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松戸教会では、毎月第3週の主日のミサのなかで、その月に結婚記念日を迎えられる方々の祝福を行っています。

 

今月の「結婚記念日の祝福」は、本日、復活の主日のミサの中で、フィリップ神父様にお祈りを唱えて頂き、灌水して、祝福して頂きました。

8時からのミサ
10時半からのミサ

 

ミサに与った方々からも祝福の拍手が送られました。

 

結婚は、秘跡です。

結婚記念日を迎えられた方々を祝福することで、神様のいつくしみを思い起こさせ、最も小さな共同体である家族のなかで、新たな思いで福音のよろこびを感じることが出来ればと思います。 もちろん、夫婦そろってではなくても(帰天されて死別されたご夫婦やミサに1人で来られた方)祝福は受けられます。 是非、結婚記念日を迎えられた月の第3週には、祝福に与ってください!




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本日、復活の主日をもって、フィリップ神父様が主任司祭としての7年間の任期を終えられ、市川教会に異動されます。

 

復活の主日(日中)のミサの中で信徒の感謝の気持ちを司牧評議会委員長が贈られました。

 

そして、マリア会会長から、信徒からの「祈りの花束」が贈られます。

 

教会学校の子どもたちからも、校長先生を務めてくださったフィリップ神父様に、子どもたちからのたくさんのメッセージが書かれたメッセージボードが贈られました。

 

 

最後にフィリップ神父様からご挨拶をいただきました。

フィリップ神父様のお別れのメッセージ

 

 

 

ミサ閉祭後、香部屋にて……。

 

 

フィリップ神父様には、助任司祭を含め、9年間、大変お世話になりました。
松戸教会にとっては、はじめての外国人、そして、教区司祭ではない主任司祭でした。
そのなかで、多くの経験と学びを与えてくださいました。そして、たくさんのことを教えていただき、私たち松戸教会の司牧活動を導いてくださいました。

これからのご活躍をお祈りしています。

 

フィリップ神父様は、市川教会の主任司祭になられても、月に1度(第4日曜日)のタガログ語ミサの際には、松戸教会にお越しになられます。




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本日、復活の主日(日中)のミサのなかで、聖体奉仕者の任命式が行われ、11人の聖体奉仕者の任期の更新が行われました。

聖体奉仕者は主任司祭の推薦により菊池大司教様より任命されるものです。

 

聖体奉仕者の世話人を務める信徒が、菊池大司教様からの任命証を読み上げます。

 

そして、一人ひとり、フィリップ神父様から任命証が手渡されました。

 

任期は、来年の復活祭(2020年4月12日)までとなります。

 

病者、高齢者にとって病床でいただく聖体は、人々の病を担ってくださる主イエス・キリスト様に出会い、その癒しの力に触れ、主の苦しみと復活のいのちに結 ばれる大切な秘跡です。また、たとえミサに行けなくとも、父なる神様と主イエス、そして教会共同体としっかり結ばれていることの大切なしるしにもなりま す。




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本日、復活の主日(日中)のミサが8時から、そして、10時半からの2回のミサが行われました。

 

特に、10時半からは、国際ミサが行われ、御聖堂に入りきれないほどの信徒が訪れ、エントラスもいっぱいになっていました。

 

 

入堂後、まず、フィリップ神父様が祭壇と復活のろうそくに献香されました。

 

 

栄光の讃歌の時にカナパネラが鳴らされ、荘厳に復活の主日のミサが開祭されます。

 

 

第1朗読は、ローマ軍の百人隊長であったコルネリウスから招待を受けた聖ペトロがイエス・キリストについて証言する箇所が朗読されます。 復活した主・イエス・キリストに力づけられ、聖霊に導かれた初代教会の姿を思い起こします。

 

第2朗読は、英語で朗読されました。そして、「Thanks be to God」と会衆が答えました。 今日の箇所のなかでは、洗礼によってキリストとともに死に、キリストともに復活させられたキリスト者の新しい生き方と栄光が語られます。

 

そして、復活の続唱、そして、アレルヤ唱を歌い、福音を迎えます。

 

福音朗読は、日本語と英語で、行われました。

福音朗読では、イエス様が十字架で死んでから3日目の早朝の出来事が語られます。
マグダラの聖マリアに墓が空になっていることを聞いた聖ペトロと聖ヨハネの2人の使徒が、走って墓へ向かい、墓が空になり、遺体を包んでいた亜麻布が落ちているのを見つけます。
イエスは、必ず死者の中から復活されるということになっているという聖書の言葉を、2人はまだ理解しなかったのである

 

第1朗読 使徒言行録 10章34a、37~43節
第2朗読 使徒パウロのコロサイの教会への手紙 3章1~4節
福音朗読 ヨハネによる福音書 20章1節~9節

 

