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今日は、10時半からのミサを大山神父様(カトリック神学院)に司式して頂きました。

 

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第1朗読 ゼカリヤ書 12章10~11節、13章1節
第2朗読 ガラテヤの教会への手紙 3章26~29節
福音朗読 ルカによる福音書 9章18~24節

 

 

 

ミサ後、地下ホールで大山神父様による3回目の「信仰年」勉強会が開かれました。今回は「教会のこれからの課題」をテーマに約1時間にわたって講話を頂きました。

 

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大山神父様は、今回も時にはユーモアを交えてわかりやすくお話しくださいました。
(以下、講話内容)

 

今、日本の教会は大きな危機を迎えている。

日本の小教区はこの5年で18減り、修道会、教会関連施設、司祭、修道士・修道女など目減りしている。司祭、修道士・修道女、信徒の年齢構成を考えると、これからの10年でもっと減るのではないだろうか…

 

では、その大きな危機を前に我々のできることは何だろうか。

 

それを知るためにまず教会の大きな歴史の流れを紐解く。

まず、旧約の救いがあった。

エジプトの奴隷となった民をモーセを使ってイスラエルへと導き、十戒という契約を結んた。
旧約聖書を読んでも分かる通り、「存在と関りの神」だった。

そして、神様が遜り、新しい契約を結ぶべく、イエス様を人間の世界へと送り、人間と同じような成長をさせた。
イエス様は我々人間と同じように死に、新たな契約が結ばれた。
更に、イエス様は復活し、新たな救いの業を見せ、聖霊降臨で時間と場所を越える存在となった。

しかし、キリスト者はしばらくの間、迫害を受けることになる。

その後、キリスト教は国教となり迫害はなくなるが、今度は教会の世俗化が始まる。政教が一致し、十字軍や権力闘争、魔女狩りなど、様々な問題が起こってしまう。

1929年、ムッソリーニとラテラノ条約を結び、政教分離を果たす。

その後、開かれた教会を目指すが、様々な問題が起こり、もう1度閉鎖的な教会になっていく。

1962年、ヨハネ23世のもとで第2バチカン公会議が開催され、様々な改革を行い、もう1度、開かれた教会を目指す。

現在は、それから50年の時を迎えている。

 

では、現在の教会が直面している問題は何だろうか?

日本社会が抱えている問題と同様、「高齢化・少子化」、それによる弊害を抑えるために起こる「外国人の流入の増加」、そして、「科学の発展による信仰心の希薄化」である。

 

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さて、歴史と現状を把握したうえで、取り組むべきことは何だろうか。

 

教皇様は、新たな試みを数多くされている。

名誉教皇ベネディクト16世は、基本・原則の部分を守りながら、新しいことを次々とされた。また、フランシスコ教皇様も貧しい人々たちの下に自ら足を運ばれ、様々な関りを持とうとしている。それらのなかで、新しい福音への導いているのだ。

 

では、我々信徒が出来ることは何だろうか?

まずは、危機意識を正しく持つことが大事である。

「今何とかなっているのだから、現状維持を大事とする」ようなことや、「聖霊の導きで…とか、主なる神様がなんとかしてくださる」というような危機感の希薄さや楽観主義が問題を大きくしてしまうことがよくある。しかし、現状維持では、結果何も生まれない

そのうえで、自分の心を聖霊に開き、「今自分のできること」を(能ある鷹は爪を隠すという言葉があるが、爪をかくさず)日々、地道にする。それらは、内省的に神に向き合い、神を感じてこそ、出来ることだ。ミサの奉納の時、日々の労働で得たものを奉納されると思う。それは、たとえば、「ただのお金」ではない。苦しみや悲しみ、様々な思いが込められている。司祭はそれをあくまで代表して、神に捧げている。その時、永遠の存在である神に有限である我々が関わるのだ。それでこそ、そのミサは初めて価値が生まれる。

そして、科学のすすんだ社会との調和も必要である。

個人がいかに正しい知識を持ち、そのうえで宗教と調和することが大事だ。確かに、結果には必ず原因がある。それらは科学によって証明されてきた。神の存在すら、科学は解き明かそうとしている。しかし、唯一原因を解き明かせないものがある。「自分という存在」の原因である。人間は、自分の存在の原因にはなれないからだ。それらは関りによって生まれ、その関りの根源こそ我々の信じる「関りの神」だ。

そういった多様を、矛盾する存在を認め、許し合うことこそ教会の、信徒の出来ることではないだろうか。

ミサのなかで、「教会に平和と一致を」というが、なぜ「教会」なのだろうと思った人はいないだろうか。教会だけ平和ならばよいのかのと思われる人もいるかもしれない。しかし、「教会」とはまさに多様な社会や価値観を持つ人々、矛盾した世界の中で生きる人々を認め合い、許し合うことを求めているのだ。

現在の教会共同体に必要なのは、そういった「もてなしと癒し」なのではないだろうか。

 

以上。

 

 

今回が残念ながら最後の信仰年の講話ということになりました。

また、大山神父様のお話に与るチャンスに恵まれればと思います。

 

(*注意)信徒の顔はプライバシーを考慮して修正をしています。



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台風の影響による天候が心配されましたが、無事に晴れ、横浜巡礼巡礼の1日が始まりました。
参加者51名が大型バスに乗り込み、フィリップ神父様とお祈りをして出発。横浜へと向かいました。

 

まず、今回の巡礼を企画したヨゼフ会の会長より、日本の教会史と今回の横浜巡礼の意味について説明がありました。途中、事故渋滞に遭い、予定到着時間を少し遅れましたが、乗車中、ロザリオの祈りを1環唱え、シスターを中心に歌を歌い、時間を過ごし、時間を感じることなく、過ごすことが出来ました。

