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今日も教会学校に子どもたちが元気に集まりました!
今日は李助祭2回目の授業です!

はじめのお祈りとして、「忘れないで」を歌いました。

 

 

さて…今日は李助祭の先輩が来てくださっています!
昨年教会学校でも大変お世話になった下原神父様です!

下原神父様は昨年司牧実習のため松戸教会に来てくださっていました。
そのときは助祭でしたが、今年3月に神父様になり、今日は松戸教会の「初ミサ」に来てくださいました!

いっしょに教会学校ですごしたみんなは、お久しぶりにお会いできて嬉しいですね。
「みたことない子もいるね!」と初めてお会いする子どもたちにも声をかけていただきました。

 

 

さて、授業に入ります!

今日は下原神父様の初ミサです。
ミサの大切さはみんな勉強したからよくわかっていますね。
初ミサは普段のミサより、たくさんの恵みがあると言われています。

 

今日のミサの「聖書と典礼」をみてみましょう。
みんな、見方は分かりますか?
ミサの流れをリーダーから教わったよね。
その流れにそって書かれています。
今日はリーダーから教わった「ミサの流れ」の復習をします!

 

ミサのことを「ミサ聖祭」と言うこともありますね。
ミサは、お祭りなんです!
イエス様は最後の晩餐で、「これは、あなたがたのために与えられる私の体である。わたしの記念としてこのように行いなさい」とおっしゃいました。
イエス様が言った通りに行っているのです。

 

ミサとはなんですか?

ミサとは…喜びの祭り(祝祭)です。
イエス様のみことば、からだをいただくから、とっても嬉しいことです!
イエス様のみことば、からだをいただくと、霊魂の糧となり、永遠の命をえられます。
大人になるとミサの味わいも深まるとおもいます。

ミサとは…神様に捧げる感謝の祭儀です。
閉祭のとき、助祭が「感謝の祭儀をおわります…」と言いますが、「感謝の祭儀」とはミサのことですね。

ミサの中で私たちは、イエス様を記憶・記念・賛美します!
イエス様いつも一緒にいてくださることを思い起こすんです。

イエス様は2017年前にうまれました!
ミサの中で、タイムマシンにのってイエス様の生きていた時代に戻る…みたいなことが起こります。
このように再現することを、記念と言います。

そして、ミサを通して神さまの子どもとしていきる力を得られます!
例えば、この前初聖体を受けた子がいますね!初聖体をうけた子は実感しているのではないでしょうか?

そして、ミサの中で救いの神秘が実現します。
みんな罪をおかすね。友達と仲良くできなかったとか…
イエス様はそういうみんなの罪を償うために十字架にかかりました。
その十字架上のできごとが「いま」起こるのです。
年に一度、赦しの秘跡をあずかるね。神父様が赦しを宣言します。赦しの秘跡も受けてね!

ミサについて色々な説明をしましたが、ミサは信仰生活の「中心」です!
毎週来てくださいね!

では…ミサは、どんなふうに行われるでしょうか?

ミサで行うことは、大きく2つに分けられます。
何と何か、わかりますか?

「はじめとおわり」と子どもが言ってくれました!
たしかに、ミサには「開祭」と「閉祭」がありますね。
「開祭」と「閉祭」の間に2つのことがあります。

まずは、「開祭」があって…次は何がありますか?
神様のみことばをききます!朗読が行われるのです。
朗読は何個ありますか?
「3つ!」
「第一朗読 第二朗読 助祭か神父様がいうやつ!」
子どもたちが答えてくれました!
助祭か神父様が読まれるのは「福音」と言います!
ミサの中で、この朗読が行われるところを「みことばの典礼」といいます。
「みことばの食卓」と言ったりもします。

「みことばの食卓」に対して、次に行われることを「キリストの体の食卓」と言ったりします。
ミサの中で、イエス様の体をいただくところです。
それは「感謝の典礼」です!

