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今日もみんな元気に集まってくれました。
今日は下原助祭の夏休み前最後の授業ということで、一緒に何か楽しめたら…と思い…聖書かるたをすることに!

 

まずはいつも通り「教会学校・はじめの祈り」を唱えます。

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最初にリーダーからお話がありました。

一学期は、ずっと「ミサについて」のお勉強をしてきました。
ミサの中で、「朗読」が行われますね。
「第一朗読」と、「第二朗読」…神父様や助祭が読む「福音朗読」もありますね。

ミサの「朗読」では何の本が読まれますか?みんなわかりますか?
聖書」です!

 

聖書には二つあります。「旧約聖書」と「新約聖書」です。
「旧約聖書」は、創世記からマラキ書、
「新約聖書」は、マタイによる福音書からヨハネの黙示録まで、
色々な「書」とか「手紙」とかで構成されています。

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その一覧をリーダーが作ってきてくれました。すごくたくさんありますね。

新約聖書、旧約聖書の「新」「旧」ってなんでしょうか?
「新」は「あたらしい」、「旧」は「ふるい」という意味です。

 

 

では「約」ってどういう意味でしょうか?
みんな「明日何時集合!」とか「約束」をすることがあると思いますが、その「約束」の「約」です
ちょっと難しい言葉で言うと、「契約」の「約」です。

「古い約束」の聖書と、「新しい約束」の聖書があるのです。

 

みんな、前に教会学校でみた「モーセ」の紙芝居を覚えてますか?
旧約聖書の出エジプト記のお話です。
モーセは神様から「十戒(十個の約束)」をもらいました。これが「古い約束」です。

旧約聖書では人々が神様との約束をどんどん破っていくお話が書かれています…

神様はもう一回信じてもらいたい、約束を守ってほしいと考えて、「預言者」を通して人々にたくさんのことを伝えます。
預言者たちは、イエス様が来るということも預言していました!

そして「新約聖書」では、人々と神様が仲直りして、新しい約束を作っていくところが書かれています。

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基本的には、「第一朗読」では「旧約聖書」、「第二朗読」では「新約聖書」の「手紙」が読まれます。

というわけで聖書についても勉強していきたいけれども、すごく長いので一気に勉強するのは無理ですね…
だから、みんなで「聖書かるた」をやってみましょう!

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早速、準備です。

 

 

聖書かるたは以前やったことがありますが、今回はそのときとルールが違います!
「源平合戦」というルールでやりますよ!

まずは2チームに分かれます。助祭のいるチームはもしかしてちょっと有利!?

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2チームに分かれたら、お互い同じ数の札を自分たちの陣地に並べます。

自分のチームの札を取ったらそのまま自分のチームの取り分になります。
相手のチームの札を取ったら、自分の陣地の札を一枚、相手のチームの陣地にあげます。取った札は自分のチームの取り分となります。

つまり…自分のチームのを取っても、相手のチームのを取っても、自分の陣地の札はどんどん減っていきます。

そして、先に陣地の札がなくなったチームが勝ちとなります!

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それでは早速スタート!

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札を取ったら裏を見てみましょう。詳しいお話と、聖書のどこに書かれているのかが書いてあります!

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リーダーが作ってきた聖書の目次をみて、どこにあるか見てみましょう。勉強になりますね!

 

さて…どっちのチームが勝つでしょうか!

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なんと…助祭チーム負けちゃいましたね!
でも勝ったチームも負けたチームも頑張りました!

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勝ったチームのみんな、嬉しそうですね!

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みんな今日は楽しくお勉強できてよかったですね!

 

ミサの中でも朗読のお話をよく聞いてみてね。

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最後に「アヴェ・マリアの祈り」で終わりました。

 

 

来週は一学期の終わり、終業式です。みんな集まってくださいね。
そして下原助祭、一学期お世話になりました!
夏休みが明けてまたお会いできるのを、みんなで楽しみにお待ちしております!




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今日も皆元気に集まってくれました。
今日は、助祭からみんなにお話がありました。

 

助祭にお話しして頂く前に、いつも通り「教会学校始めの祈り」で始めます。

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そして歌の練習もしました!
今日は「ありがとう」を歌いました。

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みんな大きな声で元気よく歌いましょう!

