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四旬節中の毎週金曜日、カトリック松戸教会では、十字架の道行を行っています。

「十字架の道行」の祈りは、イエスの受難の各場面を黙想し、回心しキリストの愛にならうための祈りです。各留にとどまり、しばらく黙想し、順次回っていきます。聖堂内にイエス・キリストの裁判から十字架の死に至るご受難の歩みを描いたレリーフが並べて掛けてあります。14場面あり、これは ” 留(りゅう)”と呼ばれています。

 

今日も、午前10時30分より、行われました。
まず、フィリップ神父様のお導きで「初めの祈り」が行われました。

 

フィリップ神父様が祈りへと導かれ、信徒が1留ずつ先唱を行いました。 そして、あらゆる困難、試練があろうともただただ父である神様の御心に適う行いをするイエス様に倣う者になろうと、祈りに心を合わせます。

 

最後に15留目となる十字架に向かい十字架讃歌を唱え、主の復活を黙想し、主の祈りを唱えました。
四旬節の期間に、十字架の道行きに是非ご参加ください。




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本日、午前10時半から浦上教会で髙見三明大司教の主司式、80人以上の司祭団の共同司式により司祭・助祭叙階式が行われ、2018年から2019年1月まで松戸教会で司牧実習をされた宮原大地助祭が司祭叙階の恵みを授かりました。

 

フィリップ神父様も叙階式にご参加されました。また、松戸教会の信徒も直接お祝いするため、参列しました。

叙階式前に、宮原助祭に松戸教会からお祝いをお渡ししました!

 

 

そして、いよいよ叙階へ…
高見大司教様より手に油を受け、司祭のしるしとなるカリスとパテナを受けます。

 

そして、初めての聖変化…。

 

司祭として、ご聖体拝領を行いました。

 

そして、司祭として、ご両親の祝福が行われました。

 

 

 

叙階式後、フィリップ神父様と松戸教会の信徒と記念撮影!

 

叙階式後、祝賀会にて!

 

 

本当におめでとうございました。 司祭としてのご活躍、お祈りしています!

宮原神父様、心より松戸教会での初ミサ、お待ちしています!




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本日、四旬節第2主日の10時半からのミサは、子どもの奉仕するミサでした。

教会学校で学んだ1年間の集大成を信徒の方に見ていただくべく、教会学校の子どもたちがミサの奉仕を行います。
普段は、大人の方々がされている奉仕を教会学校の子どもたちやリーダーがするのです。(松戸教会では、1学期は子どもたちの初聖体が行われるキリストの聖体のミサ。2学期はクリスマス。3学期は教会学校の卒業式・修了式後の3月に「子どもの奉仕するミサ」を行います)

 

今日のミサのなかで、5人の6年生の「教会学校 卒業証書授与式」が行われます。
6年生は、最後のこどもの奉仕するミサです。6年間での成長を教会の皆さんに見て頂きましょう。また、5年生から1年生までは、今日で卒業する5人の6年生が安心できるように、立派に奉仕しましょう。

 

ミサ開祭前に、5年生がマナー喚起も行い、卒業する6年生がミサの解説を行いました。
緊張のせいか、ちょっと早口になってしまいましたね……。マナー喚起もミサの解説も、ミサに与る皆さんに伝えなければならない大事な事柄です。
ゆっくり丁寧に伝えられるように心がけましょう。

 

 

そして、ミサが開祭されます。

 

 

第1朗読は、卒業生が行いました。 
本当は、解説を行っていた卒業生が行う予定でしたが、足を怪我していたため、朗読台にあがることが難しいということで急遽行ってもらうことになりました。
四旬節の朗読箇所は難しいのですが、大人よりも上手に朗読できたとほめていただきました。

 

侍者もさすが高学年というところをみせてくれました。
所作がキレイだと、朗読を聞くことに集中することが出来ます。逆に、所作がちゃんとしていないとそちらのほうに目がいってしまい、朗読をしっかりと聞くことが出来なくなってしまいますね。これからも下級生のお手本となるように頑張ってください。

 

 

第2朗読も、卒業生が行いました。 今回が初めての挑戦です。
第2朗読もとても難しい内容でしたが、しっかりと「み言葉」を伝えることが出来たと思います。

 

侍者もしっかりと行うことが出来ました。
来年からは、高学年としてみんなを引っ張る立場になっていきます。良いお手本になれるように頑張りましょう!