そして最後に「閉祭」です。

では、ひとつひとつ細かくみてみましょう。
まずは開祭についてです。
まずは入堂、そして神父様が挨拶をし、「回心」が行われます。

ミサのはじめは何のための時間でしょうか?
神父様は「罪を認め、赦しを願いましょう」と言います。
そして皆で回心の祈りを唱えます。
「思い」「ことば」「行い」「怠り(なまけること・さぼること)」…
一週間過ごした中で自分が悪かったことを思い起こして反省します。
ミサを与るのにふさわしくなるための心の準備を行うのです。
回心とは、神様の方に心をまわすことです!

そして、あわれみの賛歌で「ゆるしてください、あわれんでください」という歌い、
栄光の賛歌を、ゆるされたわたしたちを祝いながら歌って、神様に賛美を捧げます!
そして集会祈願があります。聖書と典礼をみると書いてありますね。
みんな、イエス様に願い事ありますか?例えば「テストうまくいきますように!」「いいこどもになりたい!」「みんなと仲良くなりたい!」とか…
集会祈願では、みんなの願いを集めて、神父様がお祈りします!
みんな「集会祈願」の時は、自分の願いを思い起こしてくださいね。

次に「みことばの典礼」です。
言葉の糧(たべもの)をきいて(たべて)、神様が私たちの中に現存するのです!「いま」「ここ」に神様がいます!

第一朗読があり、答唱を歌います。そして第二朗読があります。
なぜ2つの朗読があるのでしょうか?「なんでだろう」って思ったことありませんか?
第一朗読は旧約の時代・イエス様が生まれる前のお話、第二朗読は新約の時代・イエス様の後のお話を読むからです。
第二朗読の後、アレルヤ唱を歌い、そして福音をききます。
福音はイエス様のいたときのお話が読まれます。
そして、説教、信仰告白、共同祈願と進んでいきます。

イエス様は実際にことばを語りました。このイラストのように、たくさんの人の前でお話をしました。
ミサでは司祭を通して、イエス様がやったことをするのです。

そして「感謝の典礼」です。
感謝の典礼は何のための時間でしょうか?
神様に捧げものをし、神様から頂いた恵みに感謝し、イエス様の体を頂きます。

まず、私たちのささげものを奉納します。
1週間の時間・生活を捧げます!
1週間あったことを思い出してね。

侍者は「聖変化」の時カンパネラ鳴らしますね!大切な瞬間だから、みんなに知らせるためです!
みんなは、どの瞬間にパンとぶどう酒がイエス様のからだ・血になると思いますか?
手を置くとき?パン・ぶどう酒をかかげるとき?
手を置くときは聖霊のはたらきを願っています。だからまだ変化していません!
神父様が聖変化の言葉を唱えた瞬間になります!ことばで変化するんです!

 

次に「閉祭」です。
「閉祭」は何のための時間でしょうか?
日常生活に戻って、友達や家族に、福音を伝えることを決心する時間です。

終わりに助祭が「感謝の祭儀を終わります。行きましょう、主の平和のうちに」と言いますね。
韓国では「ミサを終わります。行って福音を宣べ伝えましょう!」と言います。
日常生活に戻ったら、イエス様の愛を持って、みんなに優しくして、仲良くしましょう。
友達はみんなのことをみて「何であの子はかがやいてるんだろ?」「何でやさしいんだろ?」と思うはずです。
こうやって福音を伝えていきましょう!

ミサの流れについては以上ですが、ミサについて、実際あったできごとをお話しします!
ルクセンブルクの小さい町の奇跡のおはなしです。ミサがどれくらい尊いものなのかわかるお話です!

