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青年有志たちで作っている同人誌「野ばら」の第3号が発刊されました。
「野ばら」は、今年5月に創刊され、以来、1か月おき(奇数月)に発刊しています。
「野ばら」というタイトルは、この同人誌の発起人がつけたもので、マリア様をイメージしたものだそうです。

この同人誌の中で、青年達は、カトリック文学に挑戦しています。自分の信仰を内省し、祈りのように、書き上げています。

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各号には、それぞれテーマを設け、執筆しています。

  • 1月発刊号 四旬節
  • 3月発刊号 ご復活
  • 5月発刊号 聖母マリア
  • 7月発刊号 夏休み 被昇天
  • 9月発刊号 善悪、天使
  • 11月発刊号 ご降誕、待降節

第3号は、「善悪、天使」をテーマに、詩や散文が収録されています。
また、表紙は、各号の巻頭作品をモチーフに描かれています。

 

 

PDF版も無料で配布しています。(リンク先よりダウンロードが出来ます)

 

野ばらの巻末には、連絡用メールアドレスなどを載せていますので、感想等を、御寄せ頂けたら幸いです。




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松戸教会では、毎月第1週の主日のミサのなかで、その月に誕生日を迎えられる方々の祝福を行っています。

 

今月は、本日・年間第23主日のミサのなかで、ミサを司式して頂いた高木神父様(東京教区事務局長)よりお祈りを唱えて頂き、灌水して、祝福して頂きました。

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ミサに与った方々からも祝福の拍手が送られました。

9月生まれの皆さま、お誕生日おめでとうございます!




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中高生

 

毎月、第1週、小集会室で中高生の勉強会が行われています。
今月もなんだかんだで3名の参加者が…!
ちょっとずつでいいので、数が増えて来るといいですね。

 

さて、今月は「主の祈りについて」です。
普段、私たちが一番大事にし、一番唱えているお祈りと言ってもよい「主の祈り」について考えてみましょう。

今回も、主の祈りを唱えてスタートです。

 

 


 

今月のテーマ

● 主の祈り ●

今日は、「主の祈り」についてみんなで一緒に考えてみましょう。
なぜ、たくさんのお祈りがある中で、主の祈りだけを取り上げるかと言えば、それが「最も完全なお祈り」であり、福音、つまり、イエス様が伝えてくれた「良い知らせ」の全てだからです。もし、この「主の祈り」というお祈りをしっかり理解出来れば、ここでみんなで勉強する必要もないからもしれません。それくらい「全て」であり、それくらい「完全」なお祈りです。
このお祈りは、イエス様という「道」を通り、神様へと導いてくれます。
本当に大事なお祈りです。いや、お祈り以上のものといってもいいかもしれません。
普段、私達は、意味も分からず、ただ「主の祈り」を唱えてしまっているかもしれませんが、今日、みんなで考えて、その意味をしっかり理解して、唱えられるようにしましょう。

 

まず、主の祈りはどうやって生まれたか、聖書からひも解いてみましょう。
マタイ福音書の6章8節を開いてみてください。8節から13節までを読んでみましょう。
この数か月で本当にみんな聖書を開くのが早くなってきましたね。聖書は、神様の御言葉を味わうものですから、本当に大事にしてくださいね。

ありがとうございます。
イエス様は、いつも何かあればお祈りしています。毎日のように、みんなが家族に今日の出来事を話すように、嬉しい時、楽しい時、悲しい時、何か迷った時、まず祈られます。祈る時は、弟子から離れ、いつも1人でお祈りされています。弟子がいたら、本当の気持ちを言いづらかったのかもしれません。みんなもそうだよね。友達とか兄弟がいたら、なかなか本音を言うのは難しいと思います。
この前の節でイエス様は、「偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる (マタイ福音書6章5節)」「あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる (マタイ福音書6章5節)」と仰ってますね。

そんな、いつも1人で祈られているイエス様に弟子が「お祈りを教えてください」とお願いして、主の祈りを、イエス様が教えてくださいます。
つまり、この「主のお祈り」は数多くあるお祈りのなかで唯一、イエス様が直接、私達に教えてくださったお祈りなんですよね。

 