 

 

そして早速、助祭からのお話です。

みんな、一学期は「ミサ」について勉強してきました。
そのミサの一番最初に、いつもお祈りする祈りがありますね。
「回心の祈り」です。

ミサを受けるため、「回心」が必要なんです。

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「回心ってどういう意味か分かるかな?」

なかなか難しい質問でしたね。みんな分からなかった様子…

「回心は、「改める」という字で書くこともありますね。つまり、心を改めるということです。心を改めるというのは、自分の罪を認めるということです。」

 

ここでみんなにプリントが配られました。
「回心の祈り」が書かれていますが、ところどころ虫食いになっていますね。

「回心の祈り」は、神父様が「皆さん、神聖な祭りを祝う前に、私たちの犯した罪を認めましょう。」と言った後しばらく沈黙し、「全能の神と…」という神父様の言葉の後に続いて、みんなで唱えますよね。

 

毎週唱えているから覚えているでしょうか?
みんなで虫食いになっている箇所を埋めていきました。

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さて、みんな埋められましたか?
答え合わせとして、みんなで声に出して読んでみました。

回心の祈りの中で、「思い、ことば、行い、怠りによってたびたび罪を犯しました」というところがありますね。

思い」による罪とはなんでしょうか?心の中で悪いことを考えるということです。
例えばお友達に対して「転んで怪我しちゃえばいいのに」とか思うのも罪です。

ことば」による罪とは…「ばーかとか」と答えてくれた子がいましたね。そうですね。
「ばか」とかの悪口を言っちゃうことですね。

行い」による罪とは…「暴力」や「盗み」とか、悪いことをやることですね。

怠り」による罪とは…ちょっと難しい言葉ですね。
怠りというのは「やりたくないから」と、「できるのにやらないこと」です。
例えば、駅まで行くのに道に迷っているおじいさんがいて、自分は駅までの道を知っていたとしたら、みんなはどうする?
知っているんだから教えてあげられるはずだけど…案内してあげられますか?
もし教えてあげられなかったら、それが「怠り」です。
他にも、お母さんやお父さんのいいつけを守れないのも「怠り」です。

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こういう間違いを認めて、神様に謝るのが「回心の祈り」です。
ミサで「回心の祈り」を唱えるときは、つい最近の自分の罪(間違い)を思い起こして神様に謝りましょう。

 

ではここで、プリントに自分のしてしまった「間違い」を書いてみましょう。

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ここで注意!皆は自分が書いたことを人に見せちゃダメだし、他の人のを見てもダメです!
今回は授業として書き出してもらったけど、本当は心の中で言えればいいんです。
心の中で自分の「間違い」を神様に言って謝りましょうね。そして許してもらいましょう。

 

 

ところで…「回心の祈り」のなかに、「兄弟」という言葉が二回出てきますね。

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「兄弟」って何でしょうか?普通は、「親が同じ人のこと」だよね。
でもここでの意味は、同じ信仰を持つみんなということです。
イエス様の言うこと・教えを聞くためにみんな教会に来ていますね。同じ気持ちで教会に来ている人たちはみんな兄弟です。
今日、聖堂にたくさんの人が集まるけど、その人たちはみんな兄弟なんです。

助祭のお話はここでおしまいです!「回心の祈り」を唱えるときは、今日助祭に教わったことを思い出して、自分の「間違い」を神様に謝るようにしましょうね。

 

 

最後に、「アヴェ・マリアの祈り」を唱えて終わりました。

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みんな来週も元気に集まりましょう!!




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今日は侍者会を行いました。

 

まずは皆で「教会学校・はじめの祈り」をとなえます。

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今日は、侍者経験の浅い初心者コースと、侍者経験の多いこどもたちのコースに分かれて練習しました。

初心者コースはまず、1人で動かないといけない朗読者の誘導を丁寧に練習しました。

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サブリーダーが朗読者の役をやってくれました。
リーダーから立つ位置などを丁寧に指示を受けながらやってみました。

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一回ずつみんな練習してみて、リーダーが注意点をお話ししました。
いちばんの注意点は、歩く早さですかね。みんな朗読者の人の歩くペースを気にかけながらやりましょうね。
今度はリーダーの助言なしで挑戦です!

