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下原和希助祭は、来週1月29日で司牧実習を終わらせ、長崎教区にもどられます。

そこで、本日、10時半からのミサ後、下原助祭の送別パーティが行われました。

 

 

まず、フィリップ神父様からお話があり、下原助祭へ、この10か月の奉仕へのお礼と、送別会に参加された信徒にこれから叙階される下原助祭への祈りの継続のお願いがありました。

 

次に、下原助祭からお話を頂きました。

 

そして、乾杯!!

 

 
大勢の方々が集まりました。

 

 

様々な方々が、下原助祭のもとへ…お食事をとる暇も無い程でした。

 

 
また、たくさんの方々が助祭といっしょに写真を撮ろうと集まりました。

 

フィリップ神父様と下原助祭のお2人で…

 

教会学校の子ども達や青年たちも送別会にはたくさん参加しました。

 

昨年の4月から松戸教会に来られ、本当にあっという間の10ヶ月でした。教会学校、青年、土曜日5時からの勉強会など様々な事に関して、本当にお世話になりました。
初ミサでのお越しを心からお待ちしています!




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今日も元気に子どもたちが集まりました!
今日は「召命」についてお勉強します。

「教会学校・はじめの祈り」でスタートです!

最初にプリントが2枚配られ、お勉強を始めます!

召命とは、どういう意味でしょうか??
イエス様に呼ばれて、キリスト者になること
イエス様の弟子になること
司祭・修道者になること
このようなことを召命と言います。

キリスト者になって教会に所属することは、○○クラブになるとか、そういうこととは違います。
みんな、1つのからだになるということです。
例えば、君は人差し指、君は中指、君は小指、みたいに…みんなそれぞれが役割を果たしています。
例えば、皆はミサの中で侍者をしてますよね?これも教会の中の役割ですね。

そこからもっと進むと、司祭・修道者になります。
下原助祭がそうですね!今度助祭からもっと進んで神父様(司祭)になられます!

でも、司祭・修道者じゃなくても、みんなイエス様の弟子です!

ここで、配られたプリントに書いてある「今日の福音」を読んでもらいました。
今日の福音は「マタイによる福音」の4章12〜23節です。

今日の福音を読んで、気づいたことがありませんか??
わからないかな…?
ヒントは、クリスマスです。
クリスマスの「子どもの奉仕するミサ」の第一朗読で読まれた箇所が出て来ているんです。
「暗闇に住む民は大きな光を見、死の陰の地に住む者に光が射し込んだ。」

ここで、みんなにイエス様が活動した地域の地図を見てもらいました。

イエス様はガリラヤというところで活躍されていました。
ガリラヤは、ガリラヤ湖があるこのあたりです…

みんなイエス様が当時の人たちに何て呼ばれてたかわかりますか?
「○○のイエス」と言われていましたけどわかりますか??
なかなか答えが出ませんでしたが…「ナザレのイエス」って言われていました。
ナザレというのは町の名前です!
イエス様が育った場所で、マリア様とヨセフ様と一緒にここで暮らしていました。

ガリラヤっていうのは、例えば千葉県みたいな感じです。
ナザレは、例えば松戸みたいな感じで、ガリラヤの中にある町です。

イエス様は復活したら「ガリラヤで待つ」と弟子たちに言っていましたね。

地図を見ると、エルサレムとガリラヤの距離感がよくわかります。
とても遠いですね。
エルサレムは日本で言う東京みたいな感じの場所です。
ガリラヤからの距離は、東京から福島くらい離れています。

また、クリスマスの聖劇でおなかの大きいマリア様とヨセフ様がベツレヘムへ向かうシーンがありましたね。
ベツレヘムがガリラヤからどれくらい離れているのか、調べてみました!

ガリラヤからベツレヘムは、163キロくらい離れています。
歩いていくと34時間かかります!
1日8時間歩くとすると、5日間はかかります…!

ガリラヤは、あまり良い地域ではありませんでした。
価値観が違う人や、貧しい人、神様を信じていない人も住んでいました。
福音書で、イエス様について聞いたバルトロマイ(ナタナエル)の台詞に、「ナザレから何か良いものが出るだろうか」というのがあります。
ガリラヤはそれくらい、良い地域じゃなかったのです。

でもイエス様はガリラヤで宣教活動をしました。
なんででしょうか??
エルサレムとかで宣教した方が手っ取り早かったと思いませんか?
何故悪い地域で教えたのでしょう?
神様は何故ナザレでイエス様を育てたんでしょうか?

「ガリラヤが適していた」と答えてくれましたが…これだと20点くらい!
「ガリラヤの人たちがかわいそうだから」と答えてくれました、80点くらい!
イエス様は何をしたんでしょうか?貧しい人にお金をあげたとか、そういうことじゃないよね?
「イエス様はガリラヤの人たちがかわいそうだから、救ってあげた」と答えてくれました。
イエス様は、ガリラヤの人たちを教えたり育てたりして、「神様はいるよ」と、神様の慈しみや優しさを皆に伝えました。
イエス様は本来こういうかわいそうな人たちのために来たのです。だからそういう人たちのそばにいたんですね。

ここで、復活徹夜祭の写真を皆に見てもらいました。

真っ暗な聖堂に復活の蝋燭を持った神父様が入堂して…信徒の皆の蝋燭にも火をつけます。
クリスマスも同じように暗くしますね。
それには意味があります!

暗闇は、絶望の状態を表しています。
光は、イエス様を表しています。

 

さて、イエス様は宣教を始める準備として、弟子を召命しました。
イエス様は漁師のペトロとアンデレに、「人間をとる漁師にしよう」と言われました。
ペトロとアンデレは普通の漁師です。
イエス様は司祭とかの偉い人とか、学者とかの頭のいい人ではなく、その辺にいる普通の人を召命されました。
ペトロとアンデレは、悩むことなく、その場でお仕事も家族も全部捨てて、イエス様についていきました。
イエス様に、2人にそうさせる何かがあったんですね。

ここでフィリップ神父様が所属している聖コロンバン会の保護者、聖コロンバンのお話をします。
コロンバンは召命を受けて司祭になると決めますが、お母さんにすごく止められて、「行かせない!!」と言われてしまいます。でも、コロンバンはお母さんを振り切って修道院に入りました!
ペトロとアンデレみたいに家族も捨ててイエス様についていったんですね。

ちなみに、パパ様だけの指輪があって、それは「漁夫の指輪」と言われています。
漁夫って言うのは漁師のことですね!

ここで、もう一枚のプリントを読んでもらいました。

山上の説教のひとつである、「地の塩、世の光」の部分を読んでもらいました。

みんなはクリスマスや復活徹夜祭のときの蝋燭みたいに、イエス様という光を受け取りました。
でも、光を隠しちゃったら意味がないですね?みんな光で周りを照らすことが大事ですね!
みんな勉強して、周りにイエス様のことを伝えましょう!
皆が良いことをしたら、それを見た人たちが、神様の慈しみ・優しさを感じて希望を持つことが出来ます!

最後に、歌を歌いました。

今日は「Walk in the light」を歌いました。
いつも歌を教えてくださっているカテキスタの方からお話がありました。

蝋燭は自分が燃えるとどうなりますか?どんどん溶けていってしまいますね。
イエス様も自分の命をかけて周りを照らしました。
そんなイエス様のことを思いながら歌いましょう。

英語の部分がちょっと難しかったですね!

さて、来週は下原助祭最後の授業です!!
みんな元気に集まってくださいね!!