|  |  |  |

11月2日(日)はカトリック教会の典礼暦では、「死者の日」とし、亡くなったすべてのキリスト者を記念します。

わたしたちは生者と死者を問わず万人との連帯関係にあり、その連帯関係は聖徒の交わりを土台としています。「聖徒の交わり」とは、「聖なるものの分かち合い」と「聖なる人々の交わり」という意味を持ち、聖徒たちの交わりが、まさに教会なのです。すべての罪はこの交わりを損なうものです。
教会はキリスト教の初期の時代から、死者の記念を深い敬愛の心をもって尊び、死者のための祈願をもささげてきました。死者のためのわたしたちの祈りは、死者を助けるだけでなく、死者がわたしたちのために執り成すのを有効にすることができるのです。

引用 死者の日 カトリック中央協議会

 

 

カトリック松戸教会では、11月1日(土)、2日(日)のミサで「故人追悼の祈り」を行いました。

 

DSC00216

記念唱の時に、松永助祭が、故人のお名前を読み上げになり、会衆とともに祈ります。

 

DSC00220
IMG_1595a

 

第1朗読 知恵の書 3章1~6、9節
第2朗読 ローマの信徒への手紙 8章31b~35、37~39節
福音朗読 ヨハネによる福音書 6章37~40節

 




 |  |  |  |

本日、11月1日は、諸聖人の祭日です。

典礼暦年の最後の月に祝う“諸聖人”の祭日は、主の再臨とキリストの輝かしい完成を思い起こさせる日です。それは、キリスト者が死のかなたの命への希望に 生きるように励ましてくれるためであり、また、目にみえない世界に入ったすべての人との連帯を意識する日でもあるのです。

引用 【Laudate 教会カレンダー「諸聖人」】より

 

松戸教会では、午前10時半よりミサが行われました。

 

018f4afc71837383858505c2ea361979c55ee77296

 

お説教のなかで、フィリップ神父様は……

私たちは、聖人たち、そして、私たちが知ることもない名もなき殉教者たちに倣いたいという願望にかられます。それは、とても難しい事のように感じられます。

イエス様を通して「父である神様の無限の愛」に気づき、その気づきによって兄弟姉妹を愛するように促されています。愛することは、自己犠牲、すなわち、自分が死ぬということをなす行為です。そして、それをなすことによって私たちは幸せになれるのです。私たちはみんなイエス様の教えを受け入れ、従うことによって、イエス様の恩恵に浴すことが出来ます。イエス様によって不可能は可能となり、イエス様の支えによって、私たちは、天の神様が完全であるように、完全であることが出来ます。

本日、私たちが、諸聖人を友とし、人生を平穏とすることを宣言するのは、私たちが諸聖人に頼り、諸聖人に倣うことができるようになるためです。諸聖人と同様に神様の国の民になるためです。神様の思い示しに叶うものとなるように聖母マリアの取り次ぎを祈りましょう。

と仰れました。

 

01e0c604842614c9f66647b9f9bc7fbd2ab30ae766

 

 

第1朗読 ヨハネの黙示録 7章2~4、9~14節
第2朗読 ヨハネの手紙一 3章1~3節
福音朗読 マタイによる福音書 5章1~12a節

 




 |  |  |  |

10月4日(土)は、アシジの聖フランシスコの記念日です。

カトリック松戸教会では、あらゆる人々を愛し、動物・自然を愛して生命の尊さと平和を説いたアシジの聖フランシスコに倣い、昨年に引き続き、午前11時から動物たち(ペット)の祝福が行われました。

 

午前10時半には、みなさん集まっていらっしゃっていました。

それぞれお互いの「家族」達が挨拶を交わす中、飼い主さんたちは、写真撮影に忙しいようです。

 

DSC00177

 

 

 

まず、神父様より挨拶があり、アッシジの聖フランシスコについてお話されました。

 

DSC00183

 

お話の後、参加者全員でアッシジの聖フランシスコが作った祈り「太陽の賛歌」を唱えました。

 

太陽の賛歌

神よ、造られたすべてのものによって、私はあなたを賛美します。
私たちの兄弟、太陽によってあなたを賛美します。太陽は光をもって私たちを照らし、その輝きはあなたの姿を現します。
私たちの姉妹、月と星によってあなたを賛美します。月と星はあなたのけだかさを受けています。

