国際ミサ後、地下ホールにて祝賀パーティが行われました。
MCCICのメンバーたちは、ミサでもパーティーでも大活躍でした。
パーティに出す料理など様々な用意をしてくれました。

幸田司教様による乾杯のご発声で祝賀パーティスタートです。
フィリップ神父様もフィリピンの民族衣装「バロンタガログ」を着てらっしゃいました。

信徒たちは、幸田司教様とフィリップ神父様のご挨拶に聞き入っています。





パーティがスタートすると、テーブルいっぱいに並んだ食事を頂きながら、様々な人と会話を楽しんだり、写真を撮り合ったりしました。幸田司教様やフィリップ神父様、民族衣装を着られた外国人の方と写真を撮られている方もいらっしゃいました。

飲み物も抹茶からビールまで…選り取り見取りでした。

ピアニストをされている信徒の方が、演奏してくださいました。

聞き入ってしまいます。
本当に贅沢な時間でした。

幸田司教様も素晴らしい演奏を祝福されました。

そして、聖歌指導をしている信徒の方によるテナーソロで「Ave Maria」。

次にMCCICの方々によるフィリピンのダンスの披露です。

そして、バンブーダンス…
まずは、フィリピンの方がやって見せて…

次々と前へ引き出され、チャレンジします。

子どもたちも楽しそうに見ています。

(注)プライバシーを考慮して、信徒の顔には修正を入れています。
英語ミサ・タガログ語ミサに与る外国人信徒の方とは、あまり会うチャンスがないので、国際ミサ・祝賀パーティを通して、親睦が深められた良い機会となりました。