トムさんというお肉屋さんがいました。ブラウンさんという友達が来て、お店でお喋りをしていました。
ブラウンさんが帰る前に、女性が遠くから来てお店に入って来ました。ボロボロの服を着た婦人でした。
その女の人は、トムさんに「子供たちが飢えているので、余っているお肉をいただけませんか…お金はないのです。助けてください。」頼みました。
2人は機嫌が悪くなって、お肉をわけてあげませんでした。
女の人は「お2人のためにミサを捧げます!だからお願いします!」と言いました。
トムさんは「ミサに与って神父様にその証明書もらって来てよ。」と言いました。

何日か経って、女の人がまたやってきて、もらってきた司祭のサインの証明書をトムさんにわたしました。
トムさんは天秤に証明書をおいて、「この紙の重さだけお肉をあげます。」と言いました。
もちろん紙は軽いから、お肉を乗せたお皿が下がるはずでした。
でも、小さいお肉を乗せたけど…天秤は下がりませんでした!
次に骨を乗せてみましたが、下がらない!
更にとっても大きいお肉を乗せてみたけれど…下がらない!!!
天秤が壊れたと思ったトムさんは天秤を調べてみましたが、壊れていませんでした。
羊の脚も置いてみましたが、天秤は動きませんでした!

これは、ミサの重さをあらわす奇跡です!!あり得ないことが起きたのです。
トムさんは洗礼を受けました。こどもたちにも受けさせました。
友達のブラウンさんもミサに行くようになって、ブラウンさんのこども2人は神父様になりました!
ブラウンさんは亡くなる前にこのお話をしました。
神父様になったこども2人に「ミサの重さははかりしれない!ミサを大切にしてください!」と伝えました。

ミサがとっても大事だということが分かったと思いますが、
新司祭の初ミサは一般のミサよりさらに大きな恵みがあります!
今日のミサに出てしっかりお祈りしましょうね!自分のことだけではなくて他の人のためにお祈りしましょう。

 

終わりのまえに、下原神父様からみんなにお土産があります!

みんな、よかったね!!下原神父様、ほんとうにありがとうございました!

 

最後に終わりの祈りとして、「忘れないで」の3番を歌いました。

今日の下原神父様の初ミサ、みんな出ましょうね!
また来週元気に集まってくださいね!




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今日の(8時と10時半の)ミサの後、教会学校のこどもたちが募金活動を行いました。

昨年松戸教会で司牧実習され、3月に司祭叙階された下原神父様が、来週初ミサに来られます。
その感謝の募金を、こどもたちが元気よく呼びかけてくれました!

下原神父様にお久しぶりにお会いできるのが楽しみですね!
ご協力いただいた皆様ありがとうございました。




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今日も子どもたちが元気に集まりました。
「教会学校・はじめの祈り」でスタート!教会学校のしおり、忘れずに持って来てくださいね!!

 

 

そして歌の練習をします!
「忘れないで」を歌いました。

 

 

 

さて、授業に入ります。
今日は「洗礼」と「聖体」についてお勉強します!

「洗礼」は…大人は復活祭で受けますが、赤ちゃんは主日のミサで受ける場合もありますね。
教会学校の皆は、赤ちゃんの時に洗礼を受けた人が多いと思います。

だれかが洗礼を受けているところを見たことあるよね?
神父様は洗礼を授ける時、どうしましたか?
「洗礼を受ける人の頭に手をのせる!」と答えてくれました。
あと、水を頭にかけますね。(洗礼の「洗」は「洗う」という字です。)
その時、神父様は「父と子と聖霊のみ名によって、あなたに洗礼をさずけます」と言います。

こうしてわたしたちは、イエス様と結びつけられます。
そして、イエス様だけではなく、ほかのキリスト者ともつながります。

 

十字の印を思い出してください!
十字の印ってどんなのだっけ?
「知らない」と言う声が上がっていましたが、今日もお祈りする前と後にやったよ!
「父と子と聖霊のみ名によって」と言いながら、頭、胸、左肩、右肩の順番で手で十字のしるしを切りますね。

縦は、神様・イエス様と私たちのつながりを表しています。
では、横は?
横は、他の信徒とのつながり、松戸教会の人たちや、違う教会のイエス様を信じる人たちとのつながりを意味しています。

 

洗礼を受ける時、新しい名前を頂きます。
「霊名」とか「洗礼名」といわれる名前です。
皆は自分の洗礼名を覚えていますか?
洗礼名には、神様の愛・いつくしみがつまっています。
神様が皆のことを呼ぶ時、もしかしたら霊名で呼んでくれているかもしれませんね。

 

 

では、イエス様は洗礼を受けたと思いますか?
イエス様も受けました!
洗礼者ヨハネがイエス様に洗礼を授けました。

 

ここで、李助祭に「マルコによる福音」のイエス様の洗礼の場面を読んで頂きました。
ミサで福音が読まれるときのように、額、口、胸に十字の印をしましょう。

イエス様が洗礼を受けた時、なんて聞こえたでしょうか?
神様がイエス様にこう言ったのが聞こえました。
「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」
みんなが洗礼を受けたときも神様が皆にこの言葉を言ってくれています!

