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本日、灰の水曜日のミサが6時40分から、10時半から、19時から、それぞれ3回行われました。
灰の水曜日は、「土から出て土に帰っていく」ことを象徴し、回心して、復活されたイエス様にお会いすることが出来るように印を受ける「灰の式」が行われます。

 

祭壇には、灰が用意されます。
この灰は、受難の主日<枝の主日>に祝福された枝を燃やしてできたモノです。

 

 

入堂されると、(灰の式があるため)回心の祈りも唱えらず、憐れみの歌、栄光の讃歌も歌わず、集会祈願が唱えられ、ミサが開祭されます。

 

続いて、ことばの典礼です。朗読が行われます。

 

 

第1朗読 ヨエルの預言 2章12~18節
第2朗読 コリントの信徒への手紙二 5章20~6章2節
福音朗読 マタイによる福音書 6章1~6、16~18節

 

 

朗読後、説教が行われます。

 

説教要旨

今日は灰の水曜日です。今日から四旬節が始まります。
四旬節とは、イエス様のご復活を迎えるための40日間の準備のための期間という意味です。
どのような準備をすればよいのかということに関して、今日の福音書では3つのポイントを伝えています。

まずは、祈るということです。
私たちは神様の前で神様の前で再度修行を受け入るための祈りです。
神様は私たちのためにおられます。私たちの理想と限界を越えるための祈り、それをイエス様は聖書と教会として残しました。イエス様の祈りとして私たちの生活の中での使命を理解し、それを行うための自分を強くするための祈りです。

また、四旬節は、断食の季節です。
私達は、断食と言えば「食べること・飲むことを慎むこと」と考えます。しかし、現代では、私たちの大部分に食べ過ぎる危険があるので断食からやや離れています。
断食には、食べ物・飲み物・タバコ・遊楽の断食より根本的な深い意味があります。神様からずっと離れた生活のなかで、何かに夢中なったり、また、何かに頼りすぎることから自由になる努力を意味します。

最後に、四旬節は、困っている人を助ける期間です。
それは、人々を救うために、私たちの時間やお金、力やモノを差し出すことです。それは、この社会のなかで私たちの周りにいる人々を大切にし、真面目な関心を持つということも含んでいます。
そのため、四旬節の間に罪を滅ぼし、今日(こんにち)の世界や社会での貧困の問題など色々な問題を理解し、意味することを知ります。
そうすることで私たちは住んでいる世界をより理解するように、感情と考え方を宿し、人々の求めに尽くすための良い準備になるでしょう。

そのために今日のミサのなかで心を合わせて祈りたいと思います。
父と子と聖霊のみ名によって

 

 

説教後、灰の式が行わます。
まず、フィリップ神父様が祈りとともに、灰を祝福されます。

 

そして、フィリップ神父様から「回心して福音を信じなさい」という言葉とともに、祝福された灰で、額に十字のしるしを受けます。

 

 

灰の式後、ご聖体を頂き、ミサが終わります。

 

 

なお、本日は、大斎・小斎になります。

<大斎・小斎とは?>

現在、教会はイエスの精神に戻って、祈り、愛の業との関連で断食を意義づけています。
具体的には、教会は、大斎(だいさい)と小斎(しょうさい)を定め、償いと克己を行わせ、キリストの受難に倣うようにしています。

大斎 日に1回だけの十分な食事とそのほかに朝ともう1回わずかな食事をとることができ、満60歳に達するまでのすべての成人が守ります。
小斎 肉類を食べないことですが、各自の判断で償いの他の形式、とくに愛徳のわざ、信心業、節制のわざの実行をもって替えることができ、満14歳以上の人が守ります。
(大斎も小斎も、病気や妊娠などの理由がある人は免除されます)

引用元:カトリック中央協議会 ひとくちメモ「四旬節、断食、カーニバル」
女子パウロ会Laudate「キリスト教マメ知識」

 

 

みんな額に十字架のしるしが。

 

 

今日から…四旬節が始まります。
父なる神様のいつくしみを信じ、回心し、復活されたイエス様をお迎えする準備を整えましょう。




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主の公現の祝日に行われた10時半からのミサのなかで6人の新成人の祝福が行われました。

 

 

 

お説教後、フィリップ神父様が、新成人を招かれ、新成人の祝福が行われました。
まず、フィリップ神父様より、新成人への祝福の祈りが唱えられました。

 

そして、新成人全員で「成人の誓い」を述べました。

 

最後にフィリップ神父様が新成人一人ひとりに按手され、灌水されました。

 

 

聖体拝領後、集まった会衆の方に新成人から一人一言ずつ挨拶をいただきました。

ミサに集まった皆さんから祝福の拍手が贈られました。

 

 

ミサ後、フィリップ神父様と記念撮影。

その後も、ご家族で記念撮影会が行われてしましたね。家族の方の喜びも一入だと思います。

ご成人おめでとうございます!




