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今日は、前回に続き、第2回目の堅信のための勉強会です。
堅信の勉強会のカリキュラムは、以下のページに掲載されています。

 

今日は、受堅希望者のみの勉強会です。(月1回、第1日曜日は受堅者も含めた中高生の勉強会と合同になります。)出席者は3名。1人が風邪でお休みでした。

さて…今日の内容は、「堅信」についてです。
これから「なぜ自分たちが勉強するのか」ということを知っておくことはとても大事なことです。

今回も、主の祈りを唱えてスタートです。

 


 

 

今週のテーマ

● 堅信って何? ●

前回は、「神様がつけてくださったしるし」について勉強しました。
神様が、私たち罪人にもう1度神様のもとに戻れるように「しるし」をつけてくれるのだというお話です。
神様がいかに私たちを愛しているのか、そして、その神様の愛をみんなに授けようとしてくれたお父さんやお母さん、お祖父さんやお祖母さんたちの愛を感じてもらえたらと思います。

さて…そのしるしはどうやって私たちにつけられるのでしょうか?
それは、「秘跡」というものをうけることで得られます。
秘跡」は、7つあり、それらは大きく分けて3つに分けられます。(全部与る場合でも6つですが…)
1つの1つのしっかりとした説明は、また今度別の機会にしますが、簡単に説明します。

  1. 入信の秘跡

    洗礼
    キリスト者となります
    初聖体
    キリストと同じものとなります
    堅信
    与えられたしるしを強めてくださいます

  2. 交わりや使命を与えられる秘跡

    結婚
    一生のパートナーを与えてくださいます
    叙階
    一生の役割、そして、司祭としての権能を与えてくださいます

  3. 癒しを与えてくださる秘跡

    ゆるしの秘跡
    神様から離れてしまった罪(前回参照)を赦してくださり、もう1度キリスト者として生きる力を与えてくださいます
    病者の塗油
    昔は、終油の塗油と言われていて、臨終の間際に与えられるものでしたが、現在は、病気や怪我、手術などと向き合う力を与えてくださいます。

秘跡を与ることによって、「私たちが見る事の出来ない神様の愛、存在を感じる事が出来る」ようになります。秘跡は、神様・キリストとの出会いそのものであり、キリストご自身が秘跡そのものなのです。

 

さて、今日は、この7つの秘跡のなかでも堅信についてしっかり覚えて帰りましょう。
堅信は、先程話したとおり、洗礼で得たしるしを強められるために与ります。なぜ、このようなしるしをうけることになったのか。
今日は、聖書をひいてみましょう。普段、聖書を引きますか?それでは、使徒言行録8章14-16節までを開いて読んでみてください。使徒言行録はどこにあるかわかる?

はい。ありがとうございます。
このお話には2つの意味があります。
1つは、「言葉による洗礼」を与っただけでは、少し力が足りない。もう1つは、使徒ペトロ、使徒ヨハネは、聖霊降臨によって、イエス様と同じ力を得て、私たちに「聖霊を注ぐ力」を得られたということです。
これによって、「堅信」という秘跡が生まれ、その永遠に刻まれる堅信という「しるし」は使徒たち、現在は、使徒の権能を受け継いだ司教様たちによって行われるものとなりました。だから、5月15日の堅信式は、カテドラルまで行くわけですね。(聖霊については、今度しっかり勉強します)

そして、聖霊の力によって、洗礼で受けた恵みを生涯を通して実践し、キリストの証し人として振る舞えるようになります。
もちろん、この事も聖書に書いてあります。
では、今度は旧約をひらいみましょうか。イザヤ書61章1節を開いて読んでみてください。イザヤ書は、さてどこにあるでしょう・・・・イザヤ書は多いから、適当に開くと意外とイザヤ書かも…
詩編より前かなぁ後ろかなぁ。バビロン捕囚の前かなぁ後ろかなぁ…。