 

 

そして、福音朗読。
中学生の侍者リーダーを中心にしっかりと侍者の務めを行うことが出来ていましたね。中学生の侍者リーダーもすごく上手になったと思います。
忘れがちなお説教前の礼もそろって行うことが出来ていました。

 

 

第1朗読 バルク書 5章1~9節
第2朗読 フィリピの信徒への手紙 1章4~6、8~11節
福音朗読 ルカによる福音書 3章1~6節

 

 

 

そして、お説教。

今日の福音朗読の箇所は、主の変容の内容でしたね。
教会学校を卒業する6年生もイエス様が救い主・神の子だと現わされたわけですから、しっかりとこれからも教会との繋がりを切らさず、中高生として頑張っていけたらいいですね。

 

 

共同祈願は、在校生、そして、卒業生の5人が行いました。
所作も含め、しっかりと行うことが出来ました。

 

4番目の共同祈願の意向は、「在校生代表による送辞」的なものでした。

教会学校の卒業するみなさんに祈ります。今、共に過ごした日々を思い出しています。神さまのこと・イエス様の事・ミサの奉仕など、たくさんのことを教えてもらいました。そのことを今度はわたしたちが下級生に伝えていきます。これからも、わたしたちの良いお手本として、過ごすことが出来るように、父である神様の豊かなお恵みを祈ります。そして、私たちにも卒業生のみなさんのような、豊かな信仰をお与えください。

在校生代表の共同祈願

 

5番目の共同祈願の意向は、「卒業生代表による答辞」的なものでした。

教会学校で過ごした6年間のなかで、神さまの事、イエス様の事、たくさんのことを仲間達と一緒に学んできました。朝来るときに見る、入り口のマリア様のほほえみが本当に大好きでした。今、卒業を前に、様々の方々の支えがあったことを思い起こします。お父さん・お母さん・リーダー達、そして、教会のみなさん、本当にありがとうございました。今はただ、神様にこの出会いを感謝します。来年からは中高生会のメンバーとして、さらに信仰を育てることができますように。そして、教会学校のみんながこれからも互いを愛し合い、マリア様のような豊かな信仰を育てられますように。

卒業生代表の共同祈願

 

 

そして、感謝の祭儀が始まります。 先唱の子は、普段から侍者をしてくれているおかげで、神父様の動き、全体の流れをしっかり把握して行うことが出来ました。しっかり役割を果たすことが出来ましたね。(卒業生も安心して卒業できますね!)

 

奉納行列の誘導は、子どもたち2人で行いました。
司祭が祭壇の前に出てくるまで、行列のスタートをしてはいけないという事をしっかり覚えていましたね。

 

奉納は、初めての挑戦する子もしっかりと出来ました。卒業生が、しっかりと後ろから伝えていましたね。

 

供え物の準備から、清めまでは、侍者が最も大変なところですね。
司祭の祈りの妨げにならないように、しっかりと奉仕することが求められます。中学生の侍者リーダーの子を中心にしっかりと行うことが出来ていましたね。

 

 

 

奉仕が終わっても、ミサは、会衆みんなで作るものです。
心を合わせるために、しっかりと所作も含め、お祈りすることが出来るようにしましょう。

 

 

聖体拝領後、卒業証書授与式が行われました。
リーダーから名前を一人ひとり呼ばれ、祭壇の前に並びます。

 

そして、教会学校の校長先生であるフィリップ神父様から卒業証書が、卒業生5人に授与されました。

 

卒業証書授与後、卒業生5人から、会衆の皆さんに一言ずつ挨拶がありました。
リーダーから「教会学校6年間で一番つらかったこと」を言うように無茶ぶりされ、苦笑いを浮かべながら答えてくれました。

 

最後まで気を抜かず、ミサに与ることが出来ましたね。
来年からは、今の5年生を中心に頑張らないといけません。みんな頑張ろうね。

 

 

ミサ後、改めて卒業生5人でフィリップ神父様と記念撮影。

 

卒業した6年生の5人は、今度は、中高生会のメンバーになります。 まず、侍者リーダーを務められるようになりましょう。そして、堅信を受け、キリスト者としてしっかりと成長ができるように頑張りましょう!
忙しくて、中々教会に来ることが出来ないかもしれませんが、中高生の様々な企画に参加しつつ、今度はみんなをサポートする立場として、頑張ってください。 ご卒業、おめでとうございました!