 

 

そして、フィリップ神父様のお説教が、日本語と英語で行われました。

 

 

 

 

共同祈願では、まず、日本語で昨夜の復活の聖なる徹夜祭で受洗された方々への祈りが唱えられました。

 

次に、ベトナム語、韓国語、英語、タガログ語、セブ語、ビサヤ語、ポルトガル語、ナイジェリア語、スリランカ語など様々な言葉で唱えられました。

 

最後に、助任司祭として2年、主任司祭として7年間、9年間松戸教会の司祭として務めてくださったフィリップ神父様への意向が唱えられました。

 

 

 

そして、感謝の典礼に入ります。

 

MCCICから花束やフルーツなど国際色豊かな奉納がされます。

 

ホスチア、水と葡萄酒の奉納は、昨夜の復活の聖なる徹夜祭で受洗された方々が行ってくださいました。

 

奉納されたホスチア、水と葡萄酒を準備し、全知全能の父である神に賛美と感謝を捧げます。

 

清めの前の献香が行われます。 フィリップ神父様が復活ろうそく、祭壇に献香されます。

 

 

 

そして、聖変化が行われます。

 

 

 

そして、聖体拝領……

 

 

普段、教会に来れない方々もいらっしゃり、400人以上の方々がミサに与り、主のご復活を共に祝います。
そのために、聖体奉仕者が御聖堂に入れずにエントランスホールでミサに与った方々や、御聖堂の右側の列、左側の列に座っている方々にご聖体を授けます。

 

 

奉納の歌、拝領の歌は、MCCICコーラスが歌います。国際ミサならでの光景ですね。

 

 

聖体拝領後、イータスーエッグの祝福が行われます。
家に持ち帰り、改めて家族とご復活の喜びを分かち合えて頂けたらと思います。
(卵を運ぶのは、青年達です)

 

 

お知らせの時間には、教会学校の新6年生が、来週行われる2019年度の入学式・1学期始業式のお知らせをしてくれました。
小学生の皆さん、是非教会学校に来てくださいね!

 

 

ミサの終わりに、洗礼を受けた時の事と思い起こし、私たちもそれぞれの生活の場でキリストの証人となるよう派遣の祝福を受け、ミサが閉祭されます。
(最後にアレルヤ!と主のご復活の喜びを表します)

 

 

松戸教会では、昨日行われた復活の聖なる徹夜祭のなかで受洗された7名の方々を、新たな家族として迎えることが出来ました。
本当にご受洗おめでとうございます。

そして、主のご復活おめでとうございます!!!




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本日、「復活の聖なる徹夜祭」が行われました。

 

復活の聖なる徹夜祭は、キリストの過越を記念します。1年の典礼の中で最も盛大で、中心的な祭儀が今日行われる復活の聖なる徹夜祭です。

今日の典礼は、光の祭儀」「ことばの典礼」「洗礼式」「感謝の典礼の4つの部分で構成されています。この典礼では、復活ろうそくなどキリストの復活と新しい命を象徴するシンボルが多く用いられます。

 

復活の聖なる徹夜祭では、洗礼式が行われます。

これは、初代教会からの伝統です。洗礼は、受難と死を通して復活したキリストの復活に与り、一人ひとりが古い自分に死んで新しい自分に生まれ変わる「過越」です。したがって、復活の聖なる徹夜祭がそれにもっともふさわしいとされてきました。

松戸教会でも、本日、7人の方が受洗されます。
午後6時から、シスターやカテキスタと予行練習を行い、洗礼式に備えました。

 

そして、洗礼志願者の方々は、受洗後、初めてミサでの奉仕を行います。
祭壇奉仕者を務める青年たちが、所作等の説明を行います。

 

 

 

午後7時が近くなるにつれ、多くの方々が、ミサに与るために集まり始めます。

 

 

 

午後7時……。
いよいよ復活の聖なる徹夜祭が始まります。

 

 

復活徹夜祭は、「光の祭儀」によって盛大に、ルルドから始まります。
ミサの始まりに、フィリップ神父様が、「」について説明され、火を祝福されます。

 

そして、復活ろうそくに描かれた十字架に、祈りの言葉とともに5つの印がつけられます。この印はキリストが受けた5箇所の聖なる傷を表します。

そして、アルファ(Α)とオメガ(Ω)が刻み込まれ、祝福されます。アルファ(Α)・はじめと、オメガ(Ω)・終わりというのは、時間と空間を示します。聖書では、アルファ(Α)とオメガ(Ω)は、万物の最初と最後を意味し、永遠の存在である神とイエス・キリストを指します

 

