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今年は、ワールドユースデーが、聖ヨハネ・パウロ2世が大学時代、そして、大神学校時代を過ごしたポーランドのクラクフで、7月26日から31日まで行われます。

もちろん、日本からもたくさんの青年たちが参加します。
その支援のために募金活動を教会学校の子供たちが行いました。

「募金をお願いします!」と大きな声で呼びかけ、募金をしてくださった方には「ありがとうございます」とお礼の言葉を伝えます。

子供たちが一生懸命呼びかけたかいもあり、たくさんの方々が募金をしてくれました!
ご協力いただき、ありがとうございました。

来週も行いますので、ご協力をお願い致します!




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今日は、堅信のための第3回目の勉強会です。
堅信の勉強会のカリキュラムは、以下のページに掲載されています。

 

今日は、中高生の勉強会です。(月1回、第1日曜日は受堅者も含めた中高生の勉強会と合同になります。)
出席者は6名!なんか徐々に増えてきました。

さて…今日の内容は、「神様」についてです。
そもそも、私たちが信じている神様はどのような方なのか?もう1度、一緒に考えてみましょう。
今回も、主の祈りを唱えてスタートです。

 


 

 

今週のテーマ

● わたしたちの信じる神様 ●

主のご復活おめでとうございます。
今日は、とても難しい内容です。そして、とても大事な内容です。しっかり説明出来るか、わかりませんが、何か1つでも持ち帰ってもらえればと思います。

みんなは、ミサの時に信仰宣言を唱えます。堅信を受けるまでに「主の祈り」と「使徒信条」は、空で1人でも唱えられるようになりましょうね。今年、受洗されて、堅信を希望されている方々は、シスターからしっかり教わってきているので、「主の祈り」と「使徒信条」はしっかり覚えていると思いますし、東京教区の合同堅信式には、毎年200人を超える方々が集まります。松戸教会のみんなだけが「唱えられていない」のは、とても寂しいですから、あと1ヶ月ありますから、しっかり覚えましょう。

どちらも実は覚えるのは、簡単です。
特に使徒信条はとても簡単ですよ。使徒信条は、3つのパートに分かれています。
最初に「神様を信じます」、次に「イエス様の一生を言い」、最後に「聖霊、そして、教会が大事にしている事を信じる、大事にすること」を宣言するのです。
だから、みんなが、しっかりそれらを理解していれば、簡単に覚えられちゃうんですよね。
ちなみに、今の教会学校の子ども達のほとんどは、主の祈りは唱えられますよ。後輩たちに負けないようにしっかり覚えましょうね。
さて、今日は、まさに使徒信条の最初の「天地の創造主、全能の父である神を信じます」という箇所について一緒に考えていこうと思います。

そもそも、私たちは、なぜ「神様」を信じるのでしょうか?それは、私たちのもっとも深いところにある欲求だからです。
もともと、わたしたちは、神に似たものとして造られ、「楽園」に住んでいました。
聖書には、こう書かれています。

神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」
神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。

創世記1章26・ 27節

しかし、「原罪」を負ったため、楽園を出て、永遠の命を失ってしまいました。その話は、第1回目の勉強会で少し触れましたね。
それ以来、私たちは、ずっと神様に対する憧れを抱いています。例えば、私は、時々絵を描いているのですが、雨上がりに雲間から差し込む陽光を見たり、綺麗な夕日を見たり、美しい動物を見た時、自分もこのようなモノを描きたいと思います。同時に、神様の偉大さを感じてしまいます。「こういうものを描けたら」と思うわけです。
みんなの中にもそういう思いを持ったことはありませんか?「もっと優しくなれたら…どんなことも赦せる人になれたら」とか「サッカーとか野球が自分の思い描くようにうまくなりたい」とか…もっと言えば「空を飛びたい」とか「ワープしたい」とか…多分、世界中の人たちがそのように感じていて、それを叶えるために、様々な研究や努力を重ねているのだと思います。
私たち人間は、常に「神」を心の一番深いところで求め、そういうものになりたいと思っているのです。
聖アウグスチヌスは、「あなたはわたしたちを、ご自分に向けてお造りになりました。ですから、私たちの心はあなたのうちに憩うまで安らぎを得ることが出来ません」と、言っています。
存在があることを知っているのに、「信じられない」という事はないですよね。
数年前のフィリップ神父様が復活祭のお説教で「厚く雲で閉ざされた空の向こうに太陽があることを私たちは知っています」と仰っていました。みんなもそういう日でも太陽があることは知っていますよね。確かに厚く雲で閉ざされた空に太陽を見ることは出来ません。しかし、太陽はそこに必ず存在します。
憧れを抱く対象の「存在」があり、「存在」があることを知っている私たちは、その時点で、信仰が始まっているのです。それは、とても自然なことです。それを否定することは出来ません。

