。回心した私たちを、どれほど喜んで神様が迎い入れてくれるか、放蕩息子の父親から見ることができますよね。

今日、堅信を受ける3人は、ゆるしの秘跡を受け、神の子として、聖霊を迎い入れる準備を行いましょう。
では、早速、ゆるしの秘跡に与りに行きましょう。

終わったら、償いの祈りをして、またここに集まってください。

 

 

さて、ゆるしの秘跡を受けて、どうでしたか?
堅信を受ける3人の最後の準備が整いました。

簡単に堅信式の流れ、そして、塗油を受ける時の所作の説明をします。

– 堅信式の説明 –

大司教様から按手される時、私たちは聖霊を受けます。
そして、塗油され、「油受けた者」になります。
その時、イエス様が洗礼を受けた時のように、「これは私の愛する子、わたしの心に適う者」と神様から言われていることを感じてください。
私たちは、福音宣教の使命を堅信を受けた時から果たさなければなりません。
聖霊が私たちを導いてくれます。今日聖霊から賜物を頂き、キリスト者として、油受けた者として、神様から与えられた使命、神様のみ旨が果たせるように、頑張りましょう。
堅信を既に受けた2人も、その事をしっかり今日思い起こしましょう。

今日は、聖霊降臨の祭日です。
聖霊を受けた聖ペトロが、聖霊から勇気を受け取ると、五旬祭のためにエルサレムに世界中から集まっている人々の前に出て、話し始めます。
そして、それを聞いた人々は洗礼を受けます。その数は3000人もいたそうです。

 

最後に、今日は、ちょっとおみくじのようなものを用意しました。
ここに7つのカードがあります。書かれているのは、聖霊の7つの賜物です。
まず、聖霊への祈り(聖霊の続唱)を唱えてから、ジャンケンで勝った人から1枚ずつ取っていきましょう。
そこに書かれたものは、一人ひとりにとって、必要なものかもしれないし、一番強く頂けるものかもしれません。

では、1人ずつ、自分のひいた賜物を言って、その説明をしてください。
今日の聖霊降臨で聖霊から私たちは賜物を頂きます。
種を蒔く人のたとえ話(マルコによる福音書第4章1ー9節)でも分かる通り、自分自身のなかにある「いばら」を取り払い、神様を心の中心に置き、信仰を強く持って、賜物を出来る限り、強く受け取ってください。私たちは、聖霊の助けが必要です。「聖霊来てください」と強く祈り、福音宣教に努めてください。

みんなには、光り輝く未来があります。
みんなが光り輝けば輝くほど、福音を多くの人に届けられると思います。

だからこそ、逆に自分を捨て、聖霊の助けを借りて、目の前にある事に一生懸命打ち込んでください。

今日は、長寿感謝の集いという事で、多くのご長寿の方が教会でミサに与ります。
長寿の方々が松戸教会を、カトリック教会をここまで大きくし、支えてきました。
今度はみんなの番です。
教会学校の後輩や、将来の信者のために、福音を伝えましょう!

 

それでは、今日はここで終わりにします。
最期にマリア様の取次を願い、アヴェマリアの祈りを唱えて終わりにしましょう。

 

 


 

次回の勉強会は、6月の第1週に子どもの奉仕するミサが行われますので、7月1日、9時15分から行われます。

筆記用具をもって、集合して下さい。

是非集まってください!

 




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今日も元気にみんな集まりました!
「教会学校・はじめの祈り」でスタートです!

 

 

最初は歌の練習をしました。

来週は聖母行列を行います。
その際に歌う「あめのきさき」を練習しました。

 

 

さて…今日は、バルティマイのお話をしたいと思います。
新リーダーはじめての授業です!!!

 

実は、この話、マルコ福音書にしか載っていない話です。
福音が書いてあるプリントを配りました!