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みんなよくできていましたね!
「神に感謝!」も大きな声で言えました!
次は入堂・退堂の練習です。

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聖堂を出てリーダーから説明を受けます。背の順に綺麗に並べました。

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祭壇の前まで来たら右側の列の人は右へ、左側の列の人は左へ分かれて…神父様のタイミングに合わせて礼をします。

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続けて退堂も練習!背の順で並んでゆっくり歩きます。
初心者コースの練習はここで終了です。みんなよく頑張りましたね!

 

 

 

初心者以外のみんなの練習は、まず、入堂・退堂からです。
みんなはだいたいの流れはつかんでいるはずなので、細かいところを練習しました。

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みんな後ろの神父様(役のサブリーダー)の歩くペースを気にしていますか?
歩くペースが早すぎないように注意しましょうね。

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退堂のときも同じように、神父様の歩くペースを意識しましょう。
こちらのチームは一度やってみて反省会…というのを繰り返していましたね。

 

次は奉納の練習です。
奉納する人の役と侍者の役を交代交代でやりました。

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この場合も奉納の人の歩く早さを気にかけていなくてはいけません。
リーダーがわざと奉納役のこどもたちを引き止めてみたりしましたが…みんな気にして出来ましたか?

 

そして次は、重要な役割の練習をしました。鈴です!
1人ずつ実践しながら、ならすタイミングを教わります。
助祭が神父様の役をやってくださり、実際にミサで唱えられる言葉や所作をやってくださいました。

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初めて鈴を持つ子もいたと思いますが、どうでしたか?
侍者のやることの中でも、鈴は最も重要です。
鈴は、目の見えない人や言葉がわからない人などに、「今聖変化しています!」ということ等を知らせる役割です。

みんなが練習し終わったところで、サブリーダーがお手本を見せてくれました。

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サブリーダーは流石!慣れていますね!鈴の音も堂々としてます。いつも遅刻ばかりしていてこの前の遠足にもこなかったですが、汚名返上ですね。
みんなタイミングとかならし方もちょっと難しいかもしれないけれど、頑張りましょう!
ミサでも実践してみましょうね。

 

そして、こっちのチームも朗読者の誘導を練習しました。

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朗読者の役もこどもがやってくれました。
祭壇の前に立つ時の位置や歩く早さがポイントですね。
 

最後はみんなで集合して、「主の祈り」で終わりました。

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みんな今日はじっくり練習できたのではないでしょうか?
今日学んだことは、ミサで実践してみましょうね!
来週も元気に集まってくださいね!




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明日から、サバティカルに入るフィリップ神父様に教会学校の子ども達からビデオメッセージを送りました。

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フィリップ神父様がお留守の間、色々なことを学んで、神父様がビックリするくらい成長した姿を見せられるように頑張ろうね。

神父様!12月のお帰り、心からお待ちしています!




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今学期は特にミサについてみんなで勉強しています。
今日はミサの中で行われる聖体拝領について、福音書の中でイエス様が行われたことをヒントに学んでいきましょう。

 

 

教会学校のみんなと一緒に、イエス様が与えてくださった喜びを学べるように、お祈りから始めます。

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お祈りの後にみんなで歌を歌います。
今日は聖体拝領についての授業なので、「マラナタ」を歌います。

「マラナタってどこの国の言葉かな?」とリーダーから質問がありました。
みんな「火星」「チリ」「アメリカ」「グリーンランド」「イタリア」「ギリシャ」等色々答えてくれましたね。
正解は「イスラエル」ですよ。アラム語という言語で、イエス様もアラム語を話していたんです。

歌う時はちゃんと顔を上げて、声が前に出るように歌いましょうね。

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さて、授業に入っていきますが…
いきなりですが、下原助祭からみんなに相談があります。

「教会で今度1000人を招いて食事会をすることになりました。ですが、急に決まったことなので、用意できた食事はパン5つと魚2匹しか集まりませんでした。どうやったら1000人みんなで楽しく食事ができるのか、みんなで考えて教えて欲しい!」

具体的にパン5つと魚2匹がどのぐらいの量なのかイメージするためにみんなに写真を見て貰います。

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こんなぽっちじゃ、1000人で分けたら1人1口も食べられないね…。

 

どうしたらいいか、3つのグループに分かれて話し合いをします。
「早いもの順は?」「後から来た人が楽しくないよ」
「じゃんけんで勝った人順は?」「負けちゃった人が楽しくないでしょ」
「じゃあどうしたらいいのかな…」