では、「天地の創造主、全能の父である神を信じます」について、しっかり説明しましょう。
聖書にはこう書かれています。

聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。 

申命記6:4

地の果てのすべての人々よ。わたしを仰いで、救いを得よ。わたしは神、ほかにはいない。

イザヤ書 45章 22節

みんなは「矛盾」という中国の逸話をもう学校で習いましたか?「なんでも突き通す矛」と「なんでも防ぐ盾」……辻褄が合いませんよね。
もし2人の神様がいるならば、どちらかがどちらかを制限する事になり、どちらかは無限ではなくなりますよね。つまり、「完全な者」ではなくなります。「全能」ではなくなるわけです。
神様は、唯一の存在で、そして、全能の神なのです。
「神にできないことは何一つない(ルカによる福音書 1章 37節)」のですよね。
そして、神様は唯一であるので「名前」は必要ありません。唯一の存在に名前はいらないでしょう。「神様」とか「主」と言えば、良いだけです。
イスラエル(ユダヤ教)の人々は、畏敬(心から服し敬うこと)の念を込め、未だに名前を呼びません。ユダヤ人向けに書かれたと言われているマタイ福音書の中では「天」と呼んだり、白い雲や光、火などで表しています。
しかし、神様は名前を「私たちへの愛ゆえ」に明かしになりました。
出エジプト記3章14節を開いてみてください。

神はモーセに、「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われ、また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしはある』という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと。」

出エジプト記3章14節

ありがとうございます。
神様は、エジプトでの奴隷状態から開放しエルサレムに旅立つイスラエルの民に「わたしはある」、YHWH(ヤーウェ)と、モーセを通して、教えて下さいました。長くイスラエルの地を離れていた民は「神の存在」を信じられないと思い、その名を教えてくださったのでしょう。「わたしはある」、存在している…。とても、心強いですよね。
豆知識ですが、イスラエルの名前というのは、とても大事です。名前自体に「その人の使命」が表されているからです。
例えば、福音書に出てくる「ヤイロと娘(マルコ5:21-24,35-43)」の話に出てくる「ヤイロ」の名前の意味は、「神は起こす」という意味です。イエス様は、ヤイロの娘を復活させましたよね。イエス様が奇跡を起こし、神様を表す(前回参照)ことを使命にしていたのですね。
みんなの霊名ももちろん意味があります。自分の霊名を頂いた聖人が、どういう方だったか覚えていますか?聖人に倣い、神様から与えられた使命を果たしてくださいね。

さて、神様の話しに戻ります。
神様は、どういう方のなのでしょうか?みんなは、神様をどういう方だと感じていますか?
イエス様は、神様についてよくお話してくださっていますね。
ルカ福音書15章にある3つのお話、覚えていますか?
「99頭のヒツジと1頭のヒツジ、1枚の銀貨、放蕩息子のたとえ話」ですね。どんな話だったか覚えていますか?
神様は、どんな時も私達を愛し、いつもご自分のそばに居てくださります。もし、私達が神様から離れてしまったとしても、いつも私たちのことを探してくれます。待っていてくれています。
使徒ヨハネは、手紙のなかでこう記しています。

愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです。

ヨハネの手紙一 4章8節

わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。 

ヨハネの手紙一 4章16節

でも、旧約聖書を読むと、ちょっとこのイエス様や使徒ヨハネがいう神様とは違う神様が書かれています。
旧約の時代は、預言者を通して直接私たちと関係を持っています。ノアの時には大洪水を起こしますし、塔を建てた時には塔を壊し私達が別々の言葉を話すようにしてしまいました。さっきみんなに読んでもらったモーセの時代には、アロンというモーセのお兄さんが金の仔牛の像を作って、それを神としたので神様は非常に怒り、『彼ら(人々)を滅ぼし尽く』そうとしました(モーセに宥められましたが…)
怖いですよね…でも、よく読むと、「私達が神様から離れてしまった」ことに怒っているのですよね。そして、ノアの時もそうですが、必ず赦し、ご自分のもとに戻そうとしてくださっているのですよね。
では、もう1回聖書を引いてみましょう。イザヤ書49章15節を読んでみてください。