 

 

次は、「聖体」のお話に移ります。
先週はどんなミサだったっけ?
「初聖体」を受けるための式がありましたね!
今日の教会学校にも、初聖体を受けた子が2人来てくれていますね!

 

御聖堂に入る時や出る時、リーダーに「礼をして!」と言われたことがある人はいますか?
言われたこと、あるよね。
どうしてリーダーは「礼をして!」と言うのでしょうか?

「神様の場所だから!」と答えてくれました。
とても良い答えですね。
正解は、御聖堂にはご聖体というかたちで、イエス様がいらっしゃるからです!

 

御聖堂に入った時、見てみてほしいのですが、御聖櫃の横にランプがありますね。
赤いランプがついているときは、ご聖体がそこにある・イエス様がいらっしゃるということです。

「1日だけランプがついてない日があるんだよね?」と1人が言ってくれました!よく知っていましたね。
「聖金曜日(主の受難)」はご聖櫃ではないところにご聖体が移されるので、聖体ランプはついていません。

御聖堂にはイエス様がいらっしゃって、みんなを見ています。
だからみんな、御聖堂で騒いだりしないようにしてくださいね。
イエス様にはずかしくないようにしましょう!

 

ここで、ミサの場面の写真をいくつか見てもらいました!

神父様がなにをしているところでしょうか?
聖変化の場面です。
ホスチア・ぶどう酒に手をかざしたり、十字の印をしたり、高く掲げたりしていますね。
侍者は鈴を鳴らすので、よく見ていると思います!

 

2000年前イエス様が実際にした「最後の晩餐」のできごとを、ミサの中で行っています。
神父様が聖変化のときに言う言葉を覚えていますか?
イエス様が最後の晩餐でなさったこと、おっしゃったことを、神父様が言っているのです。
そしてホスチアはイエス様のからだになり、ぶどう酒はイエス様の血になります。

ご聖体を頂くときも、さっき洗礼のときに説明したのと同じように、イエス様とみんなと繋がります。

ご聖体は、「洗礼を受けた人」「キリスト者」しか頂くことが出来ません!!!

  • ホスチアが、イエス様の体「ご聖体」だと100%信じられる人しか頂くことはできないからです。
  • 洗礼を受け、聖霊の神殿となっている人しか、イエス様をおむかえする準備ができていないからです。

だから、洗礼を受けていないひと(初聖体を受けるための式に与っていない人)は絶対にご聖体を頂かないでください!!!

 

最後の晩餐、ミサと似ているお話が他にもありますね。
この前勉強した、「5つのパンと2匹の魚」のお話です!
キリストのからだであるご聖体をみんなで分け合うことで、
神様・イエス様と、他のキリスト者と、より強く結ばれていきます!

 

さて、今日の授業はこれでおしまいです!
「アヴェ・マリアの祈り」を唱えておわりました。

来週も元気に集まってくださいね!




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ミサ後、地下ホールにて、初聖体を祝うパーティが行われました。

 

 

 

まず、李助祭の導きでお祈りをしました!

 

そして、乾杯!!!

 

 

フィリップ神父様からご挨拶をいただきました!

 

 

そして、初聖体に向けてご指導して頂いたカテキスタの方からご挨拶を頂き、初聖体に与った9人、改めて、一人ひとりを紹介して頂きました。

 

みんな一人ひとりに初めてご聖体を頂いた感想を聞きました!みんな、本当に、嬉しかった!みたいですね。

 

 

そして、初聖体を受けたみんなから、フィリップ神父様、初聖体のために指導して下さった先生たち、そして、リーダーに、みんなからお礼のお花をプレゼント!