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今日は、主の公現の祭日です。
本来、1月6日が主の公現の祭日ですが、日本は守るべき祭日でないので、1月2日から8日の間の日曜日に祝います。

 

「主の公現」とは…

神の栄光がキリストをとおして、すべての人に現れたことを祝う日です。
東方の三博士たちが幼子を礼拝した出来事を記念する。そこにすべての人を救う神の子の栄光の現れがある、という意味で「現れ」のお祝いです。

 

入祭の際には、教会学校の3人の子どもたちが一緒に入堂し、馬小屋にそれぞれ3人の東方の三博士像を安置しました。

 

そして、馬小屋に献香し、祝別します。

 

 

そして、ことばの典礼が始まります。

 

 

 

第1朗読 イザヤ書 60章1~6節
第2朗読 エフェソの信徒への手紙 3章2,3b,5~6節
福音朗読 マタイによる福音書 2章1~12節

 

 

神の栄光がキリストにおいて現れ、すべての人におよぶ救いの光が輝きはじめていることを賛美しました。
闇の中に光がさしこむかのように馬小屋に太陽の光が注ぎ、まるでキリストの降誕によって主が私たちと共におられることが明らかにされているようでした。
主の公現、おめでとうございます。




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あけましておめでとうございます。

さて、本日・1月1日は、神の母聖マリアの祭日です。(日本のカトリック教会では、守るべき祝日とされています)
御降誕から8日目の今日「イエス」と名付けられたことを祝うとともに、救い主の誕生の秘義においてマリアが果たした役割を思い起こす日と位置づけています。

 

また、「世界平和の日」とし、世界の平和のために祈る日ともされています。
ミサの始まる30分前から、聖母マリアの取り次ぎを願い、ロザリオを1環捧げました。

 

 

カトリック松戸教会では、31日午後11時、そして、午前10時半からミサが行われました。

 

 

入堂とともに内陣の無原罪のマリア像や馬小屋に献香します。

 

神父様から年始の挨拶があり、開祭となりました。

 

 

ことばの典礼が始まります。

 

 

第1朗読 民数記 6章22~27節
第2朗読 ガラテヤの信徒への手紙 4章4~7節
福音朗読 ルカによる福音書 2章16~21節

 

お説教の際には、教皇フランシスコによる2017年「世界平和の日」(1月1日)メッセージが、司牧評議会委員長により朗読されました。

 

 

 

 

感謝の典礼に入ります。
清めの際には、再び内陣の馬小屋、無原罪のマリア像、祭壇を献香します。

 

そして、聖変化

 

聖変化されたご聖体を頂きます。

 

 

閉祭の前に、神の母聖マリアに捧げる「サルヴェ・レジーナ(Salve regina)」を、全員で歌いました。

 

最後にミサを与った方々に聖水を散水し、祝福してくださいました。

 

元日ということもあり、ご家族でいらっしゃっている方々も多くも見られ、新年の始めに教会に集い、ミサに与り、心を1つにしました。
本年もよろしくお願いします。




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12月31日、午後11時より「神の母聖マリア」の祭日のミサが午後11時から行われました。

 

お説教の際には、教皇フランシスコによる2017年「世界平和の日」(1月1日)メッセージが朗読されました。

 

 

派遣の祝福の際には、フィリップ神父様が、聖水をサを与った方々に散水し、祝福してくださいました。

 

そして、ちょうど2017年を迎えるころ、ミサが閉祭されました。
閉祭後、地下ホールで、ヨゼフ会の方が作ってくださった暖かいお雑煮を頂きました。

来年もよろしくお願い致します。
皆様に神様の祝福がありますように・・・・