私たちの兄弟、風によってあなたを賛美します。風はいのちのあるものを支えます。
私たちの姉妹、水によってあなたを賛美します。水は私たちを清め、力づけます。
私たちの兄弟、火によってあなたを賛美します。火はわたしたちを暖め、よろこばせます。

私たちの姉妹、母なる大地によってあなたを賛美します。大地は草や木を育て、みのらせます。
神よ、あなたの愛のためにゆるしあい、病と苦しみを耐え忍ぶものによって、私はあなたを賛美します。終わりまで安らかに耐え抜くものは、あなたから永遠の冠を受けます。

私たちの姉妹、体の死によってあなたを賛美します。この世に生を受けたものは、この姉妹から逃れることはできません。大罪のうちに死ぬひとは不幸なものです。
神よ、あなたの尊いみ旨を果たして死ぬ人は幸いなものです。第二の死は、かれを損なうことはありません。

神よ、造られたすべてのものによって、私は深くへりくだってあなたを賛美し、感謝します。

 

 

DSC00188a

 

そして、フィリップ神父様が「ペット・動物たちへの祈り」を唱えられました。

 

DSC00194

 

 

祈りをすますと、神父様が集まった方々、そして、ペット(もちろん、聖ミカエル幼稚園のオカメインコのピーちゃんと亀2匹にも)たちに灌水して祝福されました。

 

中には、写真を持っていられている方も…

 

DSC00196

 

DSC00197a

 

DSC00198

 

 

最後にルルドに移動して、参加者で記念撮影!

 

DSC00202

 

 

恒例の個人撮影会…がもちろん、行われました。

 

DSC00205

 

DSC00206

 

DSC00210

 

帰られる時、「また来年ね」と仰られている方がいました。

来年まで元気で過ごして、また、教会に飼い主さんと一緒に来てくださいね!

お待ちしています!




 |  |  |  |

本日、年間第26主日、翌日の松戸教会の守護聖人である「大天使聖ミカエル」の祝日を祝い、国際ミサが岡田大司教様司式で行われました。

ミサのなかでは、堅信式も行われ、11名の方が受堅されました。

 

 

IMG_0410

 

聖堂入口には、MCCICの方が用意した横断幕がはられます。

 

IMG_0418

 

 

カトリック松戸教会では、19日から9日間に渡って、信徒たちでノヴェナを行い、この日を迎えました。

多くの外国人がそれぞれの国の民族衣装を着て参列しました。もちろん、日本人の方で和装していらっしゃる方も多数いました。

 

 

「聖霊の続唱」を歌い、岡田大司教様の入堂をお迎えします。

 

IMG_0428

 

入堂された後、岡田大司教様が大天使聖ミカエル像に灌水し、献香されました。

 

IMG_0429

 

IMG_0431

 

 

国際ミサということで、第1朗読は日本語で、第2朗読は英語で行われました。

 

IMG_0442

 

福音朗読もまず松永助祭が日本語で、その後に、フィリップ神父様が英語で朗読されました。

 

IMG_0446

 

そして、岡田大司教様のお説教が行われました。

 

IMG_0449

 

 

 

 

お説教後、いよいよ堅信式が行われます。

フィリップ神父様に名前を1人1人名前を呼ばれ、祭壇の前に並びます。

 

IMG_0466

 

そして、悪霊の拒否と洗礼の約束の更新を宣言しました。堅信志願者は按手を受け、1人ずつ大司教様の前に出て額に塗油をいただき、秘跡を授けられました。

 

IMG_0468

 

IMG_0473

 

IMG_0478

 

IMG_0482

 

IMG_0489

 

IMG_0497

 

IMG_0500

 

IMG_0507

 

IMG_0510

 

IMG_0517

 

IMG_0522

 

受堅者の緊張が伝わり、いつもとは少し違う雰囲気でした。

「厳かに」という表現が合う感じでしょうか。

11人の方々1人1人に聖香油を塗油されるのを会衆も見守ります。

 

 

 

共同祈願では、参列された各国の方々が意向を唱えました。

 

IMG_0526

 

IMG_0530

 

IMG_0535

 

IMG_0539

 

IMG_0543

 

IMG_0545

 

IMG_0550

 

IMG_0554

 

様々な言語での共同祈願が行われた後、受堅者が意向を唱えます。

 

IMG_0557

 

IMG_0562

 

岡田大司教様への祈りも唱えられました。

 

