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四旬節中の毎週金曜日、カトリック松戸教会では、十字架の道行を行っています。

 

「十字架の道行」の祈りは、イエスの受難の各場面を黙想し、回心しキリストの愛にならうための祈りです。各留にとどまり、しばらく黙想し、順次回っていきます。聖堂内にイエス・キリストの裁判から十字架の死に至るご受難の歩みを描いたレリーフが並べて掛けてあります。14場面あり、これは ” 留(りゅう)”と呼ばれています。

 

 

午後6時15分から始まった十字架の道行は、フィリップ神父様に所用があり、愛徳カルメル修道女会のシスターが祈りへと導かれ、信徒が1留ずつ先唱を行いました。

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1つ1つの留(りゅう)で、祈りを捧げ、イエス様のご受難を思い、黙想しました。

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あらゆる困難、試練があろうともただただ父である神様の御心に適う行いをするイエス様に倣う者になろうと、祈りに心を合わせます。

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最後に第15留となる祭壇に向かい、主の復活を黙想し、主の祈り、アヴェ・マリアの祈り、そして、栄唱を唱え、終了しました。

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夕方の十字架の道行は、終了後、週日のミサがすぐ行われます。
みなさまも四旬節の期間に十字架の道行きに参加されてみてはいかがでしょうか。




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本日、灰の水曜日のミサが6時40分から、10時半から、19時から、それぞれ3回行われました。
灰の水曜日は、「土から出て土に帰っていく」ことを象徴し、回心して、復活されたイエス様にお会いすることが出来るように印を受ける「灰の式」が行われます。

 

祭壇には、灰が用意されます。
この灰は、受難の主日<枝の主日>に祝福された枝を燃やしてできたモノです。

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入堂されると、(灰の式があるため)回心の祈りも唱えらず、憐れみの歌、栄光の讃歌も歌わず、集会祈願が唱えられ、ミサが開祭されます。

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続いて、ことばの典礼です。朗読が行われます。

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第1朗読 ヨエルの預言 2章12~18節
第2朗読 コリントの信徒への手紙二 5章20~6章2節
福音朗読 マタイによる福音書 6章1~6、16~18節

 

 

朗読後、説教が行われます。

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説教要旨

今日は灰の水曜日です。今日から四旬節が始まります。
四旬節とは、イエス様のご復活を迎えるための40日間の準備のための期間という意味です。
どのような準備をすればよいのかということに関して、今日の福音書では3つのポイントを伝えています。

まずは、祈るということです。
私たちは神様の前で神様の前で再度修行を受け入るための祈りです。
神様は私たちのためにおられます。私たちの理想と限界を越えるための祈り、それをイエス様は聖書と教会として残しました。イエス様の祈りとして私たちの生活の中での使命を理解し、それを行うための自分を強くするための祈りです。

また、四旬節は、断食の季節です。
私達は、断食と言えば「食べること・飲むことを慎むこと」と考えます。しかし、現代では、私たちの大部分に食べ過ぎる危険があるので断食からやや離れています。
断食には、食べ物・飲み物・タバコ・遊楽の断食より根本的な深い意味があります。神様からずっと離れた生活のなかで、何かに夢中なったり、また、何かに頼りすぎることから自由になる努力を意味します。

最後に、四旬節は、困っている人を助ける期間です。
それは、人々を救うために、私たちの時間やお金、力やモノを差し出すことです。それは、この社会のなかで私たちの周りにいる人々を大切にし、真面目な関心を持つということも含んでいます。
そのため、四旬節の間に罪を滅ぼし、今日(こんにち)の世界や社会での貧困の問題など色々な問題を理解し、意味することを知ります。
そうすることで私たちは住んでいる世界をより理解するように、感情と考え方を宿し、人々の求めに尽くすための良い準備になるでしょう。

そのために今日のミサのなかで心を合わせて祈りたいと思います。
父と子と聖霊のみ名によって

 

 

 

説教後、灰の式が行わます。
まず、フィリップ神父様が祈りとともに、灰を祝福されます。

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そして、フィリップ神父様から「回心して福音を信じなさい」という言葉とともに、祝福された灰で、額に十字のしるしを受けます。