 

 

そして、恒例の保護者の方々からの出し物!
みんなも楽しめたかな??

 

初聖体を受け、キリストの食卓を囲む一員となられた子どもたちを中心に和やかな雰囲気と喜びに包まれていました。




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本日・キリストの聖体の祭日の10時半からのミサは、子どもの奉仕するミサです。
(松戸教会では、1学期はキリストの聖体の祭日、夏休みの錬成会、2学期はクリスマス、3学期は教会学校の卒業式が行われる主日のミサ…の年に4回、子どもの奉仕するミサがおこなわれます)

 

 

開祭前、先唱を務める子どもたちが、マナー喚起、ミサの解説などが行います。
会衆の皆さんにミサの(心もふくめた)準備をして頂く大事な役割です。

 

 

 

入堂と共に、フィリップ神父様は、祭壇に献香します。

 

 

 

 

そして、いよいよ、この子どもの奉仕するミサのなかで9人の子供たちが、初聖体に与ります。

 

 

第1朗読、第2朗読ともに初めての挑戦でした。
大きな声ではっきりと御言葉を伝えることが出来ましたね。

 

侍者も普段から行っているだけあり、しっかりと役割を果たすことが出来ていましたね。

 

 

そして、福音朗読…

 

 

第1朗読 申命記 8章2~3、14b~16b節
第2朗読 コリントの信徒への手紙一 10章16~17節
福音朗読 ヨハネによる福音書 6章51~58節

 

 

そして、フィリップ神父様によるお説教…

説教要旨

きょうは、松戸教会では9人の子どもたちが、初聖体を受けます。
子どもたちは初聖体を受けるためにずっと勉強して準備をしてきました。子どもたちは、主なる神様を受けるときが来たとわくわくしていることでしょう。

みなさん、ドキドキしていますか?

教会に受け入れられる一番大切な場面が、初めてのご聖体を受けるときだと私達は、強く確信しています。
日曜日のミサで子どもたちに会うと、みんな幸せそうな顔をしているのがわかります。キリストの聖体の祝日は、ミサでキリストの体を受けることの喜びと大切さを私達に思い起こさせます。私達が今、受けようとしているのはだれなのか、ご聖体に近づいて私達は何をしようとしているのかを思い起こさせます。

今日の第1朗読は、新しい契約の血としてのご聖体を強調しています。契約とは、神と私達両方に行いを求めた聖書の重大な約束です。
いつもその約束は、ある形で決められました。「虹」はノアとの契約の印でした。「割礼」はアブラハムとの契約をあらわす印でした。十戒の契約を受け入ることを決めたもう一つのやり方は、生けにえとなった動物の血を振りかけることで、人々は契約に至ったことです。
すべてこのことは、イエス様が、私達のために父である神様と交わした契約の印として、ご聖体を強調してあらわされたのです。

今日の福音を読むと、イエス様が天から降ってきたパンであることを思い起こさせます。同時に新しい契約の血でもあります。
このことは、私達がキリストの体をいただくとき、神様との契約に入っていくことを意味します。キリストの体をいただくのは、この世界に神の国を実現することに心から協力していることなのです。 ミサは、兄弟姉妹が一緒に食事を分かち合うだけではありません。キリストの体を分け合って神の国に入る人たちが一つになるところです。聖体拝領する時、私達は神の国のために働いて、日々の生活で悪魔の誘惑と戦うのだと改めて約束します。犠牲的な愛を通して神の国を広げて行く共同体の活発なメンバーになろうと約束します。キリストの体とおん血をいただくことは神の国を大切に生きて、広めていこうとするとても大きな約束です。わたしたちがご聖体をいただくために集まるときはいつも、ほかの人たちにもキリストをもたらすことができるようにと、神様がわたしたちを養ってくださいます。