 

 

山手教会につくと早速フィリップ神父様司式でミサが行われました。

 

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ミサ後、山手教会の信徒の方から横浜教会・外国人墓地についての説明をしていただきました。

 

 

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第1朗読 使徒パウロのコリントの教会への手紙Ⅱ 12章 1-10節
福音朗読 マタイによる福音書 6章24-34節

 


 

説明の後、少しの時間、お御堂内を見学させて頂きました。

 

入口奥にある聖母マリア像。

 

1868年にフランスから贈られ、かつては最初の(日本初の教会堂)横浜天主堂の入口上部に掲げられていた。

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ルルドのマリア像。

 

右手は、長崎で宣教師をかくまい、殉教されたポルトガル出身のドミンゴスの日本人妻イザベラとその4歳の息子イグナシオ。

 

左手はロザリオを持つ聖ベルナデッタ

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幼子イエスを抱く聖ヨゼフ。 

右手は、聖アロイジオ。

 

左手は、聖パウロ三木。

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聖母子像。 

中央には、ネポムクの聖ヨハネ。

 

下の風景は、ムルダウ川にかかるカレル橋。(その遺体がカレル橋から投げ捨てられた)教会の設計を担当されたスワガーさん(山手教会の信徒・1940年離日)がチェコの出身の方で、たってのご希望で入れられたそうです。

 日本再宣教の中心的な役割をされたプルジエンス・ジラール神父のモニュメント。

 

1867年に横浜天主堂が火災のため焼失した際、ジラール神父も焼死され、ご遺骸は山手教会の壁に塗り込められているそうです。

 


 

教会堂前で修道写真を山手教会の信徒の方に撮っていただきました。

 

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その後、歩いて横浜外国人墓地へ。

 

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引き続き、山手教会の信徒の方の説明を聞きながら、様々な方々のお墓をお参りしました。

 

 

 

 

横浜教区の司教・司祭の方々のお墓の前で、先ほどの教会で聞いた神父様たちに思いを寄せました。

 

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第五代東京大司教であり、横浜司教区の初代司教のJean Alexis Chambon(ジャン アレクシス シャンボン)司教様のお墓の前でお祈りを捧げました。

 

 

 

 

 

外国人墓地で山手教会の信徒の方と別れ、港のみえる丘公園で昼食を頂き、自由時間をしばらく頂きました。

そして、帰途へ。

途中、旧横浜天主堂跡の碑(再宣教後、日本初の教会堂)に寄り、バスから降りて、見ることが出来ました。当然、50人ほどの人が一斉に写真を撮ったりしているので、そこにいた方達(「中華街駅前にあるので、地下から上がってきた人など)が驚いていたようです。

 

 

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その後、バスは予定通り、無事に松戸へ到着。
聖霊の息吹に包まれて、恵み豊かな巡礼の1日となりました。

 

(*注意)信徒の顔はプライバシーを考慮して修正をしています。



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松戸教会では、東北支援活動の一環として、毎月、第3日曜日に「福島県産の新鮮野菜や特産品の即売会」を行っています。
今日はあいにくの雨でした。(午後は、雨はあがりました…)

 

 

 

 

 

今月のおすすめ品

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佐藤錦 

福島のさくらんぼと言えば、説明不要です。
しかもあの「佐藤錦」
最高ランクの佐藤錦は本当においしいです。

 

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白河トマト 

最早白河と言えばトマトというほどの名物になっているトマトです。

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きゅうり 

太くてトゲトゲがしっかりあるおいしいきゅうり。

野菜の横には、レシピをプリントしたペーパーなどもあり、夕食の参考になります。

来月も第3日曜日に朝8時ごろからお昼過ぎまで営業していますので、ぜひお立ち寄りください。

 

 

また、6月30日はカトリック豊四季教会で販売を行うそうです。お近くの方、是非お立ち寄りください。

 

 

(*注意)信徒の顔はプライバシーを考慮して修正をしています。

 

● 仙台教区サポートセンター・福島デスクのブログ




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6月9日、先週「キリストの聖体」の祝日のミサのなかで、初聖体を授かった5人に続き、また1人のお子さんが初聖体のお恵みに与りました。

 

本来は、5人と一緒に初聖体を授かる予定でしたが、学校行事(運動会)と重なったため、やむを得ず、1週間遅れて授かることになりました。

 

 

 

初聖体後、会衆を前に、自分で書いたお礼の言葉を読み上げました。とても、立派な挨拶でした。

 

 

その後、教会からのお祝いの品をいただきました。

 

 

ともにミサを与った会衆からも祝福の拍手が贈られました。

 

そして、ミサ後、神父様より初聖体証明書をいただきました。

 

 

 

初聖体おめでとうございます。

 

初聖体とは…

幼児洗礼の子どもが初めて聖体拝領をすることです。聖体とは七つの秘跡のひとつで、主イエス・キリストご自身が、パンとぶどう酒の形のもとに現存され、私たちと共にいて救いを完成してくださるのです。




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7月7日(日)17時よりフィリップ神父様を囲んで若い方(気持ちが若い方も含む)を中心に地下ホールにて「七夕の夕べ」に焼肉パーティを開催します。

日曜日の夕方は、学校仕事を翌日に控えて、お忙しい時間かもしれませんが、少し早めに初めて早めに終わります。短い時間をたっぷり使って神父様とまた仲間たちと交流を深めて頂きたいと思います。

 

申し込み書を送付・配付していますので、参加出来そうな方は、申込書を記入のうえ、教会受付事務室にご提出ください。(担当者へメールを送っていただいても結構です)

たくさんの方の参加をお待ちしています。