本日、年間第18主日の10時半のミサ後、常盤平地区主催の講演会「語り部が伝える長崎の原爆」が行われました。

今年の8月15日で終戦70年を迎え、時の流れに伴い、様々な記憶が薄れ、戦争という現実を後世に伝える語り部も少なくなっていってしまっているなか、原爆や戦争体験を風化させることなく次の世代へ受け継いでいくために、この講演会を通して、70年間続いた平和に感謝し、被爆・戦災の体験を伝えていくために、この講演会を企画されたそうです。

 

 

当時の格好をして、今から70年前に起こったリアルな体験をお話し下さいました。

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動画はそのお話を録画したものです。是非、ご覧下さい。

 

 

 

教会学校の子ども達やそのご家族、教会学校のリーダーたちなどの若い世代も参加し、真剣に話に耳を傾けました。

 

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自らのリアルな体験をお話された後、最後にスライドショーで「被爆者の伝言」という紙芝居を見ながら、お話してくださいました。

 

「被爆者からの伝言」(日本原水爆被害者団体協議会編)

 

お話の最後に「No More HIROSHIMA ,No More NAGASAKI, No More War」と仰られました。

私達も次の世代にこの言葉を伝えていかなければと…思いを強くし、改めて「平和の尊さ」を感じました。
子どもたちに感想を聞くと「難しかったけど…」とうまく言葉では表現できないようでしたが、何かを確実に感じれたようでした。