イスラエルの王である主 イスラエルを贖う万軍の主は、こう言われる。わたしは初めであり、終わりである。わたしをおいて神はない。(イザヤ書44章6節)

 

時間と空間があるために、ものには限界があります。
しかし、時間と空間がなくなるとその限りがなくなって、すべてのものは完成します。

 

そして、祝福された新しい火復活ろうそくに灯しました。

 

 

復活ろうそくを先頭に行列し、会衆は、聖堂へと移動します。

 

 

御聖堂入口でフィリップ神父様が、復活ろうそくを高くかかげて、「キリストの光」と歌い、会衆は「神に感謝」と答えます。

 

御聖堂中央付近で2度目の「キリストの光」が歌われると、復活ろうそくが、侍者たちによって会衆のろうそくに灯されます。

 

 

 

祭壇の前で3度目の「キリストの光」が歌われます。

 

復活ろうそくがろうそく台に立てられ、献香されます。

 

 

 

そして、聖歌奉仕グループから先唱が「神の御使いよ、天に集い、声高らかに喜び歌え」と復活讃歌を高らかに歌い始めます。

 

 

 

 

 

 

復活讃歌が終わると、会衆は蝋燭の火を消し、1年の教会の暦の中で最も豊かな「ことばの典礼」が始まります。
復活徹夜祭の朗読は、「神が人間の歴史を通してどのように働きかけてくださったかを深く味わうことが出来る」ようになっています。

 

第1朗読では…

神が6日間で、天と地とそこにある全てのものを造られたことを語ります。人間の創造は、神の創造のわざを締めくくる最後のものです。この朗読箇所で描かれているのは、「人間とはそもそもどのようなものとして造られたか」ということであり、ここに神に「良し」とされた人間本来の姿を見ることが出来ます。

 

復活徹夜祭の朗読では、1つ1つ朗読が読まれ、答唱詩編が歌われた後に、司祭が祈願を唱えます。

 

 

第2朗読では…

「エジプトからの過越の出来事」は「主の過越」のかたどりとして最も重要です。
紀元前13世紀、エジプトで奴隷状態にあったイスラエルの民を神様は救い出されました。このエジプト脱出の出来事は、イスラエルの民にとって根本的な救いの体験でしたが、キリスト者はこの出来事を、キリストが死から復活のいのちに移ったことと結び付けて考えます。また、紅海を渡ったこの救いの出来事は、キリスト者の洗礼を前もって表すものと考えられています。

 

 

第3朗読では…

神に背いて荒れ果てたイスラエルの地と捕囚の地にあったイスラエルの民に向かって、回復の預言をエゼキエル(捕囚時代の預言者)は語ります。それは、人間の功績によるものではなく、まったく神ご自身による新しい創造の業とも言えるものです。特に、洗礼式を意識して朗読されます。

 

 

旧約聖書の最後の朗読に続く答唱と祈願が終わると、復活ろうそくから祭壇のろうそくに火が灯され

ます。旧約の暗闇の中から新約のが訪れたことを意味します。 そして、カンパネラが響き渡る中、栄光の讃歌が歌われます。

 

 

第4朗読では…

使徒パウロが、人が神の恵みにより、信仰によって神との正しい関係に入ると述べたあと、キリスト者が洗礼によって招かれた新しい生き方について語っています。

 

 

福音朗読では…

イエス様がご復活された朝の箇所が朗読されます。
イエスに従ってきた女性たちが、墓に向かうと、入り口の大きな石がすでに脇へわきへ転がしてありました。墓の中にはいると、白い長い衣を着た若者が婦人たちに「あなたがたは十字架につけられたナザレのイエスを捜しているが、あの方は復活なさって、ここにはおられない。御覧なさい。お納めした場所である。 さあ、行って、弟子たちとペトロに告げなさい。あの方は、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。かねて言われたとおり、そこでお目にかかれる』と」と告げます。

 

 

 

 

第1朗読 創世記 1章1節・26節~31a節
第2朗読 出エジプト記 14章15節~第15章1a節
第3朗読 エゼキエルの預言 36章16~17a・18~28節
第4朗読 使徒パウロのローマの信徒への手紙 6章3~11節
福音朗読 ルカによる福音書 24章1~12節

 

 

そして、フィリップ神父様のお説教が行われました。

 

 

 

 

 

そして、いよいよ「洗礼の儀」が行われます。

この1年間、シスターやカテキスタの方々から様々なことを学び、洗礼を受ける決心をされ、今日を迎えます。
フィリップ神父様に促され、7人の洗礼志願者が代父母の方々と一緒に祭壇の前に並びます。

 

 