はい。ありがとうございました。
「主なる神の霊」、つまり、聖霊を注がれるのは、「貧しい人々に良い知らせを伝える」ためです。「良い知らせ」、つまり、「福音」とはなんですか?福音とは、「神の子イエスによって神の国が始まったこと」ですよね。ミサの閉祭の時に神父様がなんとおっしゃるか覚えてますか?
行きましょう。主の平和のうちに」と仰います。
どこにいくのでしょうか?そう、福音宣教に行くんですよね。つまり、その力を堅信のしるしを受けることによって、与えられたわけです。
今まで、洗礼・初聖体、そして、堅信に至るまでは、みんなはある意味、教会やお父さん・お母さんの意思で教会に来て、教会学校に来て、ミサに与って…という生活を送っていましたね。
たとえば、「主の祈りが唱えられない」「使徒信条が唱えられない」「教会が嫌い!」とか、これは、みんなの責任じゃなくて、教会共同体やお父さん・お母さんの責任です。
みんなが洗礼を受ける時に、「信仰を育て、1人前の信者とする」ということを、お父さんやお母さん、そして、教会共同体は神様に誓いました。でも、堅信を受けた後は、もう「自分の責任」になります。もう1人前の信者となるわけです。ある意味、成人式みたいなものだよね。
ちょっと心配になってきちゃいましたか?
でも大丈夫。それだけの力をみんなは5月15日の聖霊降臨によって与るわけです。(だから、今も勉強しているのだよね…)
堅信によって、洗礼によって私たちの心に出来た「聖霊の神殿」にたくさんの聖霊を注ぎ込んでくれます。そういうとイメージしやすいかなぁ。
聖霊は、鳩の絵でよく表されます。こう白く輝いた鳩がブワァーと注がれる感じ。
では、最後にマルコ1章2節から13節まで読んでみましょう。マルコ…福音書だよ。4つの福音書の何番目でしょう?

はい。ありがとうございました。
聖霊がブワーと注ぎ込まれる感じがイメージしやすいと思います。そして、その時、神様がこう仰るよね。「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者
これはイエス様の「洗礼」のお話だけど、みんなも堅信によって「神様の愛する子、神様の心に適う者」になるのです。

今日は、枝の主日で、色々準備がありますから、ここで終わりにしますが、今日から始まる聖週間、特に過越の聖なる3日間はイエス様の「受難・死・復活」に与る、とても大事な3日間です。
「復活祭だけ行けばいいや!」じゃなくて、出来るだけ3日全てのミサに与るようにしてくださいね。

それでは、最後にアヴェ・マリアのお祈りを唱えて終わりにしましょう。

 

 

 


 

さて、次回の勉強会は、4月3日・9時15分から「堅信のための勉強会」も兼ね、中高生の集まり(勉強会)として、行います。
筆記用具とノートをもって、集まってください。

堅信を希望する中高生の皆さんは、しっかり今回の内容を確認して、勉強会に来てくださいね。
堅信の勉強会のカリキュラムは、以下のページに掲載されています。




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今月からいよいよ中高生の活動が始まります。
毎月第1週、9時15分からみんな集まって、教会学校では学べなかったこと、教会学校よりもう少し難易度をあげたカテキズムを学んでいきましょう。
もちろん、勉強だけではなくて、色々な活動を通して、教会にみんなが来て、楽しいと思って思えるようなことをどんどんしていければいいなぁと思っています。

と…呼びかけを行ったのですが……来てくれたのは、2人。でも、正直…「誰も来ないかも!」と思っていましたので、ホッとしました。

 

 

では…主の祈りを唱えて、スタートします。
今日の内容は、1番初めの勉強会ということで、みんなに最初に知っておいてほしい事を勉強しました。

 


 

 

今月のテーマ

● 神様につけて頂いたしるし ●

それは「洗礼を受けた者は、みんな『主の霊印』を受けている事」です。
みんなは自分の意思で洗礼を受けたわけではないですよね。お父さんやお母さん、お祖父さんやお祖母さんが「洗礼を受ける事」を決めて、受洗しました。
その時、「決して消えることがない神様だけが見える『しるし』」を受けました。

なぜ、お父さんやお母さん、お祖父さんやお祖母さんは、みんなに洗礼を受けさせたのでしょうか?
きっとそれは「洗礼を受けてキリスト者になって良かった!」と心から思っているからだと思います。そうじゃないと、自分の愛する子どもに「決して消えることのない『しるし』」を頂くことはないですよね。そうやって、2000年間、私たちキリスト者は信仰を守り続けてきたのですよね。

