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7月28日(日)、松戸教会にて結婚式が行われました。

この日はナイジェリア人の信徒の方々の結婚式でした。

 

カトリック教会では、結婚は「7つの秘跡」の1つとされています。

イエス様が、神の国の新しい展望の中で結婚生活を生きるための力と恵みを与えてくださり、支えてくださるのです。

 

はじめに新郎・新婦がそれぞれ入堂しました。

 

 

 

入堂後、司祭は開祭を宣言し、二人の結婚を祝福し、挨拶をされ、聖歌を歌います。

 

 

聖書を朗読します。

 

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指輪の交換です。

 

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婚姻証明書に署名して、誓約します。

 

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新郎新婦が、そろって退堂されました。

 

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聖パウロは、エフィソの信徒への手紙の中で「夫たちよ、キリストが教会を愛し、教会のためにご自分をお与えになって、聖なるものとなさったように、妻を愛しなさい」( 5.25~26)と仰っています。

だから、二人はもはや別々ではなく、一体である」(マタイ19.6)というイエス様の御言葉のとおり、この先、お2人で手を取り合い、幸せに過ごされることをお祈りしています。




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今日は、10時半からのミサを大山神父様(カトリック神学院)に司式して頂きました。

 

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第1朗読 ゼカリヤ書 12章10~11節、13章1節
第2朗読 ガラテヤの教会への手紙 3章26~29節
福音朗読 ルカによる福音書 9章18~24節

 

 

 

ミサ後、地下ホールで大山神父様による3回目の「信仰年」勉強会が開かれました。今回は「教会のこれからの課題」をテーマに約1時間にわたって講話を頂きました。

 

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大山神父様は、今回も時にはユーモアを交えてわかりやすくお話しくださいました。
(以下、講話内容)

 

今、日本の教会は大きな危機を迎えている。

日本の小教区はこの5年で18減り、修道会、教会関連施設、司祭、修道士・修道女など目減りしている。司祭、修道士・修道女、信徒の年齢構成を考えると、これからの10年でもっと減るのではないだろうか…

 

では、その大きな危機を前に我々のできることは何だろうか。

 

それを知るためにまず教会の大きな歴史の流れを紐解く。

まず、旧約の救いがあった。

エジプトの奴隷となった民をモーセを使ってイスラエルへと導き、十戒という契約を結んた。
旧約聖書を読んでも分かる通り、「存在と関りの神」だった。

そして、神様が遜り、新しい契約を結ぶべく、イエス様を人間の世界へと送り、人間と同じような成長をさせた。
イエス様は我々人間と同じように死に、新たな契約が結ばれた。
更に、イエス様は復活し、新たな救いの業を見せ、聖霊降臨で時間と場所を越える存在となった。

しかし、キリスト者はしばらくの間、迫害を受けることになる。

その後、キリスト教は国教となり迫害はなくなるが、今度は教会の世俗化が始まる。政教が一致し、十字軍や権力闘争、魔女狩りなど、様々な問題が起こってしまう。

1929年、ムッソリーニとラテラノ条約を結び、政教分離を果たす。

その後、開かれた教会を目指すが、様々な問題が起こり、もう1度閉鎖的な教会になっていく。

1962年、ヨハネ23世のもとで第2バチカン公会議が開催され、様々な改革を行い、もう1度、開かれた教会を目指す。

現在は、それから50年の時を迎えている。

 

では、現在の教会が直面している問題は何だろうか?

日本社会が抱えている問題と同様、「高齢化・少子化」、それによる弊害を抑えるために起こる「外国人の流入の増加」、そして、「科学の発展による信仰心の希薄化」である。

 

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さて、歴史と現状を把握したうえで、取り組むべきことは何だろうか。

 

教皇様は、新たな試みを数多くされている。

名誉教皇ベネディクト16世は、基本・原則の部分を守りながら、新しいことを次々とされた。また、フランシスコ教皇様も貧しい人々たちの下に自ら足を運ばれ、様々な関りを持とうとしている。それらのなかで、新しい福音への導いているのだ。

 

では、我々信徒が出来ることは何だろうか?

まずは、危機意識を正しく持つことが大事である。

「今何とかなっているのだから、現状維持を大事とする」ようなことや、「聖霊の導きで…とか、主なる神様がなんとかしてくださる」というような危機感の希薄さや楽観主義が問題を大きくしてしまうことがよくある。しかし、現状維持では、結果何も生まれない

そのうえで、自分の心を聖霊に開き、「今自分のできること」を(能ある鷹は爪を隠すという言葉があるが、爪をかくさず)日々、地道にする。それらは、内省的に神に向き合い、神を感じてこそ、出来ることだ。ミサの奉納の時、日々の労働で得たものを奉納されると思う。それは、たとえば、「ただのお金」ではない。苦しみや悲しみ、様々な思いが込められている。司祭はそれをあくまで代表して、神に捧げている。その時、永遠の存在である神に有限である我々が関わるのだ。それでこそ、そのミサは初めて価値が生まれる。

そして、科学のすすんだ社会との調和も必要である。

個人がいかに正しい知識を持ち、そのうえで宗教と調和することが大事だ。確かに、結果には必ず原因がある。それらは科学によって証明されてきた。神の存在すら、科学は解き明かそうとしている。しかし、唯一原因を解き明かせないものがある。「自分という存在」の原因である。人間は、自分の存在の原因にはなれないからだ。それらは関りによって生まれ、その関りの根源こそ我々の信じる「関りの神」だ。