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灰の式後、ご聖体を頂き、ミサが終わります。

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なお、本日は、大斎・小斎になります。

<大斎・小斎とは?>

現在、教会はイエスの精神に戻って、祈り、愛の業との関連で断食を意義づけています。
具体的には、教会は、大斎(だいさい)と小斎(しょうさい)を定め、償いと克己を行わせ、キリストの受難に倣うようにしています。

大斎 日に1回だけの十分な食事とそのほかに朝ともう1回わずかな食事をとることができ、満60歳に達するまでのすべての成人が守ります。
小斎 肉類を食べないことですが、各自の判断で償いの他の形式、とくに愛徳のわざ、信心業、節制のわざの実行をもって替えることができ、満14歳以上の人が守ります。
(大斎も小斎も、病気や妊娠などの理由がある人は免除されます)

引用元:カトリック中央協議会 ひとくちメモ「四旬節、断食、カーニバル」
女子パウロ会Laudate「キリスト教マメ知識」

 

 

今日から…四旬節が始まります。
今年は「いつくしみの特別聖年」です。教皇フランシスコは、この「いつくしみの特別聖年」の四旬節を特に大事にされています。
父なる神様のいつくしみを信じ、回心し、復活されたイエス様をお迎えする準備を整えましょう。




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主の洗礼の祝日に行われた10時半からのミサのなかで5人の新成人の祝福が行われました。

 

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お説教の中では、新成人へのお祝い、そして、主の洗礼の祝日ということもあり、洗礼を希望される求道者への方へのメッセージがありました。

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第1朗読 イザヤ書 40章1~5、9~11節
第2朗読 テトスへの手紙 2章11~14、3章4~7節
福音朗読 ルカによる福音書 3章15~16、21~22節

 

 

 

聖体拝領後、新成人の祝福が行われました。
まず、フィリップ神父様より、新成人への祝福の祈りが唱えられました。

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そして、新成人全員で「成人の誓い」を述べました。

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最後にフィリップ神父様が新成人に灌水されました。

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そして、集まった会衆の方に新成人から一人一言ずつ挨拶がありました。

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ミサに集まった皆さんから祝福の拍手が贈られました。

 

 

 

ミサ後、フィリップ神父様と記念撮影。

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ご家族も一緒に…。

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その後も、ご家族で記念撮影会が行われてしましたね。家族の方の喜びも一入だと思います。

ご成人おめでとうございます!




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今日は、主の公現の祭日です。
本来、1月6日が主の公現の祭日ですが、日本は守るべき祭日でないので、1月2日から8日の間の日曜日に祝います。

「主の公現」とは…

神の栄光がキリストをとおして、すべての人に現れたことを祝う日です。
東方の三博士たちが幼子を礼拝した出来事を記念する。そこにすべての人を救う神の子の栄光の現れがある、という意味で「現れ」のお祝いです。

 

入祭の際には、教会学校の3人の子どもたちが一緒に入堂し、馬小屋にそれぞれ3人の東方の三博士を安置しました。

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フィリップ神父様のお説教。

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第1朗読 イザヤ書 60章1~6節
第2朗読 エフェソの信徒への手紙 3章2,3b,5~6節
福音朗読 マタイによる福音書 2章1~12節

 

 

 

神の栄光がキリストにおいて現れ、すべての人におよぶ救いの光が輝きはじめていることを賛美しました。

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闇の中に光がさしこむかのように馬小屋に太陽の光が注ぎ、まるでキリストの降誕によって主が私たちと共におられることが明らかにされているようでした。
主の公現、おめでとうございます。




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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、本日・1月1日は、神の母聖マリアの祭日です。(日本のカトリック教会では、守るべき祝日とされています)
御降誕から8日目の今日「イエス」と名付けられたことを祝うとともに、救い主の誕生の秘義においてマリアが果たした役割を思い起こす日と位置づけています。

また、「世界平和の日」とし、世界の平和のために祈る日ともされています。

 

 

カトリック松戸教会では、11時(31日深夜23時)、そして、午前10時半からミサが行われました。

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第1朗読 民数記 6章22~27節
第2朗読 ガラテヤの信徒への手紙 4章4~7節
福音朗読 ルカによる福音書 2章16~21節

 

 

元日ということもあり、ご家族でいらっしゃっている方々も多くも見られました。

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最後にミサを与った方々に灌水し、祝福してくださいました。

 

 

 

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聖母子像やルルド、祭壇の前で家族全員で写真を家族写真を撮っている風景も見られました。

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