では、どうして…私たちは『霊印』を受けるのでしょう?聖書のなかに、その答えが記されています。
たとえば…ヨハネの黙示録7:2-4なんてそういう箇所ですよね。(ところで、みなさんは、聖書を家でひくことがありますか?)聖書にある通り、この「しるし」のある者は、やがて、死を迎えた時、天の国へと導かれ、永遠の命を授かります。なぜこのような「しるし」を神様は私たちに与えてくださるのでしょう。

それは、アダムとエヴァの話にさかのぼります。
アダムとエヴァは、蛇の誘惑を受け、神の信頼を裏切り、人は神に疑いを抱きます。(創世記3章4-5節)
聖パウロは、この事についてこう語っています。「このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り込んだように、死は全ての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したからです(ローマ5:12)」
この事を、原罪と言います。原罪により、私たちは、人生の充足を、神様から与えられることを望まないようになってしまったのです。
しかし、本当の喜びは、常に神様とともにあります。
例えば、外国のスポーツ選手たちが、活躍した時や勝負をする場面、試合が始まる前に十字のしるしをしたり、天を指さし賛美するシーンをよく見ますよね。
彼らは「神様とともにあることをとても意識します。自分が100%の力を発揮できた(る)のは、「神とともにあるから」と考えます。「喜び」を神様と共有しようとしているのですね。
フランスの作家、レオン・ブロワという人がこういう言葉を残しています。
「もっとも悪しきことは、罪を犯す事ではなく、自分の出来たはずの善を行わないことだ。それは怠惰の罪で愛のなさ以外の何物でもないのに、その事で自分を責める者はいない。」
また、聖アウグスチヌスは、こう言っています。
「神よ、あなたから離れることは転ぶこと。あなたに向かう事は立ち上がる事。あなたのなかにとどまる事は、確かな支えをえる事です」

みんなは、そのような意識をもって、生活していますか?普段からお祈りをしていますか?
「十字架のしるし」をしていますか?
朝起きた時、食事をとる時、寝る前にお祈りしていますか?
「十字架」は、「磔刑という当時もっとも残酷な方法での処刑方法で、何の罪もないイエス様を殺してしまった」という私たちの罪の象徴であると同時に、ご自分の愛すべき子を差し出された父なる神、そして、自らを差し出されたイエス様の私たちへの愛の象徴でもあります。
そして、「十字架のしるし」は、その父なる神様、イエス様、聖霊、聖霊の棲み処である私たち信者のつながりの中に自分がいるという事を表す「しるし」です。

私たちは、原罪、そして、神様から離れてしまった「罪」などあらゆる罪から「洗礼」によって解放されました。(だから、汚れのない白衣を着るんだよね)

それは、本当に神様の愛、イエス様の愛、そして、お父さんやお母さん、お祖父さんやお祖母さんの愛を受けている事なのだよね。その印(しるし)として、神様から決して消えないしるしを受けるのだよね。
これから、少しずつ勉強していきますが、「神様から受けた決して消えないしるし」が自分にはある事、そして、それは、神様・イエス様・ご両親たちの愛の印(しるし)だという事を覚えておいてください。

最後に、神様に感謝して、アヴェ・マリアのお祈りをして、終わりにしましょう。

 


 

さて…今回の勉強会は、「堅信のための勉強会」も兼ねていました。(中高生の勉強会+堅信の勉強会)
堅信を希望する中高生の皆さんは、しっかり今回の内容を確認して、次回(3月20日)の勉強会に来てくださいね。

堅信の勉強会のカリキュラムは、以下のページに掲載されています。

 

中高生の勉強会は、来月は、4月3日・9時15分から行います。
こちらは、受堅済みのみなさんも来てくださいね。(次回の勉強会も堅信のための勉強会と合わせて行われます)

 

ちなみに、来週3月13日は、教会学校の卒業式が行われます。
みんな、後輩たちの卒業式のため、そして、子どもの奉仕するミサのお手伝いに来てください!待ってます!