IMG_0564

 

そして、「世界難民移住移動者の日」にあたり、世界から争いがなくなるようにと祈りを唱えました。

 

IMG_0569

 

 

 

奉納の歌は、MCCICの聖歌奉仕グループが、歌います。

松戸教会の国際ミサの名物ですね。

日本語のミサとは、違う雰囲気になります。

 

IMG_0576

 

奉納するのは、受堅者の皆さんです。

 

IMG_0578

 

IMG_0580

 

献花されたり、フルーツが奉納されたり、本当に色とりどりのものが祭壇に並びます。

 

IMG_0582

 

IMG_0584

 

IMG_0587

 

 

 

 

IMG_0598

 

 

聖体拝領では、まず受堅者がご聖体を拝領します。

そして、聖体拝領後に、記念の十字架が一人一人に渡されました。

 

IMG_0606

 

奉納に引き続き、拝領の歌もMCCICの聖歌奉仕グループが歌ってくださいました。

 

IMG_0626

 

 

 

 

ミサ後、岡田大司教様、フィリップ神父様、松永助祭、受堅者で記念撮影が行われました。

 

IMG_0636

 

さらに受堅者の家族一緒にフィリップ神父様と記念撮影が行われたり、大天使聖ミカエル像と記念撮影をされている方々もたくさんいらっしゃいました。

ミサ後は、祝賀パーティが行われました。

 

今日の国際ミサには300人を超す方々がが参列して下さいました。たくさんの方々の祝福の中、おごそかで温かい式はつつがなく終了しました。

ご堅信おめでとうございます。

 

 

第1朗読 エゼキエル書 18章25~28節
第2朗読 フィリピの信徒への手紙 2章1~11節
福音朗読 マタイによる福音書 21章28~32節

 

 




 |  |  |  |

本日 「聖母の被昇天」の祭日、松戸教会では、午前10時半、午後5時から2回のミサが行われました。

そして、10時半からのミサでは、今年1年帰天された方への祈りが行われました。

 

「聖母の被昇天」とは…

マリアが霊魂も肉体もともに天に上げられたという教義で、1950年11月1日に、教皇ピオ十二世(在位1939~1958)が全世界に向かって、処女聖マリアの被昇天の教義を荘厳に公布しました。

聖母の被昇天 (【カトリック中央協議会】より)

 

IMG_1132

 

 

 

ミサの始まる30分前からはロザリオの祈りを行いました。

 

IMG_0072

午前10時半からのミサ前の様子

 

 

 

IMG_1128

午前5時からのミサ前の様子

 

 

 

 

 入堂後、マリア様に灌水され、献香されました。

 

IMG_1137

 

IMG_1145

 

 午前10時半からのミサでの第1朗読…

 

IMG_0077

 

午後5時からのミサでの第1朗読…

 

IMG_1152

 

午前10時半からのミサでの第1朗読…

 

IMG_0078

 

午後5時からのミサでの第2朗読…

 

IMG_1153

 

 そして、福音朗読…

 

IMG_1157

 

 

フィリップ神父様は、今日の説教のなかで「聖母の被昇天」について次のようにお話されました。

 

IMG_1170

 

私たちは死後、魂は「天国」「地獄」「煉獄」のいずれかに行くことになる。そして、私たちの肉体は地上に残る。それは、私たちの犯した罪によるものである。

しかし、マリア様は魂とともに肉体も天へと上げられた。それは、その一生のなかで罪を犯さなかったからである。「イエス様の昇天」とは違い、マリア様は自らによるものではなく、天に上げられたのである。

マリア様の被昇天の日、私たち「マリア様の霊的な子」である私たちにとって2つ重要なことがあります。

  • 神の御心にそって、生きていればいつかマリア様と共に天の国で生きれるということ
  • 天に上げられたマリア様を励ましとし神とともに生きること

2つのことを旨とし、マリア様の取り次ぎを願い、祈りましょう……

 

 

 

 

IMG_1172

 

多くの方々がミサに与り、ご聖体を拝領しました。

中には、お仕事を休んだり、早退して来られた方も……

 

IMG_0083

 

 

第1朗読 ヨハネの黙示録 11章19a、12章1~6、10ab節
第2朗読 コリントの信徒への手紙一 15章20~27a節
福音朗読 ルカによる福音書 1章39~56節

 

 

午後5時からのミサの後には、納涼パーティが行われました。