では、1行ずつ、主の祈りの意味を解説していきましょう。

  • 天におられる私達の父よ

    前にも神様についてお話しましたが、この当時、神様を直接「神様」と呼ぶ人はいませんでした。
    十戒でも「あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない」と言っていますし、みんな恐れ多くて、「神様!」なんて言えなかったですね。
    でも、イエス様は「父」とお呼びになりました。もちろん、前にお話したように(旧約)聖書でも神様を「父」と言っていますが、このイエス様の「父」は、「お父さん」とか「親父」とか「父ちゃん」とか、もっと気軽な呼び方だったんですよね。みんな覚えていますか?
    でも、イエス様が「お父さん」というなら分かりますが、私達は言っていいのかな?っていうふうに思いますよね。
    イエス様は、神様という「お父さん」は、私達にとっても「お父さん」であると言っています。つまり、私達も「神の子」であり、そして、このお祈りを唱える人々が、同じ「父」を持つ、兄弟姉妹であると言っています。
    この言葉を最初に唱える事で、私たちは「心を一つにして」「兄弟姉妹として」「同じ神に祈る」ことができるわけです。そして、神様もご自分の子たち、一人ひとりのお祈りをきいてくださいます。
    安心して、心から信頼して、祈ってください。この「お父さん」は、完璧なお父さんです。自分の子どもを虐待するような事はしません。ただひたすら、私たち一人ひとりの幸せを願ってくださっています。
    ところで、みんなここで言う「天」ってどこにあると思う?
    空?この間、ロケットを飛ばして、国際宇宙ステーションに行っていたのが放送されていたけどその時「天国」映っていた?某人気漫画だと、ある高い塔から如意棒をさして行けるよね…でも、それは漫画の世界だよね…天国は、神様が今そこにおられる場所です神様がそこに今おられるということ、その存在こそが「天」なんです。だから、みんなが、神様を求めて、神様の存在を感じた時、そこが「天」です。

     

  • み名が聖とされますように

    この時代、名前がとても大事なモノ、名前には「神様から与えられた使命が表されている」、「その人の本質が現れている」と、何度か話をしましたよね(神様について)。
    それは、神様も一緒です。
    神様は、お名前をモーセを通して、私たちに教えてくださいましたね。「『わたしはある』 YHWH(ヤーウェ)」でしたね。
    つまり、「わたしはある」、神様が存在するという事をもっと大事にするということです。神様の存在を、他のあらゆるものから超越した場所に置くということです。
    神様の現実を正しく評価し、神様を認め、神様を賛美し、相応しい栄誉を与え、神様の掟をまもって生きることを意味しているのです。

 

  • み国が来ますように

    イエス様が再臨される(また、私たちのところにいらっしゃる)事、そして、イエス様が宣言され、地上に始まった「神の国」が確実に広まっていくことです。
    いつでも、どんな時でも、神様の愛、いつくしみを、心の底から無条件に望みむこと、それこそが「イエス・キリスト」を求める心であり、私たちの心の神の国です。
    聖パウロは、コロサイの信徒への手紙のなかで、「上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい。(コロサイの信徒への手紙3章2節)」と、仰っています。

 

  • み心が天に行われるとおり、地にも行われますように

    神様のみ旨が、地上でも、自分自身の心の内にも行われるということです。
    自分の意思、自分の考え、自分の計画に従い、期待している限り、真の平和は訪れません。地上が神の国になることはありません。
    みんな考え方も、希望も、望みも、それぞれ異なるからです。
    神の望まれる事を共に望めば、私たちは幸せを見いだす事が出来ます。神になされない事は何1つないからです。

 

  • 私たちの日ごとの糧を今日もお与えください。

    毎日の食事を与えてほしいと願います。
    イエス様は、まず「私たちが生きる事に最も大事な食べる事が出来る」ことを願いなさいと、仰っています。神様は、それを叶えてくれる「慈しみに満ちた方」です。
    世界には、1度の食事に事欠く人々が大勢います。そういう人たちがいる事をリアルに感じ、そういう人々にも食事を与えてくださるように願います。私たちにもその人たちに対する責任があります。それは、日本という豊かな国に生まれた者の責任かもしれません。
    そして、この「糧」という意味は、食べ物という意味だけではありません。
    イエス様が洗礼者ヨハネから洗礼を受けた後、荒野で40日間過ごされた時の事を覚えていますか?
    断食し、空白を覚えられたイエス様は、サタンから「神の子なら、この石にパンになるように命じたらどうだ?」 と誘惑を受けます。その時、イエス様はお答えになりますね。
    『人はパンだけで生きるものではない』と書いてある」(ルカ福音書4章4節)と、申命記8章3節の言葉をイエス様が引用され、サタンにお答えになられました。
    私たちは、お金もあって、いつも満腹で、欲しいものが全て手に入って、という事で幸せになるのではありません。
    例えば、やりがいのある仕事、愛する人、心を分かり合える友達、心から応援できるサッカークラブや野球チーム…、そういうものがあって、始めて「幸せ」だと思うのだと思います。そして、何より決して朽ちることがない「神様の御言葉」、そして、「ご聖体」が必要です。
    それは、私たちの希望だからです。それも「絶望すら乗り越える程の希望」です。堅信のための勉強を受けた人は覚えてますよね。
    希望は、生きる力、そのものです。
    この豊かな日本で、自殺者が年に数万人出ているのは、「希望」を失ってしまったからです。決して、飢えて亡くなっているのではありません。御言葉やご聖体は、その「絶対的な希望」を具現化したものです。その希望のエビデンスです。