 

今から助祭にマルコ福音書10章46~52節を読んでもらいます!
福音朗読をきく時は立って、助祭が「マルコによる福音」と行ったら、
額、口、胸で小さく十字を切り、「主に栄光」と言いましょう。

助祭が朗読した後、解説をしてくださいました。

 

「さて、きいてみてどんな場面か思い浮かべてみましたか?
誰が出て来たでしょう?
イエス様、使徒、大勢の群衆…
大勢って何人くらいを想像しますか?
100?1万?1億!?
何人かはわかりませんが、数えられないくらい多かったようです!

群衆たちはみんな歩いていました。
みんなバラバラに歩いていた訳ではなくて、イエス様についていって歩いていました。

もう一人登場人物が出てきました。
バルティマイという盲人(目が見えない人)です。
みんなが歩いている中、バルティマイはひとり座っていました。

さて、みんなどうしたかな…?というお話を、これからリーダーがしてくれます!」

助祭ありがとうございました!

 

ここからはリーダーにバトンタッチです。

マルコ福音書にもあった通りバルティマイという人は盲人といって目が見えない人でした。
当時のユダヤ人の社会では、盲人や皮膚病、足の不自由な人などは「神様から罰を受けている」とされていて、
人々はそういった人達から距離をおくようになりました。
自分もそう思われるかもしれないと思ったからです。
なので彼は仕事にもつけず、友達もいない状況になってしまいました。

そして今日はバルティマイとイエス様の出会いのお話をしたいです。

マルコ福音書には「ナザレのイエスだと聞くと、叫んで、「ダビデの子イエスよ、わたしを憐れんでください」と言い始めた。」と書いてあります。
この「ダビデの子」というのは、キリストという意味です。
そして「わたしをあわれんでください」とあります。
この「憐れむ」という言葉は、神様やイエス様に向かってしか言わない言葉です。
なのでこれからこういった文章が出てきたら神様に向けての言葉なんだなと思ってください。

彼は、イエス様のことをどこで誰を救ったとか、などの噂話しているのが周りから聞こえてきたのでしょう。
そしてこんなつらい状況を救ってくれるのはイエス様しかいないと思うようになったのでしょう。
バルティマイにとってこれは最大にして最後のチャンスだったと思います。
だからみんなから罵られても「ダビデの子イエスよ、わたしを憐れんでください」と大声で叫び続けたのでしょう。

そして必死に呼ぶバルティマイの前にイエス様が現れました。
そしてマルコ福音書には、「盲人は上着を脱ぎ捨て、躍り上がってイエスのところに来た。」とあります。
当時の人達は一枚布のような「下着」をまず着て、そのあとマントみたいな「上着」を着ます。
彼にとって「上着」とは「彼のもっている全て」だったに違いないと思います。

そして、バルティマイはイエス様に目が見えるようになりたいと言いました。
ですがイエス様は何かをするでもなく、ただマルコ福音書にもあるように
「行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。」としか言っていません。
ですがバルティマイは奇跡的に目が見えるようになりました、というお話です。

このお話は始めにも言った通り、マルコ福音書にしかのっていません。
ですがこの盲人の話は他の福音書にものっています。だけど名前まではのっていません。
ですがこの話はバルティマイの話としてちゃんとのこっています。

さてなぜバルティマイはそこまで有名になったのでしょう。
「元・盲人」、「元・物乞い」、「元・可哀想な人」だったのでしょうか。きっと違います。
きっと「イエス様に出会ったことによって他の人との繋がりがもてた」のだと思います。
それはなによりとてもうれしいことだと思います。

ということで時間もあまりないのでここで復習プリントをやります。

1.バルティマイは『神さまから罰を受けている人』とされていましたがその時バルティマイはどのような状況でしたか。
答え 仕事もつけず、友達もいない状態。

2.『ダビデの子』とはどのような意味か。
答え キリストという意味

3.バルティマイにとって『上着』とはどのようなものですか。
答え 彼の持っている全て

4.バルティマイは何をしましたか
答え 大声で『ダビデの子よわたしをあわれんで下さい』と叫び続けた。

5.イエス様と出会ってバルティマイはどうなりましたか
答え 初めてバルティマイは、バルティマイという一人の人間として、他の人との関わりを持つことが出来た

6.イエス様はどのようにしてバルティマイを癒されましたか。
答え 行きなさい。あなたの信仰があなたをすくった。

そして時間もないのでラスト問題だけ解説をしました。
イエス様はバルティマイに何をすることもなくその言葉だけをいって幸せにさせたから、
イエス様の力は本当にすごいなと思いますよね!
みんなもこれからは強い心をもってがんばりましょう!