「お腹があまりすいていない人は食べないで、お腹が空いている人にあげる」とか、「もし余ったらもらう」という意見もありましたね。

最終的には、「1000等分にわける」と、3グループとも同じ結論になりました。

 

 

結論が出たところで、下原助祭から続いてお話を頂きます。
「実は今日みんなに相談した事は、実際に福音書の中でイエス様に弟子たちが、相談している事とほとんど同じです。そこでイエス様と弟子たちは、どうしたのでしょうか?福音書を読むので、みなさん静かに聞いてください。」
下原助祭に、マルコによる福音6章34から44節までを朗読していただきました。

 

みなさん内容がわかりましたか?
確認のプリントがあるので、福音の内容をまとめてみましょう。

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確認のプリントの中には、いくつか質問があります。

1つの目の質問、「イエス様は、集まってきた人達ををどのように おもわれましたか?」の答えは、「ふかく、あわれんだ」です。
イエス様は、集まってきた人たちが「飼い主のいない羊のようなありさま」であるのを見て、その人たちの苦しみを自分も負うところまで共有して下さったんですよね。
イエス様は、私たちと同じところで、同じように苦しんでくださいます。イエス様はそういう方なんですよね。
みんなも「本当に苦しんでいる人たち」の事を考えていますか?その人たちの事を思っていますか?

 

2つ目と3つ目の質問は、イエス様と弟子たちの会話に答えがあります。
人々を解散 させてください。そうすれば、自分でまわりの里や村へ、なにか食べるものを 買いに行くでしょう」と弟子たちはイエス様に言います。
しかし、イエス様は、「あなたがたが彼らに食べ物を与えなさい」とお答えになります。そのイエス様の答えに弟子たちは「パンを買いにいくのはお金もないし、無理だ」と答えます。
イエス様と弟子たちの考えは、まるで反対ですね。弟子たちは、「人間の考え方」です。イエス様は「神様の考え方」です。
弟子たちは、人が困っている時に「自分でなんとかしなさい」といってるようなものです。そうして、本当に困っている人たちから目を背けてしまっているのかもしれません。
イエス様は、「分かちあおう」と言っています。
イエス様が、「パンと魚」を出したことで、来ている人たちも自分たちが持っていたパンを出し合い、一緒に食べようと思ったのかもしれません。
そして、5000人以上の人々が満腹になることが出来たのです。

下原助祭からのみんなの相談もそうですね。
みんながちょっとずつ持ってくれば、1000人の人たちが来ても、きっとおなかいっぱい食べられたと思います。
みんながちょっとずつ自分が出来る事をしていけば、そして、みんながちょっとずつ他の人を考えれば、きっとみんな幸せになることができるのではないでしょうか?
神様は、私たちに「日ごとの糧」を与えてくだいます。

 

そして、最後の質問です。
リーダーから「今日聞いた福音の中に「イエスは5つのパンと2匹の魚をとり、天を仰いで賛美の祈りをとなえ、パンをさいて、弟子たちにわたしてはくばらせ、2匹の魚も みなに 分配された。とあります。ミサの中でこの動きと似た事を見た事はありませんか?それはどんな時ですか?」と、いうヒントが出ましたね。

神父様がミサの中でパンとぶどう酒に同じ事をしていますね。
それはみんなも以前勉強した、最後の晩餐の再現としてミサの中で行われています。
今日みんなでお勉強した福音は、まさに最後の晩餐の予告のようでしたね。

今日学んだ福音は次の言葉で締めくくられています。
「パンのくずと魚ののこりをあつめると、12の籠にいっぱいになった。パンを食べた人は男が5000人であった。」
イエス様が自身の体として与えてくださるパンは、食べても食べても尽きる事のない命のパンということですね。

 

 

最後にみんなでお祈りをします。
命のパンとして私たちにその御聖体くださったイエス様のお母様であるマリア様に、ありがとうの気持ちをもって、「アヴェ・マリアの祈り」をしました。

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来週も元気に来てくささいね!

 

最後に…
今日侍者デビューした女の子がいます!
神父様、助祭、一緒に侍者をやった子どもたちと記念撮影をしました。

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そしてリーダーとも一緒に!

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これからも侍者頑張ってくださいね!