 

  • 私たちの罪をおゆるし下さい。私たちも人をゆるします。

    私たちは、「神様の憐れみ、慈しみ」なしには生きていけません。
    だからこそ、いつも「神様の憐れみ、慈しみ」を求めます。
    自分に対する神のゆるしだけで、自分が人をゆるせなければ、結果、自分もゆるされる事はありません。何故なら、たがいに赦しあってこそ、始めて、「神様の憐れみ、慈しみ」は、自分の下に届くからです。自分の中にある人に対するネガティブな感情を神様は喜ばれますか?イエス様は、「敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい(マタイによる福音書5章44節)」と仰っています。
    神様に目を向け、罪人(原罪について)である私たちが神様によって、まず、赦された事を思い出してください。
    私たちには、慈しみ深い父なる神様がいてくださるのです。

 

  • わたしたちを誘惑におちいらせず、悪からお救いください。

    私たちは罪人(原罪について)ですから、どうしても神様から離れてしまいそうになる時があります。(原罪について)誘惑に負け、サタンに心を奪われそうになってしまう時があります。
    サタンの誘惑は、常に側にあります。
    わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。(エフェソの信徒への手紙6章12節)」と、聖パウロも仰っています。私たちは、この世の悪からの解放を願います。常に神様のみ旨にそって生き、神様を側に感じていられるように祈ります。

 

どうですか?
今まで勉強してきた事がこの祈りに全て含まれている事に気づきましたか?
最初の3行は、神様と神様に仕える正しい形に関して祈り、次の3行で、私たち人間に基本的に大事なモノを神様に伝えています。
大事な順に祈っていると言っていいかもしれませんね。

そして、一番大事なこと。
主の祈りの最後は何と言いますか?

はい。そうですね。
アーメン」です。
このアーメンという意味は、日本語というと「はい。その通りです」という意味です。でも、個人的にはそれだと少しニュアンスが違う気がします。
英語だと「truly」とか「I’m sure」とか、そういう風に訳されます。もうみんな中学に入ってこの英単語の意味は習ったと思います。trulyを和訳すると「まことに」で、I’m sureは、「(確信的な意味で)はい、その通りです」となりますよね。
つまり、主の祈りを唱えるたびに、その全てを「まことにその通りです。確信しています」とみんなは、言っているのです。
ご聖体を頂く時、「キリストの体」と神父様や聖体奉仕者の方に言われ、みんなは「アーメン」と答えていますね。
つまり、みんなは、かかげられた「小麦粉の塊」を「間違いなくキリストの体です」と言っているのです。
この意味がわかりますか?
堅信をこれから受けるメンバーもこの中にはいますね。もう1度この「アーメン」の意味を考えてみてください。そして、心から主の祈りを唱えられるようにしてください。

今日は、主の祈りがどれだけ大事なお祈りかわかったと思います。大事という事はそれだけ素晴らしいお祈りだということです。
最初にも言いましたが、主の祈りほど完璧な祈りはありません。信仰のよりどころになる祈りです。みんな1日1回でいいので、ゆっくりと主の祈りを唱えてみてください。
神様は、慈しみ深い方です。祈りを捧げ、いつも神様のみ旨にそった生活が出来るように願いましょう。

では、最後に意味が分かったうえで、これから堅信を受けるメンバーに1人で主の祈りを唱えてもらいましょう。

 


 

来月10月2日は、松戸教会の守護聖人「大天使聖ミカエルの祝日」を祝うミサが行われます。
ミサの中では、堅信式が行われます。
なので、時間を短縮して、午前9時15分から9時55分まで小集会室で行います。
内容も少し変更して、堅信を受けるメンバーのための内容にしたいと思っています。

堅信を受ける予定のメンバーを含め、中高生の皆さん、時間厳守で集合して下さい。




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今日から2学期が始まります。久しぶりの教会学校です!
たくさんの子どもたちが集まってくれました!