ミサこそが、福音を完全に広めるのに必要な力を与えてくれるのです。ミサはキリストの体であり、主がそこにおられます。
初聖体を受けたその日からずっとわたしたちの心に焼き付けられてきたミサの場面なのです。これこそがイエス様です。
実際に主がそこにおられるから、拝領の歌を歌ったあとに静かに祈る時間をとります。主がそこにおられるから、聖堂に入るときに頭を下げ、ひざまずき、祝福の秘跡に訪れるのです。
また、ミサの前と後には、ほかの人が主の前で祈れるようにと静かに沈黙を守ります。

ミサは神への感謝を意味しています。だから、わたしたちは頂いた命や物や、与えてくださった救いを神に感謝するためにミサに来るのです。
ミサの中で、私達は神様の存在を実現する力を与えてくださることを神様に感謝します。また、ほかの人のために働く糧をいただき、神様に感謝します。

ミサは、実行と力強さの神秘といえます。
実行とは神の国の働きをすることです。力強さとは主の存在を強く感じることです。聖体拝領をする時には、いつも心から神の国の働きができますようにと、祈りましょう。
そして、この働きを持って毎日の生活を送る力を神様に感謝しましょう。

最後に、9人の子どもたちが主であるイエス様とともに永遠に交わっていくことになり、わたしたちはしあわせと喜びでいっぱいです。 このミサを通して、貧しい人たちや飢え渇いている人たちと手をたずさえていくために、神様との交わりに入って行かれるように、イエス様に助けを願いましょう。

父と子と聖霊の御名によって

 

 

 

 

共同祈願は、教会学校の子ども達、そして、初聖体を受ける子ども達が行われます。
初めて行う子もいましたが、みんなしっかりと行うことが出来ましたね。

 

4番目と5番目は、初聖体に与る子どもたちによって行われました。

イエス様、私たちは今まで勉強してきて、いよいよ、あなたのおん体を頂けることにワクワクしています。
イエス様が私たちの中に入って来て、私たちがイエス様のように、人に優しくしたり、みんなのために祈ったりすることができますように。

 

初めてご聖体を頂ける恵みを感謝します。
イエス様の体を頂くことで信仰が強められ、周りの人々への感謝を忘れず、あなたの愛を示していけますように。

 

 

 

 

奉納も、初聖体を受ける子ども達が行います。
侍者は、子ども達2人で奉納行列を迎えに行きます。事前の練習では、歩くペースについてリーダーから注意を受けていましたが、本番ではしっかりと務めることが出来ていました。
教会学校に来ていない子どもたちにとっては、初めてのミサの奉仕でしたが、しっかりと行うことが出来ました!
自分たちが頂くホスチアと葡萄酒・水を運びます。初聖体の恵みを頂く前の大事な奉仕ですね!

 

 

 

 

そして、清めの献香…
奉納、水とブドウ酒の準備は、リーダーが香炉の準備をしないといけない分、子どもたちがしなければなりませんでしたが、しっかりと行うことが出来ました。

 

 

 

 

そして、聖変化!

 

主イエスはすすんで受難に向かう前に、パンを取り、感謝をささげ、割って弟子に与えて仰せになりました。
「皆、これを取って食べなさい。これはあなたがたのために渡されるわたしのからだである。……」

第2奉献文より

 

 

そして、栄唱の後(交わりの儀が始まる前)、初聖体を受けるための式が行われました。

 

 

聖体拝領の案内は、いつもと少し違うかたちになります。

先唱の2人は、普段のミサとは少し違いましたが、最後までしっかりと先唱を務めることが出来ました。
本当に頑張りましたね。

 

 

 

今年度、最初のこどもの奉仕をするミサということもあり、新たな挑戦、そして、より高いレベルでの奉仕をお願いしました。
みんな緊張していたと思いますが、十分な練習時間もとれないなか、しっかり奉仕できたと思います。
自分たちの後輩の「初聖体」のお祝いがしっかり出来たのではないでしょうか。

そして、初聖体を受けた子供たち、本当におめでとうございます。
来週からは、教会学校に戻って、みんなと楽しく一緒に勉強しましょうね!