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復活祭は、十字架上で死に、葬られたキリストが復活するのを祝うキリスト教の最も重要な祭日です。

復活祭の46日前から四旬節が始まります。今年は先日の灰の水曜日から四旬節が始まり、聖木曜日の日没(主の晩さんの夕べのミサの前まで)の43日間四旬節が続きます。

 

 

四旬節とは…

四旬節の次の二つの性格を、典礼そのものにおいても、典礼的教話においても、もっと明らかにしなければならない。すなわち、特に洗礼の記念または準備と、償いとの二つをもって、信者が神のことばを、より熱心に聞き、また祈りに励むようにして復活秘義を祝う準備をさせるのである。

カトリック中央協議会 典礼解説「四旬節」より

 

 

四旬節の期間を通して、徐々にイエス・キリストのご復活を待ち望む気持ちを高めていきます。
福音書もエルサレム入城へと徐々に近づいていき、受難の主日(枝の主日)では、ついにエルサレムへと入城され、聖週間へと入ります。
栄光の賛歌は三位の神を喜びのうちにたたえる歌なので、回心と内省が中心となる四旬節のミサでは歌われません。アレルヤ唱も詠唱へと変わります。

四旬節の期間、信者は、祈り、施し、断食という三つの償いのわざを提示されています。
それらは聖書とキリスト教の伝統にとって非常に大切なわざであり、復活祭をよりよく祝い、神の力を体験するための準備でもあります。

 

 

第1朗読 申命記 26章4~10節
第2朗読 ローマの信徒への手紙 10章8~13節
福音朗読 ルカによる福音書 4章1~13節

 

 

 

四旬節中、松戸教会では毎週金曜日に十字架の道行を行っています。
十字架の道行は、イエス様のご受難・死を思い起こし、回心しキリストの愛にならうための祈りです。是非、ご参加ください。
十字架の道行は、以下のように行われています。

 

また、3月30日には、共同回心式が行われます。神のいつくしみに感謝し、ゆるしの秘跡を受けましょう。

 

この期間は、回心の時期であると同時に新たに教会の兄弟姉妹となる入信の秘跡を受ける方々を迎い入れる準備のための期間でもあります。
本日のミサのなかで、洗礼志願式が行われます。また、四旬節第3主日、第4主日、第5主日は洗礼志願者のための典礼となります。
信者は、自らの洗礼について思い起こすとともに、祈りや生活によるあかしを通して洗礼志願者を共同体として迎い入れる準備を整えましょう。

  • 洗礼志願式



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本日、灰の水曜日のミサが6時40分から、10時半から、19時から、それぞれ3回行われました。
灰の水曜日は、「土から出て土に帰っていく」ことを象徴し、回心して、復活されたイエス様にお会いすることが出来るように印を受ける「灰の式」が行われます。

 

 

祭壇には、灰が用意されます。
この灰は、受難の主日<枝の主日>に祝福された枝を燃やしてできたモノです。

 

 

入堂されると、(灰の式があるため)回心の祈りも唱えらず、憐れみの歌、栄光の讃歌も歌わず、集会祈願が唱えられ、ミサが開祭されます。

 

続いて、ことばの典礼です。朗読が行われます。

 

第1朗読 ヨエルの預言 2章12~18節
第2朗読 コリントの信徒への手紙二 5章20~6章2節
福音朗読 マタイによる福音書 6章1~6、16~18節

 

朗読後、説教が行われました。

説教の中で、これから四旬節を過ごす私達に、節制(祈り・断食・施し)を通して、回心し、キリスト者としてどのように受難・死・復活というキリストの過越の神秘をお迎えするか、お話くださいました。

 

 

 

説教後、灰の式が行わます。
まず、フィリップ神父様が祈りとともに、灰を祝福されます。

 

そして、フィリップ神父様から「回心して福音を信じなさい」という言葉とともに、祝福された灰で、額に十字のしるしを受けます

 

 

灰の式後、ご聖体を頂き、ミサが終わります。

 

 

なお、本日は、大斎・小斎になります。

<大斎・小斎とは?>

現在、教会はイエスの精神に戻って、祈り、愛の業との関連で断食を意義づけています。
具体的には、教会は、大斎(だいさい)と小斎(しょうさい)を定め、償いと克己を行わせ、キリストの受難に倣うようにしています。

大斎 日に1回だけの十分な食事とそのほかに朝ともう1回わずかな食事をとることができ、満60歳に達するまでのすべての成人が守ります。
小斎 肉類を食べないことですが、各自の判断で償いの他の形式、とくに愛徳のわざ、信心業、節制のわざの実行をもって替えることができ、満14歳以上の人が守ります。
  (大斎も小斎も、病気や妊娠などの理由がある人は免除されます)

引用元:カトリック中央協議会 ひとくちメモ「四旬節、断食、カーニバル」
女子パウロ会Laudate「キリスト教マメ知識」

 

 

 

ミサ後、みんな額に十字架のしるしが……

 

今日から…四旬節が始まります。 父なる神様のいつくしみを信じ、回心し、復活されたイエス様をお迎えする準備を整えましょう。