そして、諸聖人の取次ぎを願い、連願が会衆によって歌われます。
まず、聖歌奉仕グループのメンバーが先唱し、会衆が続きます。

主よ哀れみたまえ、主よ哀れみたまえ。
神の母聖マリア、我らのために祈りたまえ。
聖ミカエル、我らのために祈りたまえ。
聖なる神の使い、我らのために祈りたまえ。
洗礼者聖ヨハネ、我らのために祈りたまえ・・・

 

荘厳に諸聖人への連願が続きます。

 

 

連願が終わると、次にフィリップ神父様が、聖霊の働きを祈りながら、復活ろうそくを3度浸し、「水の祝福」します。
この祝福され聖化されたは、これから次の復活祭まで聖水として、様々な場面で使われます。

 

 

そして、洗礼志願者たちにフィリップ神父様が、「悪霊の拒否」を問い、悪を捨てる覚悟を表します。次に、洗礼志願者たちは、同じくフィリップ神父様の3つの問いに答え、「三位一体の神への信仰」を宣言します。

 

 

信仰宣言の後、いよいよ、1人ひとり、祝福された聖水を3度注がれ、父と子と聖霊の御名により洗礼が授けられます。

 

 

そして、聖香油が受洗者の額に塗られ、聖霊を受けます。

 

 

続いて、キリストに結ばれた新しい人になったことを表す「しるし」として、代父母は受洗者に白衣を着せ、フィリップ神父様が「あなたがたは、新しい人となり、キリストを着るものとなりました」と宣言します。

 

 

代父母は、フィリップ神父様から、復活ろうそくからを点けた蝋燭を渡されます。

 

 

そして、フィリップ神父様は「光の子として歩みなさい(エフェソの信徒への手紙5章8節)」と、仰れ、代父母から、受洗者へ蝋燭が手渡されます。
光は、キリストを表し、キリストに照らされたキリスト者の生き方をも表します

 

 

 

蝋燭が受け渡されると、受洗者に「洗礼名」が与えれます。
聖人から頂いた洗礼名は、受洗者の方々の新たな誕生と使命を表すものです。

 

 

洗礼式の最後に、洗礼の約束の更新が行われます。
受洗者から復活ろうそくが会衆のろうそくにも灯されます。

 

 

そして、信徒全員で、自分が洗礼を受けた日のことを思い起こしつつ、信仰宣言を唱えます。

 

 

使徒信条を唱えられた後、祝福された水を会衆に、フィリップ神父様が散水します。これにより、洗礼の約束が、更新されます。

 

 

 

そして、共同祈願が唱えられます。
松戸教会の信者が心を合わせ、共同体として、1つのキリストの体として、心を一つに祈願します。

共同祈願では、信徒から受洗者の方への祈願が唱えられました。

 

共同祈願の最後の意向として、受洗者の代表が、洗礼を受けた喜びと今日のこの日の誓いを祈願します。

主の過越を味わい、洗礼の恵みを受けた私たちが、御父から与えられた喜びを余すことなく受け、キリストの体として、主イエスが行ったようにすべてを奉献することが出来ますように。

受洗者代表の意向

 

 

 

 

そして、感謝の典礼が始まります。

奉納は、受洗者の方々によって行われました。

 

 

そして、祭壇、そして、復活ろうそくに献香が行われます。

 

 

 

そして、聖変化……

パンとぶどう酒は聖別され、パンがキリストの御体、そして、葡萄酒がキリストの御血となります。 キリスト者は、それを受け、キリストと同じものになっていくのです。

 

 

拝領前に、信仰を今一度告白します。
主よあなたは神の子キリスト、永遠のいのちの糧、あなたをおいてだれのところへ行きましょう
私たちキリスト者は、ご復活したキリストにもう1度、自分の十字架を背負い、従う事を誓います。

 

 

そして、聖体拝領は、今日、受洗された7人の方々が最初に受けます。
初めてのご聖体は、どのようなものだったでしょうか…

 

 

 

 

聖体拝領後、受洗された7名の方々に教会から記念品が贈られました。

 

そして、入門講座を指導して下さった愛徳カルメル会のシスターから受洗者の方々の紹介があり、1人ひとり、会衆に向かい、自己紹介と挨拶がされ、新たな兄弟姉妹に会衆から歓迎の拍手が贈られました。

 

 

 

そして、受洗者された方々の笑顔と新たな兄弟姉妹を迎えた信徒一同の喜びのうちに復活の聖なる徹夜祭のミサが閉祭されました。

 

 

 

ミサ後、受洗者の方々、フィリップ神父様と記念撮影。

 

そして、代父母の方々や指導してくださったシスターやカテキスタの方々も一緒に!

受洗者の皆様、ご受洗おめでとうございます。 そして、主の御復活おめでとうございます