そういった多様を、矛盾する存在を認め、許し合うことこそ教会の、信徒の出来ることではないだろうか。

ミサのなかで、「教会に平和と一致を」というが、なぜ「教会」なのだろうと思った人はいないだろうか。教会だけ平和ならばよいのかのと思われる人もいるかもしれない。しかし、「教会」とはまさに多様な社会や価値観を持つ人々、矛盾した世界の中で生きる人々を認め合い、許し合うことを求めているのだ。

現在の教会共同体に必要なのは、そういった「もてなしと癒し」なのではないだろうか。

 

以上。

 

 

今回が残念ながら最後の信仰年の講話ということになりました。

また、大山神父様のお話に与るチャンスに恵まれればと思います。

 

(*注意)信徒の顔はプライバシーを考慮して修正をしています。



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6月9日、先週「キリストの聖体」の祝日のミサのなかで、初聖体を授かった5人に続き、また1人のお子さんが初聖体のお恵みに与りました。

 

本来は、5人と一緒に初聖体を授かる予定でしたが、学校行事(運動会)と重なったため、やむを得ず、1週間遅れて授かることになりました。

 

 

 

初聖体後、会衆を前に、自分で書いたお礼の言葉を読み上げました。とても、立派な挨拶でした。

 

 

その後、教会からのお祝いの品をいただきました。

 

 

ともにミサを与った会衆からも祝福の拍手が贈られました。

 

そして、ミサ後、神父様より初聖体証明書をいただきました。

 

 

 

初聖体おめでとうございます。

 

初聖体とは…

幼児洗礼の子どもが初めて聖体拝領をすることです。聖体とは七つの秘跡のひとつで、主イエス・キリストご自身が、パンとぶどう酒の形のもとに現存され、私たちと共にいて救いを完成してくださるのです。




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教皇フランシスコは、今日のキリストの聖体の祭日に、ローマ時間で今日の午後5時にささげられるバチカンでのフランシスコ教皇の聖体礼拝に合わせて、全世界のカテドラルでも聖体礼拝を行なうように呼びかけられました。
東京教区では「信仰年・晩の祈りと聖体賛美式(キリストの聖体の祭日)」が、東京カテドラル聖マリア大聖堂にて17:00からとり行われました。

● 東京カテドラル聖マリア大聖堂での聖体賛美式の様子

● 幸田司教様の説教

 

松戸教会でも、17:00から「聖体賛美式」を行いました。

 

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福音朗読の後、黙想し、ロザリオの祈りを一環唱えました。

ロザリオの祈りとは…

「アヴェ・マリアの祈り(天使祝詞)」を唱えながら、福音書の中に記されているキリストの主な出来事を黙想していくお祈りです。

ロザリオを使って、お祈りします。1連ごとに、まず玄義をとなえ、次に「主の祈り」を1回、「アヴェ・マリアの祈り」を10回、栄唱を1回唱えます。

引用元:『Laudate | 祈りのひととき』より

ロザリオの祈り - 栄えの神秘 –

第1の黙想 イエス、復活する 意向 世界平和のために
第2の黙想 イエス、天に上げられる 意向 病気の方、さまざまな困難を抱え苦しみにある方々のために
第3の黙想 イエス、復活する 意向 名誉教皇ベネディクト16世のご健康と教皇フランシスコの福音宣教のために
第4の黙想 イエス、復活する 意向 日本の司教団のために
第5の黙想 イエス、復活する 意向 松戸教会共同体のために

 

 

 

賛美の祈りを唱えました。

 

 

普段のミサでは、歌われないラテン語で歌を歌い(聖体顕示:アドロ・テ・オ・バニ、献香:タント・エゴ、終わりの歌:サルェ・レジナ)普段とは違う雰囲気の中、聖体賛美式を終えました。(松戸教会ではクリスマスミサの時にラテン語で聖歌を歌います)

 

福音朗読 ルカによる福音書 9章11b-17節

 




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本日、6月2日は、人類に対する神からの恵み、愛の結晶である「聖体の秘跡」について公に感謝する「キリストの聖体」の祝日です。
そして、松戸教会では、5人の子供たちが初聖体のお恵みに与りました。(もう1人、来週9日、初聖体を与ることになっています)

 

そのため、10時半からのミサはいつもの日曜日とは異なり、子供の奉仕するミサとなり、先唱や朗読を子供たちが務めました。

 

 

ご家族の方々も参列され、多くの会衆が集う中、初聖体を与る5人の子供たちが入堂してきました。

 

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フィリップ神父様のお説教の後、初聖体志願式が始まりました。神父様は、子どもたちに、初聖体を受けることを本当に望むかと尋ねられ、一人一人はっきりと「はい」と答えました。

そして、この日の奉納は初聖体を受ける子どもたちの手で行われました。

 

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ご家族や会衆に見守られながら神父様から初聖体を授かりました。

 

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ミサの最後に、初聖体を与った子どもたちは、祭壇の前に1列に並び、それぞれ、自己紹介をしました。そして、聖堂いっぱいの信徒から祝福されました。

 

 

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第1朗読 創世記 14章 18-20節
第2朗読 使徒パウロのコリントの信徒への手紙Ⅰ 11章23-26節
福音朗読 ルカによる福音書 9章11b-17節

 

 

 

ミサ終了後、地下ホールでお祝いをしました。

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初聖体を受け、キリストの食卓を囲む一員となられた子どもたちを中心に和やかな雰囲気と喜びに包まれていました。

 

 

(*)プライバシー保護のため、信徒の顔に修正をかけています。

 

初聖体とは…

 幼児洗礼の子どもが初めて聖体拝領をすることです。聖体とは七つの秘跡のひとつで、主イエス・キリストご自身が、パンとぶどう酒の形のもとに現存され、私たちと共にいて救いを完成してくださるのです。