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5月15日・聖霊降臨の祭日に行われる堅信式のための(中高生のための)勉強会が3月6日より始まります。

 

以下のカリキュラムで行う予定です。

第1回 3月06日 神様につけてもらった「しるし」 (中高生受堅者合同)
第2回 3月20日 堅信って何?
第3回 4月03日 神様 (中高生受堅者合同)
第4回 4月10日 キリスト教って何?
第5回 4月17日 ミサって何?
第6回 4月24日 わたしたちのこれから
第7回 5月01日 イエス・キリスト (中高生受堅者合同)
第8回 5月08日 聖霊降臨
第9回 5月15日 堅信式について

 

日時

2016年3月6日より、全9回 9時15分から10時15分

場所

地下ホール

 

3月29日(火)から31日(木)まで行われる東葛飾宣教協力体の中高生合宿(詳細は未定)に参加することもできます。

 

堅信を受ける事を希望される中高生は、3月20日までに主任司祭にお申込みください。

ご質問等がございましたら、青少年育成担当、もしくは、教会学校担当のものにご連絡ください。




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月に1回、中高生とその保護者を対象に「ゴスペルフラ」の講習会が行われています。

ゴスペルフラとは……

キリスト教の賛美歌に合わせて踊るフラ(フラダンスとは言わないそうです)のことで、ハワイの信者の方が1980年くらいから始めました。
フラを通して神様を賛美するために、今はあちこちの教会や、未信者さんの間でも広まっているそうです。

 

 

今日の午後から講習会が聖ミカエル幼稚園で行われました。
参加メンバーの1人が足を怪我してしまったためお休みで、今日は4人で行われました。暖かい陽気の中、練習開始です。

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先生に細かくチェックしてもらい、基本動作をしっかりと覚えていきます。

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先生が丁寧に教えてくださいます。
「そうね、足は爪先で…。」

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「身体はこんな感じで……。」

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「ほら、きれいにできたわよ♪」
「やったね!」

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まだ2回目なのに、みるみるよくなります。
「おうちに帰ったらお母さんにも教えてよ…」という声が隣から…おうちでも親子で楽しみながら、神様への賛美の練習です!

5月の初聖体のパーティーで披露してもらう予定ですから、先生に習った事を忘れないように、家でも練習して下さいね。

 

次回の練習は、(第4週が聖週間なため)3月12日14時から行います。教会の地下ホールに集合してくださいね。

興味のある中高生は、ぜひご参加ください。
お待ちしています!




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ずっと頭を悩ませていた問題が、実は松戸教会にはあります。
教会学校を卒業してしまうと………子ども達が教会に来なくなる…。
もちろん、小学生の頃とは違い、部活動などの学校での活動も多くなったり、今まで以上に勉強を頑張らなくてはいけなかったり…しょうがない部分もあるのですが……教会学校の卒業生たちの「受け皿がない!」という大きな課題がありました。

 

そこで……

松戸教会にも、ついに来年度から「中高生グループ」を作ります!

月に1度みんなで集まって、カテキズムを勉強したり、聖書を読んでみたり……時にはみんなで遊んだり……
そんなことが出来れば良いなぁと思っています。
教会学校の将来のリーダー達になるのは…中高生のみんななのですから…今のリーダー達からしっかりバトンを受け取れるように頑張りましょう!!

 

 

その第1弾企画として「ゴスペルフラ」の講習会を月に1回行います!

ゴスペルフラとは……

キリスト教の賛美歌に合わせて踊るフラ(フラダンスとは言わないそうです)のことで、ハワイの信者の方が1980年くらいから始めました。
フラを通して神様を賛美するために、今はあちこちの教会や、未信者さんの間でも広まっているそうです。

 

 

今日、参加したのは、来年度から中学生になる2人の女の子とそのお母さん達、そして、中高生のお母さん達2名。
先生をお招きし、フラのお稽古です。

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先生が来るまで、自主練をしていたのですが……子ども達は大はしゃぎでした。でも、先生が来ると……しっかりと練習していました。お母さん達もすごく楽しそうでした。

フラは、ゆっくりとした動きで楽そうに見えるのですが、やってみるとすごく疲れるのですよね。
早く上手になって、教会の皆さんに披露できるようになろうね。

 

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ゴスペルフラは、もちろん男性も参加出来ます!
ハワイでは、フラは、古来男性のみが踊るものだったのですから!
中高生のみんな、そのご家族の方々、興味があったら是非参加してみてくださいね!

 

中高生グループでは、3月からは勉強会を始めます。
もちろん、勉強だけではなくて、色々な催しを企画していきます。

みんな是非参加してくださいね!