20150721111739570_0001

 

8月6日(木)から8月15日(土)まで、「戦後70年 今こそ武力に寄らない平和を」をテーマにカトリック平和旬間2015が行われます。

 

平和旬間とは……

1981年、教皇ヨハネ・パウロ2世は、広島の地で「戦争は人間の仕業です。戦争は人間の生命の破壊です。戦争は死です。」と 訴えられました。この広島での平和アピールにこたえて日本の司教団は平和旬間を定めました。広島に原爆が投下された8月6日から、8月9日の長崎の原爆投下をはさんで、太平洋戦争敗戦に至る8月15日までの10日間を、とりわけ平和のために祈り、平和について学び、行動する期間としています。

 

祈りのリレーに参加しましょう。

 

また、東京教区では平和旬間の間に様々なプログラムが行われています。
講演会や平和巡礼ウォーク、平和を祈るミサなど企画されております。

ぜひご参加下さい。

 

今年は、当松戸教会にて、中央地区のプログラムが行われます。

 

8月15日(土) 1:00 p.m.~

講演会

  1. 「原発事故から学んだこと ―苦しむ命に触れて、祈りそして回心へ― 」 金澤弘子さん
    金澤弘子(かなざわ・ひろこ)さん プロフィール

    小・中学校勤務を含め、カウンセラーを30年務める。自宅に鍵をかけず、駆け込み寺として開放。現在、NPO法人「子ども自立の里」理事、自立支援カウンセラー養成講座講師、傾聴ボランティア「白河みみずく」代表、「知足庵」世話人代表。カトリック白河教会信徒。

  2.  「国際協力の現場から学ぶ『平和』」 漆原比呂志さん
    漆原比呂志(うるしばら・ひろし)さん プロフィール

    1966年、神奈川県鎌倉市生まれ。日本カトリック信徒宣教者会(JLMM)よりカンボジアとベトナムに各3年間派遣。帰国後JLMM事務局スタッフ、2004年より事務局長。2011年よりカトリック東京ボランティアセンター(CTVC)事務局長を兼任。NPO法人「東ティモール医療友の会」理事。カトリック雪ノ下教会信徒。

平和を願うミサ

14:45~
司式:幸田和生司教

 

 

※教会内には駐車できません。公共機関をご利用の上、お越しください。

 

 

 


 

平和のための祈り 2015 / Prayer for PEACE

神よ、戦後70年にあたり、心からの願いをささげます。
あらゆる差別をなくし、いのちと人権を尊重する社会をつくることができますように。
国と国、民族と民族が、対話と相互理解の努力を続けることができますように。
無関心を乗り越え、格差と貧困の問題に取り組むことができますように。
地球環境を大切にし、すべての生きものと共存することができますように。
神よ、わたしたちに、武力によらない平和への道を歩ませてください。

 

Almighty Father, on the Occasion of the 70th year of the end of WWⅡ.
we solemnly pray for a society where there is no discrimination
and has respect for human rights and life;
that there will be a continuous dialogue and understanding
among countries and peoples regardless of race.
Help us to make some effort to overcome indifference
towards poverty and disparity;
inspire in us the love for the environment
so that we may be able to live harmoniously with all living things.
Lord,give us the courage to reject violence and to tread the path of peace.