女が自分の乳飲み子を忘れるであろうか。母親が自分の産んだ子を憐れまないであろうか。たとえ、女たちが忘れようともわたしがあなたを忘れることは決してない。

はい。ありがとうございました。
お父さんやお母さんが、どんなにみんなが悪いことをしても許してくれて、また、いつものように「子供」として大事にしてくれますよね。みんなも父となり、母となった時に気づくと思いますけど、本当に可愛いんですよね。赦しちゃうんです。どんなことをされても。犬や猫を飼ってると少しわかるかな。
そして、みんなも、そんなお父さんやお母さんが好きですよね。
「親子」の関係は決して切れることがないように、神様も私たちとの関係を断ち切ることは決してありません。
神様も「忘れることは決してない」とおっしゃってますよね。お父さんやお母さん以上に「神様は私達を愛してくれている」と、この箇所に書かれているのですよね。すごい「愛」ですよね。
これこそ「神の愛」なんですね。
今日は、「神のいつくしみの主日」です。
「いつくしみ」という言葉は、英語というと「mercy」となります。この言葉、神様とイエス様にしか使われない言葉です。
今日は、ご自分のひとり子を犠牲にして、しかも、磔刑という最も残酷な死を味わせるようなことをしてでも、私達を赦し、私たちが御自分のところに戻ることを望む神様の「いつくしみ」を感謝する日です。

でも、私達は少し「神様」を「神様」として崇めすぎているところもありますよね。すごいから逆に。遠い存在に、勝手にしてしまっているかもしれませんね。
イエス様のいた時代のイスラエルの人たちもそういう感じでした。今よりもすごく崇めすぎていて、遠い存在にしてしまっていたと思います。
そんな時に、イエス様が主の祈りを教えてくださりました。イエス様は、神様を「アッバ」と呼びなさいと教えてくださいます。
「アッバ」は、「おとうさん」とか、もっと言っちゃうと「オヤジ」とか「トウチャン」とかそういうくだけた感じです。決して、「父上」とか「お父様」とかという感じではないんですよね。
イエス様から見れば確かに「おとうさん」という感じなのでしょうが、私たちは?言っていいの?と思うかもしれませんが、聖書にもこう書かれています。

彼は造り主なる父あなたを造り、堅く立てられた方。

申命記32章6節

我々は皆、唯一の父を持っているではないか。我々を創造されたのは唯一の神ではないか。

マラキ書2章10節

イエス様がいらっしゃった時代の聖書にもしっかり「父」と書かれているのですね。
だから、みんなもイエス様が教えてくださったように「おとうさん」と呼びかけて、お祈りしてしてください。神様に出来ないことは何1つないのですから。
最後にイエス様が教えてくださったお祈り「主の祈り」を唱えて終わりにしましょう。

 

 


 

さて…今回の勉強会は、「堅信のための勉強会」も兼ねていました。(中高生の勉強会+堅信の勉強会)
堅信を希望する中高生の皆さんは、しっかり今回の内容を確認して、次回(4月10日)の勉強会に来てくださいね。

堅信の勉強会のカリキュラムは、以下のページに掲載されています。

 

中高生の勉強会は、来月は、5月1日・9時15分から行います。
こちらは、受堅済みのみなさんも来てくださいね。(次回の勉強会も堅信のための勉強会と合わせて行われます)




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主のご復活おめでとうございます!

今日は復活祭!

教会学校の子どもたちは、毎年、主日のミサの中で祝福して頂いた復活の卵を配っています。
もちろん今年もみんなに配ってもらいました。

8時からのミサの後の様子です。中学生と、今年の卒業生が配ってくれました!

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こちらは国際ミサの後の様子です。サブリーダーたちが見守る中、在校生たちが元気よく配ってくれました!

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たくさんあった卵が、あっというまになくなってしまいましたね!

 

2016年度の教会学校は、4月10日から始まります。
今まで来てくれていた皆はもちろん、新しく参加したい!というみんなも是非来てくださいね!!




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復活の聖なる徹夜祭の前、午後5時半よりフィリップ神父様、典礼委員と一緒に、徹夜祭の奉仕者が集まり、打合せを行いました。
典礼の流れを確認し、2時間を超えるミサが、滞りなく、行われるように、詳細に自分の役割を確認し、本番に備えました。

 

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光の祭儀の行われるルルドに実際に立ち、様々な点について確認を行いました。

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また、ことばの典礼、洗礼式の確認も行われました。

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復活の聖なる徹夜祭は、典礼の中心であり、教会のなかでも、もっとも大きな行事です。
多くの方に参加して頂けたらと思います。

 

ヨゼフ会のメンバーは、このように教会の行事に積極的に参加しています。
今日新しく受洗・転籍された方々も、是非ご参加ください。




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今日の午後5時半から、主の受難の祭儀で祭壇奉仕を行うメンバーが、フィリップ神父様、そして、典礼委員会の方々と打ち合わせを行いました。

 

フィリップ神父様から直接細かく指示を頂き、祭儀が滞りなく進められるよう、様々な確認を行いました。

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普段行われるミサとは違いますので、(聖金曜日にミサは行われません)より綿密な打ち合わせが必要になります。

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ヨゼフ会のメンバーは、このように教会の行事に積極的に参加しています。
今日新しく受洗・転籍された方々も、是非ご参加ください。