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今日は始業式ですが、幼稚園で行いました。

一学期はみんなミサについて勉強してきましたね。
二学期は、イエス様について勉強していこうと思います。
とくに宣教を始める前のイエス様について勉強します。

そして、二学期はとにかくイベントが多いです!
例えば…みんなは9月29日が何の日か知っていますか?
松戸教会の守護聖人、大天使聖ミカエルの記念日です。
今年の9月29日は平日なので、お祝いのミサは10月2日になります。岡田大司教様が来てくださいます!

そして、クリスマス…「クリスマスはどんな日ですか?」というリーダーの質問に、みんな「イエス様が産まれた日!」と答えてくれました。
クリスマスのミサでは、今年はみんなに劇をやってもらいます!
去年はクリスマス会で朗読劇をやりましたが、今回は台本を見ながらの朗読劇ではなく、ちゃんとした劇をやってもらいます。だから台詞を覚えなくてはいけません!
しかも、クリスマス会ではなくミサの中で発表してもらいます!

これは責任重大ですね。リーダーが「教会学校の時間に練習するから、休まないようにしてください」と伝えると、「ぜったい休みたくない!」という声も聞こえました。がんばって毎週来て、皆で息を合わせて楽しいクリスマスを迎えられるようにしましょう!

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次に校長先生からのお話…としたいところでしたが、校長先生は今不在です…。
そこでリーダーからお話がありました。

 

今日は大事な2つのことがあります。

まず1つ目…今日、列聖される方がいます。
列聖というのは、聖人に加えられるということです。

聖人ってどんな人だっけ?
助祭のころ皆と一緒に教会学校で過ごしてくれた松永神父さまが、授業の中で聖人について教えてくれたことがあったけど、覚えていますか?
松永神父さまは「聖人とは教会が天国にいると認めている人」だと教えてくれましたね。

コルカタの聖テレサってみんな聞いたことあるかな?
マザー・テレサ…と言ったら聞いたことあるよね。
今日列聖されるのはマザー・テレサです。

「マザー・テレサって何をした人か知っていますか?」という質問に、「病気の人を助けた」と答えてくれました。
そのとおりですね。貧しい人や、病気の人たちを助けました。
コルカタというのはインドの地名です。カルカッタと言われたりもします。
そこでたくさんの死にそうなくらい苦しんでいる人たちを助けたのです。

コルカタの聖テレサについては、みんな本を読んでみたりしてね。

そして2つめ…今年から新しく、今日9月の第1日曜日が「被造物を大切にする世界祈願日」になりました。
被造物っていうのは、神様が造ったもののことです。
神様がつくったものってなんだろう?
みんな「地球」「人間」「動物」「宇宙」「命」などなどいっぱい答えてくれました。
言ってしまえば「全て」神様がつくったものです。

みんなが言ってくれたように「地球」も大切にしないといけません。
教皇様が、「地球温暖化」についてメッセージを出しました。
「回勅 ラウダート・シ——ともに暮らす家を大切に」というタイトルで本にもなっています。
地球温暖化がどう起こって、皆がともに暮らす家である地球がどうなるか…
食い止めるためには…そして地球温暖化とキリスト教の関係についても本に書いてあります。

みんなも地球温暖化を防ぐためにできることはいっぱいあります。
例えば身の回りの物、紙とか鉛筆とかを大切にするとか…
「被造物を大切にする世界祈願日」を機会にできることを実行してみようね。

 

 

リーダーのお話の次はみんなでゲームをしました!
皆、教会学校のお友達の名前をちゃんと覚えているかな…?びみょうですよね…
ということで、お名前を覚えるための「自己紹介ゲーム」をしました!

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ゲームのために、みんな向かい合ってもらいます。

ゲームのルール

  • 自己紹介として、自分の「夏休みの思い出」と、自分の「名前」を言ってもらいます。
  • 自己紹介する人は、自分の前に自己紹介した人の「夏休みの思い出」と「名前」を言ってから、自分の自己紹介をします。

 

例えば…「何々をした○○くんのとなりの、何々をした○○です!」という感じに、どんどん自己紹介していきます!

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一番小さい子からスタートして、どんどん自己紹介していきました。
けっこう難しかったですね!
最後の一番高学年の子には、自分の4人前の子の自己紹介から言ってもらいました!!

そして最後に、何人かの子に1人ずつ立ってもらい、名前あてクイズをしました。
みんなけっこう覚えられてきたのではないでしょうか?
これからは「ねえ」とか「君」とかじゃなく、名前で呼び合うようにしましょうね。

 

最後に「アヴェ・マリアの祈り」を唱えて終わりました。

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来週も元気に集まりましょうね!!!