最後に「主の祈り」を唱えて教会学校を終わりにしました。

来週は聖母行列を行います。
みんな元気よく集まってくださいね!!




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ヨゼフ会主催の勉強会がグアダルペ宣教会のイグナシオ神父様をお招きして、下記の日程で行われます。シリーズで行っている勉強会ではありますが、初めてお聞きになってもお分かりいただける内容です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

題目
シリーズ カトリック教会における共同体性(最終回)
教皇フランシスコからの呼びかけー現代に生きる教会共同体への問いかけ
内容
  1. フランシスコとは誰ですか?
  2. 非ヨーロッパ人が教皇に任命されたことの意味
  3. 教皇が私たちや現代社会そのものに求めているもの
  4. 教皇の発した「4つの文書」を理解しよう
日時 6月16日(土) 15時から18時まで
場所 カトリック松戸教会 地下ホール
講師 イグナシオ・マルティネス神父(中央協議会/グアダルペ宣教会)



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本日主の昇天の祭日のミサは、今年、3月7日に銀祝を迎えられた(小金井教会で行われた銀祝感謝ミサ第7代主任司祭宮下良平神父様主司式で行われました。

宮下神父様は、2003年から2012年まで主任司祭として、務めてくださいました。

 

 

答唱は、宮下神父様が歌われました。

 

 

第1朗読 使徒言行録 1章1~11節
第2朗読 エフェソの信徒への手紙 4章1~13節
福音朗読 マルコによる福音書 16章15~20節

 

 

お説教では、ユーモアを交え、イエス様の昇天という出来事を通して、私たちキリスト者がどのような道を歩めばよいのか、イエス様が命じた福音宣教とはどのようなことか、お話頂きました。

 

 

 

そして、聖変化……

 

宮下神父様の銀祝を祝うために、本当に多くの方々がミサに参加しました。

 

 

聖体拝領後、信徒の代表が、お祝いを贈りました。

 

そして、ご挨拶を頂きました。

 

叙階25周年を記念して作ったカードを信者の皆さんにプレゼントしてくださいました。

 

 

 

 

 

ミサ後、宮下神父様の叙階25周年を祝うパーティが行われました。
パーティにもたくさんの方々が集まり、宮下神父様の叙階25周年、銀祝を祝いました。

最初に、司会を務めた司牧評議会委員長よりご挨拶がありました。

 

次に、フィリップ神父様より宮下神父様へお祝いの言葉が贈られました。

 

宮下神父様からも改めてご挨拶をいただきました!

 

そして、宮下神父様が主任司祭を務めて下さっていた時に、司牧評議会委員長だった方が乾杯の挨拶を行い…乾杯!

 

乾杯後、お祝いのケーキの火を消して頂き、入刀!

 

 
その後は、多くの信徒が宮下神父様のもとに集い、久しぶりの再会を感謝されたり、近況を話されたり…神父様もなかなかお食事をとる時間がとれないくらいでした。

 

 

宮下神父様、フィリップ神父様と宮原助祭との記念撮影!

主任司祭として9年間務めて頂き、改めて、感謝申し上げます。
そして、銀祝、本当におめでとうございます!これからもどうぞよろしくお願い致します。




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本日、主の昇天のミサは、母の日ということで、全ての「お母さん」と「女性」たちに祝福が贈られました。

聖体拝領後、10時半のミサでは、司式してくださった宮下神父様が「お母さん」たちのために祈られ、フィリップ神父様が、灌水し、祝福してくだいました。

 

もちろん、8時からのミサでも…

 

共同体として、すべての「女性」や「お母さん」に、感謝し、祈りを捧げました。

普段、言葉や態度でなかなか感謝を表わせない「子供たち」も、帰宅後、感謝の言葉をかけられたのではないでしょうか。